マツダ次期アテンザ徹底予想!新型へフルモデルチェンジは2019年か

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マツダのフラッグシップモデル「アテンザ」のフルモデルチェンジ情報をお届けします!

第2世代SKYACTIVに突入する新型アテンザはいつ発売されるのか?そしてどのような進化を遂げるのか?

詳しくご紹介していきます。

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マツダ アテンザとは

■初代アテンザセダン

マツダ初代アテンザ

出典 – http://matome.naver.jp/

マツダ・アテンザは、2002年に登場したミッドサイズ乗用車。

世界市場でも発売されているグローバルモデルで、海外では「Mazda6」という車名で展開されています。

90年代後半、業績悪化に苦しむマツダが回復への施策として、心ときめくドライビング体験を与える「Zoom-Zoom(ズーム・ズーム)」という新コンセプトを掲げましたが、この新たなブランドコンセプトを最初に具現化したのが初代アテンザです。

デザインや走行性能が高く評価され、RJCカー・オブ・ザ・イヤーをはじめとした多くの賞を獲得しています。

初代と2代目のモデルには、4ドアの「アテンザセダン」のほか、5ドアハッチバックの「アテンザスポーツ」、ステーションワゴンの「アテンザスポーツワゴン」の計3種のボディタイプがありました。

欧米市場に展開していることから全幅が1,780mmあり、全て3ナンバーとなっています。

現行モデルは2012年に登場

現行アテンザセダン

出典 – http://www.mazda.co.jp/

現行アテンザワゴン

出典 – http://www.mazda.co.jp/

現行アテンザのインテリア

出典 – http://www.mazda.co.jp/

2012年11月に発売となった現行の3代目モデルは設計を刷新。

新世代技術の「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」と新デザインテーマの「魂動(こどう)- Soul of Motion」を全面採用し、マツダのフラッグシップモデルとして開発されました。

まさに”刷新”という言葉のとおり、見た目も中身もかなり大きな変化がありました。発売当時、かなりカッコよくなったな~と思ったものです。

また、先代までラインナップされていたハッチバックモデルがなくなり、4ドアの「アテンザセダン」とステーションワゴンの「アテンザワゴン」2種類の設定になりました。

エンジンは、ガソリン仕様が2.0Lと2.5Lの直4DOHC、クリーンディーゼル仕様が2.2L 直4DOHCのディーゼル直噴ターボを用意。燃費性能も向上しました。

2015年1月には大幅改良を実施し、デザインの変更や先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の改良などがおこなわれています。

フルモデルチェンジの時期はいつ?

マツダの中期経営計画

出典 – http://www.mazda.com/ja/

マツダは、2015年4月に行われた決算説明会において、2017年3月期~2019年3月期までを「構造改革ステージ2」と位置づけることや、その方針について発表しました。

上記の資料を見ると、2013年3月期~2016年3月期までは第一世代のSKYACTIVテクノロジー(GEN1)による商品開発を実行。2017年3月期以降は第二世代となるSKYACTIV (GEN2)の開発と投入を開始すると記されています。

マツダの躍進を支えるSKYACTIV技術を第二世代へと移行することで、より質的な成長を行い、ブランド価値を高めようというわけです。

次期アテンザは2019年発売が有力か

アテンザのモデルサイクルは初代モデルが6年、2代目が4年。他のメーカーや車種に比べるとやや早い印象です。

現行モデルは2012年11月に発売されたので、2016年で4年目、2017年で5年目になります。

過去の傾向を見ると、そろそろフルモデルチェンジを行ってもおかしくない時期ですね。

また、マツダの魂動シリーズは、5年周期でフルモデルチェンジを行っていく予定との情報もあります。これは、前回新車で買ったユーザーが2回目の車検を迎えるタイミングと同じになります。

