ホンダ新型シビック・ハッチバック徹底解説!2017年8月日本発売!

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ホンダは2017年8月、新型シビックを日本へ復活投入します!

発売されるのは、4ドアの「セダン」、5ドアの「ハッチバック」、スポーツモデルの「タイプR」の3種類。

今回は、新型シビック・ハッチバックにスポットを当てて詳しく解説します。最新の発売日情報や販売価格などもご紹介!

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新型シビック・ハッチバックの最新情報

ジュネーブモーターショー2016でコンセプトモデルを公開

ジュネーブモーターショーで公開された「シビック ハッチバック コンセプト」(フロント)ジュネーブモーターショーで公開された「シビック ハッチバック コンセプト」(リア)

2016年3月1日~13日(スイス現地時間)に開催されたジュネーブモーターショーにおいて、新型コンセプトカー「シビック・ハッチバック」を公開しました。

今から20~30年ほど前は日本でもホンダの主力車種として活躍していましたが、ここしばらくは販売車種にラインナップされておらず、忘れ去れつつあるさみしい現状でした…

しかし、欧州をはじめとする世界の舞台では、ホンダの主軸グローバル戦略車として重要な役割を担っていて、今回のモデルで節目の10シリーズ目となります。特に、欧州ではハッチバックが最も人気があります。

東京オートサロン2017で日本初披露!

2017年1月13日から3日間開催された「東京オートサロン2017」で、ハッチバックを含むシビックシリーズ3モデルがお披露目されました。

ジュネーブやパリのモーターショーで公開された頃は、引き続き海外での販売のみで、日本にハッチバックを導入する可能性は低いとみられていましたが、嬉しい方へ期待を裏切られました。

なお、上の画像の右側(ブラック)がハッチバック、左側(ブルー)がセダンです。また、両タイプともにプロトタイプとされていますが、市販モデルと基本同じデザインと考えてよいでしょう。

新型シビック・ハッチバック徹底解説

さて、ここからは新型シビックハッチバックのデザイン、スペック、価格などをお伝えしていきます!

エクステリア(外観デザイン)

新型シビックハッチバックのプロトタイプ1 新型シビックハッチバックのプロトタイプ2

タイプRはスポーツ仕様に特化したモデルですが、ハッチバックも見た目や走りをスポーツテイストに仕立てられています。

デザインはセダンとよく似ていますが、フロントマスクやルーフラインに違いがあります。

フロントの大きな特徴は、何と言っても大きく開いたエアインテークです。ハニカム(蜂の巣のような形状)デザインがスポーティさを際立てています。それを取り囲むバンパーも躍動感のあるダイナミックなスタイリングとなっています。

新型シビックハッチバックのリアデザイン1 新型シビックハッチバックのリアデザイン2

リアも大きな開口部を設けたバンパーを採用するなど、どちらかというとフロントよりアグレッシブな印象。

ブラックの加飾プレートを装備するなど、セダンと差別化が図られています。

ボディサイズ比較

従来(海外)モデルに比べて、全長、全幅ともに大きく、全高は低くなり「ロー&ワイド」なスタイリングに。

さらに、ホイールベースが延長され、フロントオーバーハングも短くなったことから、スポーティでアグレッシブなエクステリアデザインになっています。

下の表は、新型ハッチバックと新型セダンのサイズ比較(単位はmm)

モデル名 全長 全幅 全高 ホイールベース
新型ハッチバック 4,518 1,799 1,434 2,697
新型セダン 4,630 1,799 1,414 2,700

車幅が1,800mmとなったことでデザイン面へのメリットは大きいですが、昔のコンパクトカーとしてのシビックを知っている人たちからは、大きすぎるといった感想が多く出そうです。

そうはいっても、海外市場がメインのモデルだけにしょうがないところ。むしろ、日本で発売してくれたことに感謝すべきです。

なお、ハッチバック、セダンともに乗車定員は5名です。

インテリア(内装デザイン)

新型シビック・ハッチバックの市販モデル(インテリア)  新型シビック・ハッチバックの市販モデル(ナビ周り) 新型シビック・ハッチバックの市販モデル(シフトレバー)  新型シビック・ハッチバックの市販モデル(収納)

画像は海外の市販モデルのインテリアです。

先進的な雰囲気は全くありませんが、シンプルで運転に集中できる空間となっています。ザ・ホンダといったデザインですね。

なお、キャビン、荷室ともにセダンのほうが若干スペースが大きくなっています。

新設計プラットフォームを採用

セダン、ハッチバック、タイプRすべてのモデルにおいて、グローバルモデル共通の新設計プラットフォームが採用されます。

この、新プラットフォーム「Honda compact global platform」によってボディの剛性は25%もアップ。

ハッチバックは、リアゲートの開口部が大きいためボディ剛性が気になるところですが、セダンとほぼ同等の強度を保っているようです。

そのうえ、最大30kgの軽量化も実現しています。

パワートレインについて

搭載エンジンは、北米仕様と同じく、ダウンサイジングした1.5L直噴VTECターボを採用。

セダンも同様のエンジンを搭載し、最大トルクは220Nm(1700~5500rpm)と同じですが、最高出力はセダンが173馬力に対しハッチバックが182馬力と9馬力アップさせています。

また、セダンがレギュラーガソリン仕様なのに対し、ハッチバックはより高出力を追求できるハイオク仕様となっています。この点はひとつ検討ポイントになりそうです。

なお、トランスミッションは、セダンがCVTのみ。ハッチバックはCVTと6速MTから選択となります。

販売価格予想

現時点(2017/06/19更新)で、販売価格は公式に発表されていません。

海外での販売価格などを考慮して予想すると、約280万円〜あたりが妥当なラインになるのではないでしょうか。

セダンは15〜20万円ほど安くなる見込みです。

2017年7月下旬に正式発表!発売日は?

既に、アメリカや欧州をはじめ、世界各国で展開されているシビック。生まれ故郷の日本ではいつ発売になるのでしょうか!?

最新情報では、2017年7月27日に発表し、8月上旬に発売開始と予想されています。

なお、セダンは国内で組立てられますが、ハッチバックとタイプRはイギリスで製造されます。

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