日産・キューブ 新型へフルモデルチェンジは2017年か

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現行キューブの発売から8年がたち、ようやく新型へフルモデルチェンジとなりそうです。

2015年に発売されるという情報も多く出ていたので、期待を裏切られた方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな新型キューブの発売日に関する最新情報をご紹介!デザインや燃費性能、3列シートの噂なども詳しくお伝えします!

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日産・キューブとはどんな車?

初代キューブ(1998年~2002年)

ブルーの初代キューブ

出典 – http://www.goo-net.com/car/NISSAN/CUBE/GF-Z10.html

初代キューブは1998年に発売されました。マーチをベースに作られた車でしたが、その名のとおり四角いボディ形状のおかげで広い車内を実現。また、シートを倒すことでフラットシートに出来たり、便利な収納が豊富だったりと、使いやすく実用性が高いコンパクトカーでした。

手ごろな値段も手伝って大人気となり、発売当時は街中でかなりの数のキューブをみたものです。筆者も人生で初めて購入した車が、初代の日産・キューブでした。販売台数が多かったので、中古車市場にもかなり多く流れていましたね。まだまだ走れる中古車が20万~60万でごろごろしていました。カスタマイズされたライダーも人気がありました。

2代目キューブ(2002年~2008年)

ブラウンの2代目キューブ

出典 – http://www.goo-net.com/car/NISSAN/CUBE/DBA-BNZ11.html

初代と同じくマーチをベースとしていましたが、よりキューブ(四角、立方体)なボディとなりサイズも拡大。初代は万人受けするようなデザインでしたが、2代目キューブは個性的で、どちらかというとかわいい、女性をターゲットにしたようなエクステリアになりました。特に、バックガラスが左右非対称なところは特徴的で、最初見たときはびっくりしたのを覚えています。賛否両論ありましたが2代目も好調な売り上げを残しました。

また、3列シートモデルのキューブキュービックというモデルもラインナップされました。

3代目キューブ(2008年~現行)

ベージュの3代目キューブ

出典 – http://www.goo-net.com/car/NISSAN/CUBE.html

2代目から大きなデザイン変更はなく、キューブの世界観をそのまま受け継ぐ形として登場。ホイールベースの拡大によって広くなった室内や、厚くソファのような座り心地のシートなどを気に入っているユーザーが多いです。なお、3列シートのキューブキュービックは廃止に。

新型キューブは現行モデルから大きくコンセプト変更?

フルモデルチェンジによって、新登場のキューブはどのような進化をするのでしょうか。

気になるエクステリアデザイン

Vモーションの説明画像

出典 – http://www.slideshare.net/

日産の新型車に採用されている、V-Motion(ブイモーション)という統一のフロントデザインになる可能性が高いです。

上の画像はキューブとは関係ありませんが、フロントグリルのV字型のシルバーメッキ部分から切れ長のヘッドライトへと繋がるようなデザインがV-Motionです。カッコイイですよね!

今までスクエア型を受け継いできたキューブですが、鋭いイメージのV-Motionデザインをどのようにマッチングさせるのか見ものです。

また、左右非対称のデザインが継承されるのかも気になるところです。

新型キューブの予想画像を入手!

日産新型キューブの予想イラスト

この予想イラストはしばらく前から出回っていたものです。

完全に、ホンダ・フリードやトヨタ・シエンタに寄せにいってる感じですね。実際にありそうなデザインですが、キューブ(立方体)感はほとんど感じられません。

もしこのようなデザインになるとしたら、キューブの冠は捨てて、新しいモデルとして発売させることになるでしょう。

日産次期デイズのコンセプトモデル

もうひとつ写真をご紹介します。

おお、これは本当に次期キューブっぽい!と思うかもしれませんが、実はこれ2015年に公開された、日産の軽自動車「デイズ」の次期型コンセプト。

V-Motionグリルが取り入れられ、ボディの形も歴代キューブを踏襲しているように見えます。変わったデザインのタイヤやラジエーターグリルなどは少し未来的すぎる気もしますが、これなら新型キューブとして発売されても違和感ないですね。

3列シートモデルが復活!?

