トヨタ・アクア 新型へフルモデルチェンジは2017年末か

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青のトヨタ・アクア

出典 – http://toyota.jp/

今なお大人気のコンパクトハイブリッドカー「トヨタ・アクア」。

発売からもうすぐ5年がたち、フルモデルチェンジの時期が近づいてきています。

気になる発売時期や、新型アクアはどのような進化を遂げるのかなど詳しく解説します!

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大人気の現行アクア

現行のアクアは、2011年の12月26日に発売された小型のハイブリッド乗用車です。

新車販売台数でなんと4年連続1位(2012~2015年)を獲得しています。ちなみに、2015年の2位はホンダの軽自動車「N-BOX」、3位はトヨタのプリウスと続いています。

2014年より販売台数は減少したものの、それでも4年連続1位はとてつもない記録です。

4年連続販売台数1位の理由

白のトヨタ・アクア

出典 – http://toyota.jp/

「世界トップクラスの低燃費」とトヨタが宣伝しているとおり、高い燃費性能がアクアの一番の特徴です。発売当初はJC08モードで35.4km/L。2013年11月のマイナーチェンジによって37.0km/Lへと向上しています。ただし、現在は新型プリウスが40.8km/Lで上回っています。

また、デザインはプリウスでも採用している「トライアングル・シルエット」によって特徴的な形状をしています。しかし、5ナンバーのコンパクトなボディと、スタイリッシュでありながらキュートな表情もあわせもっているデザインから、老若男女問わず支持されています。

さらに、ハイブリッドカーでありながら約180万円~という低価格設定も人気の理由のひとつです。

このように「高い燃費性能」「親しみやすいデザイン」「手が届きやすい低価格」この3つが主な人気の理由です。

他にも、販売店の営業力や、「ドラクエ」や「モンスターハンター」などのBGMを使った印象的なCMプロモーションなども圧倒的な販売台数を記録した要因といえます。

新型アクア最新情報

ここからは次期アクアに関する最新情報をご紹介していきます!

プラットフォームはTNGAを採用

TNGAの説明画像

出典 – http://toyota.jp/

2015年12月に発売した新型プリウスと同じく、TNGA(Toyota New Global Architecture)という新開発のプラットフォームを採用します。

このプラットフォームによって「軽量化」「高剛性化」「低重心化」が可能になり、さらなる低燃費、安全性の向上、走行性能UP、室内空間の拡大などが実現できます。

次期アクアのデザイン

現行のアクアやプリウスと同じく、「トライアングル・シルエット」は間違いなく継承となります。

そして、ボディサイズが若干大きくなり、居住空間も広くなると予想されています。その理由は2つあり、新型ヴィッツの存在と海外市場の影響です。

アクアと同じくコンパクトカーとして馴染みのヴィッツですが、2017年にモデルチェンジをおこないハイブリッドグレードがラインナップされる予定です。そうすると、同じコンパクトタイプの車としてキャラがあまりにもかぶってしまうのです。

また、海外市場についてですが、アクアはアメリカで「プリウスC」という名称で販売されています。しかし、大柄なアメリカ人にとっては室内空間が狭く、サイズ拡大を望む声が多くあるといいます。

一方、欧州では現在、コンパクトサイズの車が好まれる傾向があるため、欧州で販売されているヴィッツを大型化することはあまり考えられません。

こうしたことから、新型アクアのボディサイズを少し拡大して、「大のプリウス、中のアクア、小のヴィッツ」というすみ分けを行うというわけです。先ほどご紹介したTNGAプラットフォームによって実現可能です。

搭載エンジンと気になる燃費性能

アクアの一番の売りは燃費性能。当然、プリウスのリッター40kmを上回ってくるはずです。

ハイブリッドシステムは現行モデルと同じく1.5LのTHSⅡ(トヨタ・ハイブリッド・システムⅡ)が採用されます。さらに、今回は新型プリウスに採用された最新のTHSⅡを改良して搭載するものと見られています。

プリウスが40.8km/Lなので、新型アクアは43~45km/Lを目指して開発してくるでしょう。

しかし、43km/Lだとプリウスとの差が少なく、44km/Lだとあまり縁起のいい数字ではありません。また、従来型プリウスから新型プリウスになった際はリッター約8km燃費が良くなったので、アクアも現行の37km/Lからプラスリッター8kmで45km/Lに合わせてくると思います。

4WDが登場!?

E-Fourロゴ

出典 – http://car.watch.impress.co.jp/

4代目の新型プリウスではシリーズ初の4WDが設定されましたが、新型アクアにも4WDモデルが登場するのはほぼ間違いないでしょう。

スタッドレスタイヤの性能が向上しているとはいえ、雪深い地域の方々にとっては4WDは心強い装備です。

4WD方式はプリウスと同じ新開発の「E-Four」が採用されます。

新型アクアの販売価格

現行モデルは176万円~です。新型アクアはヴィッツとの差別化を図るために、若干高めの価格設定となりそうです。

ですが、200万代に乗せることはしません。ベーシックグレードで190万円~と予想します。

発売時期はいつ?

気になる新型アクアの発売時期ですが、現時点では2017年末が濃厚です。

現行のアクアの発売から2016年の12月で5年になりますが、2016年末頃に注目の新型小型SUV「C-HR」が発売される予定なので、2016年に重ねてアクアを登場させる可能性はありません。

また、新型ヴィッツが2017年春ごろにモデルチェンジという情報があるので、2017年前半での投入も考えにくいです。

そうすると、現行アクア発売からちょうど6年後の2017年12月にフルモデルチェンジが一番しっくりきます。超人気の売れ筋車種なだけに、一年で最も車が売れる3月に照準を合わせるという意味でもピッタリなタイミングです。

最後に

まだ確実な情報は多くありませんが、どのように進化を遂げるのか今からとても楽しみですね!

4年連続販売台数トップなだけに、自動車業界に与える影響も大きく注目されるでしょう。

今後も最新情報が入り次第お届けしていきます!

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