となると、発売からちょうど5年となる、2017年11月前後にフルモデルチェンジする可能性が高くなります。

しかし、アテンザが第二世代SKYACTIVを全面採用してフルモデルチェンジを果たすことを前提に考えると、2017年の新型発売は厳しそうです。

先ほどご紹介したマツダの中期計画案では、2017年~2019年にSKYACTIV GEN2を「開発・投入」、2020年から「本格導入」とあったので、2017年に投入というのはどうしても早い気がします。

実際、SKYACTIV GEN2の一番の目玉とされる「HCCI(予混合自己着火)」が実用化されるのは、2018年か2019年になると言われています。

フラッグシップモデルであるアテンザが、不完全な第二世代SKYACTIVを採用してフルモデルチェンジするとは思えません…。

2017年内に発売される可能性も捨てきれませんが、やはり早くても2018年、有力なのは2019年とみるのが現実的でしょう。

次期アテンザのモデルチェンジ内容

ここからは、次期アテンザがどのような進化を遂げるのかご紹介していきます。

新型アテンザのデザイン

■「越 KOERU」コンセプト

越 KOERU

出典 – http://autoc-one.jp/

新型アテンザのエクステリアは、魂動デザインをさらに進化させた「越 KOERU」が採用されるとみられています。

「越 KOERU」は、フランクフルトショー2015で公開されたコンセプトカー。クーペに近い新しいタイプのクロスオーバーSUVのコンセプトモデルで、既に中国で発売された「CX-4」に反映されています。

アテンザはセダンとステーションワゴンですが、「越 KOERU」に似たフロントマスクになるようです。

現行モデルよりヘッドライトが細く鋭くなり、フラッグシップらしい品格を備えたデザインになります。

国産車初のディーゼルハイブリッドを追加か

ガソリン仕様ではSKYACTIV GEN2と燃費性能の大幅向上が期待できるHCCIが採用されそうですが、さらに、国産車として初めてクリーンディーゼルハイブリッドが追加される可能性が高まっています。

メルセデスベンツの「S300h」にディーゼルハイブリッドを既に搭載し販売していますが、もし次期アテンザに搭載されれば日本のメーカーでは初となります。

ディーゼルエンジンに力を入れてきたマツダならではの新技術投入です。

ハイブリッドの仕組みは、プリウスなどのストロングハイブリッドではなく、スズキのSエネチャージのようなマイルド(簡易)ハイブリッドシステムです。

とはいっても、燃費はプリウスと同等の40km/Lに到達するとみられ、それ以上の数値になる可能性も秘めているようです。

HCCIの実用化も楽しみですが、ディーゼルハイブリッドも注目ですね。ただ、これだけの大きな新技術をふたつ同時にリリースすることはないと思われます。

新型アテンザにはクーペが登場?

現在、ボディタイプはセダンとスポーツワゴンの2種類ですが、新たに4ドアクーペが追加されるかもしれません。

ベンツやBMW、アウディなどの海外メーカーには、基本となるセダンをベースにしたクーペモデルが存在します。

ベンツでいうとCクラスと4ドアクーペのCSL、BMWでいうと3シリーズと4シリーズ・グランクーペですね。主要なセグメントでほとんどラインナップされています。

■BMW 3シリーズ

BMW3シリーズ

出典 – http://jp.autoblog.com/

■BMW 4シリーズ グランクーペ

BMW4シリーズ グランクーペ

出典 – http://autoc-one.jp/

近年、日本でも走りを楽しむスポーツモデルの人気が復調しつつあるので、発売される可能性は十分あると思います。

セダンと基本コンポーネンツを共有して新たなモデルを追加できるので、低コストで需要層を広げることもできますしね。

最後に

今回ご紹介したアテンザだけでなく、CX-5やアクセラのフルモデルチェンジも近づいてきています。

また、3列シート7人乗りの新型SUVの登場も噂されています。

第二世代SKYACTIVが初めて搭載されるのはどの車になるのか楽しみですね!

これから少しずつ情報が出てくると思いますので、新たなネタが入り次第ご紹介していきます。

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