あなたの命を守る!高速道路での居眠り運転防止対策15選

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高速道路をよく運転される方は、眠気に襲われてヒヤっとした経験が一度はあるのではないでしょうか。

ハンドルを握ったまま居眠り運転をする女性

出典 – http://www.sgplaw.com/drowsy-driving-just-as-likely-to-lead-to-car-accident-as-drunk-driving/

高速道路は一般の道路と違って信号機や交差点がありません。その為、停止や発進、右折左折をすることがほとんどありません。ほぼ真っすぐの道路をひたすら走行するので、脳の活動量が減り、緊張感が薄れ眠気が出やすい状態となってしまいます。

一般道路での居眠り運転でも大変危険ですが、走行速度が速い高速道路で事故を起こしてしまった場合、非常に重大な事故に繋がる可能性が大きいです。自分だけではなく同乗者、ほかの車をも巻き添えにしてしまうことも大いに考えられます。

ほんの少しの気のゆるみで取り返しのつかない事故となってしまうので本当に怖いです・・・

そこで今回は、運転中の居眠り運転を防ぐ方法を徹底的に調べました。頭の片隅に入れておいて、いざというときに実践できるようにしておきましょう。

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居眠り運転防止対策15選

出発前の予防編

まずは何より運転前の予防が一番重要!

①しっかり睡眠をとっておく

居眠り運転は睡眠不足と過労が一番の原因です。しっかりと睡眠をとり万全の体調にしておくことが重要です。

②お腹いっぱいまで食べない

満腹の状態だと内臓での消化に多くエネルギーが使われるため、脳の機能が低下し眠気に襲われてしまいます。運転前は腹6分目までの食事におさえておきましょう。

③時間に余裕をもって出発する

ぎりぎりの時間に出発した場合、どうしても気持ちに余裕が持てません。いつも以上にスピードを出してしまったり、無理をして休憩せずに運転を続けてしまったりといいことがひとつもありません。

運転中の防止編

いよいよ高速道路での具体的な対策をご紹介していきます!

④ドライバーを交代する

同乗者がいて運転ができる人の場合は運転を交代しましょう。長時間の運転の場合は1人1時間半~2時間までで交代できれば理想的です。

ちなみに1日自動車保険というものがあります。1日500円~加入できる任意保険サービスもありますので同乗者の方に予め加入してもらうことで安心して運転を交代できます。

⑤2時間に1回休憩をとる

SA(サービスエリア)、PA(パーキングエリア)で最低でも2時間に一度は休憩をとりましょう。理想は疲れを感じる前に休憩をとることです。人間の集中力は2~3時間が限界といわれていて、高い集中力を発揮できるのは90分までです。

休憩中は軽くストレッチするなど体を動かしてほぐすこととをおすすめします。血液の循環が良くなり脳が活性化します。

⑥仮眠をとる

疲れや眠気を感じてきた場合は無理をせず仮眠をとることが重要です。仮眠時間は15分~30分の間でとりましょう。30分以上の睡眠は睡りが深くなりすぎてしまい逆に眠気が強くなってしまいます。

シートを倒し体を横にして楽な姿勢になりましょう。頭と脚を平行にすることで脚にたまった血液を循環させることができます。また、快適な温度に保ち、音楽をかけている場合はいったん止め、ハンカチなどで目隠しをし暗い環境をつくれれば質の高い仮眠がとれます。体をリラックスさせ、目から入る情報や光、音を遮断することで脳をしっかり休めることができ、15分ほどの仮眠でも驚くほどリフレッシュすることができます。

起きたあとはしっかり目を覚ましてから運転を再開しましょう。実は起きてすぐ目が覚めきっていない状態で運転し居眠り事故を起こすケースが多くあります。出発前に軽くストレッチし、冷水で顔を洗うのがおすすめです。

⑦窓をあける

空気を入れかえ新鮮な空気を取りこみます。対角線上の窓を開けると、とても効率よく換気することができます。例えば右ハンドルの運転席側の窓を開ける場合は、左側の後部座先のドアを開けてください。

ちなみに、二酸化炭素の濃度が高まると眠気が強まるという研究結果があります。新鮮な空気が入ってきたら深呼吸して酸素をとりこみ脳を活性化させましょう。

また風や冷気による刺激を受けて目を覚ますこともできます。

⑧おしゃべりをする

同乗者がいて起きている場合は、積極的に会話をすることで脳を活性した状態に保つことができます。おしゃべりは脳をフル回転で使うのです。

⑨ガムを噛む

とても辛いペパーミント系のガムがおすすめです。ペパーミントの香りには眠気を覚ます効能があります。ただししばらくすると味・匂いが薄れるのでこまめな交換が必要です。

またしっかり顎を使って大きく噛むことで脳が刺激されますので効果が高まります。

⑩カフェイン入り飲料を飲む

カフェインを摂取することで覚醒状態にし眠気を覚ます効果が期待できます。コーヒーはできれば砂糖が入っているほうが好ましいです。脳を動かすための材料となるぶどう糖が一緒に摂取できます。

お茶を飲む場合、麦茶はカフェインがほとんど入っていないので緑茶やウーロン茶にしましょう。また、最近は「眠眠打破」のようなカフェイン量が多い眠気覚ましドリンクもSAで販売していますのでおすすめです。

⑪音楽を聴く

不快なほどの大きいボリュームで聞きましょう。初めて聞く曲や普段あまり聞いていない曲のほうが慣れがないため良いです。しかし大きい音にも次第に慣れてきてしまうので、眠気が出始めた際の初期対策としておすすめです。

⑫トイレを我慢する

これは高等テクニックです。我慢することで緊張状態が続き眠気どころではなくなるでしょう。ただし下手をすると違った意味での大参事が起きますので初心者の方は控えましょう。

⑬冷却シートを使う

頭が熱くなると眠くなりやすくなります。冷えピタなどの冷却シートをおでこに貼ると効果的です。

⑭目薬を使う

特にクール系の目薬を使うことで瞬間的に眠気を取り除くことができるでしょう。持続性はあまり期待できません。

⑮薬の服用

どうしても眠気が取れない場合は薬に頼るという方法もあります。エスタロンモカ12という薬が口コミで人気があります。ただし、必ず効く薬というものはありません。薬剤師の方に相談のうえあくまで補助という考えのもと服用してください。

意識して対策を

いかがでしたでしょうか?ほとんどの対策が意識することで簡単に行えることだと思います。複合的に対策して、少しでも居眠り運転をしないように心がけていきましょう。

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