フルモデルチェンジの大きな目玉として、2代目のキューブでラインナップされた「キューブキュービック(7人乗り3列シート)」が復活するのではないかとみられています。

■キューブキュービックのCM

ホンダ・フリードやトヨタ・シエンタが3列シートのコンパクトミニバンとして人気を獲得しています。需要が高まるジャンルで、成功を収めている競合車に対抗すべく、3列シートを導入してくるでしょう。

また、中国をはじめとしたアジア諸国では、自家用車の需要が急速に高まってきています。これらの国では家族間の繋がりが強いので、大人数が快適に乗れるミニバンが人気となっています。グローバルに販売拡大を狙う日産としては、「低価格、低燃費、3列シート」を満たすミニバンとしてキューブを進化させようと考えているかもしれません。

キューブキュービックのように追加モデルではなく、標準で3列シートを採用してくる可能性も高いです。

ボディサイズは一回り大きくなり、フリードやシエンタと同じクラスに。両側スライドドアが採用される見込みです。

新型キューブのボディサイズ

ボディサイズは以下のように予想。

  • 全長:4,200mm(+300mm)
  • 全幅:1,695mm(+25mm)
  • 全高:1,700mm(+55mm)
  • ホイールベース:2,720mm(+120mm)

カッコ内はキューブキュービックとの比較値。

次期キューブはキューブキュービックよりも全体的に大きくなり、フリードやシエンタと同じくらいのサイズ感になるでしょう。

また、キューブキュービックは2代目キューブをベースに、全長やホイールベースを延長してつくった派生モデルでしたが、新型キューブでは、もし5人乗りと7人乗りの設定があったとしてもボディサイズは統一になります。

搭載エンジンや燃費性能

マイナーチェンジをおこなった新型ノートに採用されている「直列3気筒 DOHC 1.2L直噴スーパーチャージャー」が搭載される予定です。現行の1.5Lからダウンサイジングとなります。

燃費は現行キューブの19.0 km/Lから改善され、23.0 km/L前後を目指しているようです。

ハイブリッドモデルが発売される?

発売が予想より遅れている理由として、ハイブリッドエンジンを搭載するからではないかという見方も強まっています。

ライバルのホンダ・フリードにもハイブリッドモデルがありますし、2015年の7月にモデルチェンジした新型シエンタもハイブリッドモデルが設定されています。

ちなみに、新型シエンタのハイブリッドシステムは燃費27.2km/Lを実現しており、2016年に発売予定の新型フリード ハイブリットも28.0km/Lを目指しているといわれています。

新型キューブはもしかすると30.0km/Lを目指して水面下で開発を進めているかもしれません。

4代目となる新型キューブの発売時期は?

3列シートやハイブリッドエンジンの導入など、現行モデルから大きくコンセプト変更となりそうなキューブ。もし実現した場合大きな話題となりそうですね。

そして、気になる発売日は2016年の春頃(6月?)とみられています。2016年の頭に発表される流れが濃厚ではないでしょうか。

※2016年6/24 最新情報を更新

当初この記事では2016年の春頃発売と予想していましたが、今現在新型キューブの発売日に関する確定情報は出てきていません。

2016年の8月頃ではないかという噂もありますが、現時点で全く情報がないことからこれも信用性は高くありません。

新型キューブの最大のライバルといえる「ホンダ・フリード」が2016年でのフルモデルチェンジが確定的なことから、フリードが発売されたあとに後出しで登場させる流れなのかもしれません。

どちらにしても、2017年にずれ込む可能性が高そうです。

詳細が発表されるのを楽しみに待っていましょう。carmuseでも新情報が入り次第お伝えしていきます!

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