ホンダ新型シビック・セダンの全容解説!日本発売は2018年か?

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既に世界各国で販売を開始している新型シビック・セダン。

シビックは日本ではカーラインナップから外され、タイプRだけが限定発売となっていますが、欧州をはじめとした海外市場ではかっこいいスタイルが評判で人気を得ています。

今回は新型シビック・セダンがどのような車なのかを詳しく解説します。

検討されている日本発売に関する情報もご紹介!

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新型シビック セダンの全容解説!

10代目としてフルモデルチェンジをはたした新型シビック セダン(FK型)。「43年の歴史の中で最も野心的なモデルチェンジ」というテーマを掲げての登場となりました。

北米では2015年11月に発売されたばかりですが、カー・オブ・ザ・イヤーを獲得するほど評価を得ています。

2015年の北米市場におけるホンダの新車販売台数のおよそ20%がシビックということからも人気と実力の高さがうかがえます。

シャープでスポーティーなエクステリア

新型シビックセダン(フロント) 新型シビックセダン(リア)

全面改良をおこないエクステリアも若返りが図られました。

低い姿勢で幅が広い「ワイド&ロー」のスタイリングがスポーティーさを引き立てていて、フロントグリルからヘッドライトへと続くアイラインがシャープな印象を与えます。

日本で販売されているグレイスに似ているという声もあります。

ヘッドライトや特徴的なブーメランテールランプなど全ての灯火がLEDを採用。コンパクトクラスでは初とのことです。見た目のかっこよさはもちろんのこと、電力消費が少ないことも大きなメリットになります。

また、分類はセダンであるものの、リヤエンドに向けて流れるように傾斜するルーフラインをもつフォルム(いわゆるファストバック)が非常にかっこいいです。

今すぐにでも「走り」たくなるような躍動感が伝わってきます。

ボディサイズは?

新型シビックセダン(サイド)

欧州・北米向けに設計されているだけあってサイズは次のとおり大柄です。

  • 全長 4,630mm
  • 全幅 1,800mm
  • 全高 1,410mm
  • ホイールベース 2,700mm

車幅1,800mmとなると日本でいうと「トヨタ・クラウン」クラス。日本にこのサイズのまま投入されるかについては微妙なところですね。

新型シビック セダンのインテリア

新型シビックセダン(インテリア)

インテリアもシートポジションが低く、全体的にスポーティな印象。

スタイルや質感はアコードとそん色がないレベルといえるほどの出来となっていて、静粛性も高く評価されています。

インパネ周りもミニマルなデザインながら、直線と流線のバランスが絶妙でしっくりきます。

7インチのタッチディスプレイでは「Apple CarPlay」や「Google Android Auto」などが利用できます。

パワートレインは?

パワーユニットは、「2.0L 直列4気筒 i-VTEC エンジン」と、「1.5L 直列4気筒 DOHC VTECターボエンジン」の2種類。

すべてのグレードでFF駆動、トランスミッションは6速マニュアル/CVTです。

ホンダセンシングを装備!

安全運転支援システム「ホンダセンシング(Honda Sensing)」が搭載されます。

衝突軽減ブレーキ(CMBS)や路外逸脱抑制機能のほか、北米向けのホンダ車として初めて、渋滞の際の前走車追従機能が搭載されます。

適切な車間距離を保つようにアクセルやブレーキを自動制御してくれるので、高速道路で長距離運転する際にとても役立ちます。

日本発売の可能性は?

日本では2010年を最後に生産終了となってしまいましたが、長年ホンダの主力車種として活躍してきた車種だけに、国内での再販を望む声が多くあります。

そんななか、2016年2月に行われた記者会見において、ホンダの八郷隆弘社長は「国内でコンパクトスポーツセダンの需要が高まっていることから日本への導入も考えている」と発言。2018年までに国内で販売する可能性があることを明らかにしました。

国内でセダンというと若者受けしないイメージで各メーカーも力を入れていませんでしたが、近年はベンツやBMW、アウディといった海外ブランドのセダンが人気を得ています。

そこで、200~300万円以内で購入できるスポーツセダンを国内投入すれば需要は十分あると思いますし、新型シビック セダンの出来であればある程度の販売台数は見込めるはずです。

横幅1800mmのサイズが少しネックですが、国内仕様として作り直すことも視野に入れているでしょう。

新型シビック ハッチバックも登場!

また、2016年内に5ドアハッチバックの「シビック ハッチバック」も新型にフルモデルチェンジを行います。

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外観はセダンと非常に似ていますが、こちらも欧州ではセダン以上に高評価を得ている人気車。公開されたプロトタイプもかなりかっこいいと評判です。

セダンとハッチバック両方を国内投入することは考えにくいですし、現時点ではセダンを投入する可能性が高いですが、個人的にはどちらかというとハッチバックのほうを日本で発売してほしいと思っています。

理由は単純でハッチバックのほうが好みというだけです(笑)。ですが、国内市場の需要という面でみても、セダンよりハッチバックのほうが高いのではないでしょうか。

いずれにしても、海外で実力をつけたシビックを早く日本で凱旋販売してほしいものです。

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