トヨタ・アクアの販売台数が圧倒的!高評価の理由とは!?

◆この記事をシェアする

トヨタ・アクアの快進撃が止まりません。

トヨタ・アクア

出典 – http://toyota.jp/

自動車業界団体の発表によると2015年8月の販売台数が12,390台で1位となり、5か月連続の首位をキープしています。また2012年~2014年まで3年連続で新車の販売台数日本一を達成しています。それは同僚で乗っている人が多かったり、街でよく見かけることが多いわけですね。それにしても、2011年に発売開始されてから結構な月日がたっているのにこの結果は見事です。

今回はなぜこんなに人気があるのか?その理由を分析したいと思います。

スポンサーリンク

圧倒的な燃費性能

まずなんといっても素晴らしい燃費性能でしょう。2015年9月時点で発売されているハイブリッドカーの中でNO.1の低燃費を誇り、JC08モードで37km/Lを実現しています。(PHV車は除く)

低燃費ということはガソリン代を節約できるわけですから維持コストを削減でき、ドライバーにとって大きなメリットになります。また資源エネルギーの枯渇問題に対する懸念や環境汚染への配慮といった意識をお持ちの方がアクアを選択するケースも多いでしょう。

オーソドックだけどたくさんの表情を持つルックス

もちろん好みは人それぞれですが、私はアクアのデザインをエクステリア、インテリアともに気に入っています。

どちらかというとオーソドックスな見た目ですが、かえってそれが幅広い層の方に受け入れられ、長い間飽きられることなく販売台数を積み重ねている理由と考えられます。

見方によってて「かっこいい」と思う人もいれば「かわいい」と捉えられることもできるような、よく考えられたデザインだなと思います。特に流れるようなボディラインや切れ長だけど幅のあるヘッドライトは見る位置によってもワイルドだったりキュートだったりしますね。

またインテリアに関してもよくまとまっていると感じます。昨年軽井沢への旅行でレンタカーのアクアを運転しましたが、必要最低限な装備ながらもデジタルメーターやナビ回りのデザインがよく好印象でした。プラスチッキーで質が悪いという評価も耳にしますが、このクラスでは十分合格点だと思います。

確かな走行性能

旅行の際高速道路も運転したのですが、予想よりはるかに安定感がありました。足回りもフワッとした感じかなと思っていたのですが、やや硬めでスポーティな印象すら受けました。

加速やキビキビとした走りにこだわる方には物足りないかもしれませんが、一般的な使用には全く問題なく、むしろいい方に期待を裏切られた印象を受けました。

トヨタのブランド力と販売力

トヨタのブランド力もアクア人気の一つと言えるでしょう。昨今トヨタ車のデザインに不満の声もありますが、それでも日本を代表する自動車メーカーである「トヨタ」ブランドはいまだに強い影響力を持っているでしょう。特に日本人はブランドに弱い人種です。トヨタにしておけば間違いないという考えを持っている人も少なからずいると思います。これはアクアだけに限ったことじゃないですけどね。

またトヨタの高い販売力も要因といえます。「トヨタ店」「トヨペット店」「ネッツ店」「カローラ店」と4つの販売店を持っています。ひとつの系列店でしか販売していないという車種がほとんどのなか、アクアは4系列すべての店で取り扱っています。しかも、トヨタの販売会社は各地域で力を持っている会社が経営していることが多く、営業力やサポートのレベルが他メーカーの販売会社より高いことが多いと言われています。

ライバル「フィット」の自滅

2013年の秋に3代目のフィットが、当時世界最高の36.4km/Lの低燃費を引っさげデビューしました。また、かっこよくなったデザインや居住空間の拡大、アクアとほぼ同等の価格設定などもあり一気に人気が高まりました。一時は月間販売数でアクアを上回ることも。

しかしすぐトヨタも反撃にでます。同年の12月にマイナーチェンジを行い37.0km/Lの燃費性能を実現。その後フィットのハイブリッドシステムに不具合が相次ぎ、度重なるリコールを出してしまう不運もかさなり形勢逆転となりました。コンパクトクラスのハイブリッドカーでは唯一といっていいライバルの自滅で、アクアの販売数が好調キープする形となりました。

印象に残るテレビCM

ドラゴンクエストやファイナルファンタジー、モンスターハンターなど、青春時代に熱中したゲームの音楽がCMで流れ、ついテレビを見入ってしまう。当時を思い出し、胸を高鳴らせた方も多いはずです。私も条件反射で食い入るようにテレビを見てしまいます。

この有名なゲームの音楽達をBGMに、壮大で美しい景色のなかをアクアが走るというシリーズになっています。どのシリーズも優雅さというか気品する感じる素晴らしいCMだと思います。

車の購入となると男性主導で進めていくケースが多いでしょう。男性なら一度は聞いたことがある有名で胸熱な曲が流れたらアピール力抜群ですね。モンスターハンター~ドラクエ、FFと幅広い年齢層の男性へうまく訴求できているなと感じます。

まとめ

アクアをスポーツタイプにカスタマイズされた「G‘s」やSUVテイストをまとった「X-URBAN」も好評を得ています。根強い需要があるスポーツタイプや最近人気のコンパクトSUVにうまく派生させて、さらに幅広いニーズに応えていますね。うまいなあと感心しちゃいます。

これからもますます街中でアクアを見かけることになりそうです。

トヨタ・アクアの販売台数が圧倒的!高評価の理由とは!?
carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪
スポンサーリンク

◆この記事をシェアする

◆フォローして最新記事をチェックする