日産新型フェアレディZ最新情報!フルモデルチェンジは2018年か

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現行モデル(Z34型)で絶版になるかもしれないと噂されていた日産・フェアレディZですが、どうやら新型へフルモデルチェンジを行うようです。

長年のファンも多い歴史ある車なので、ホッとした方も多いのではないでしょうか。

今回は、新型フェアレディZのデザインや搭載エンジン、そして気になる発売時期など、最新情報をまとめてご紹介します!

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新型フェアレディZの最新情報まとめ

次期フェアレディZはインフィニティQ60の兄弟車

■インフィニティQ60

新型スカイラインクーペ[インフィニティQ60]

出典 – http://gqjapan.jp/

新型フェアレディZは、同じく日産の「インフィニティQ60」と基本コンポーネンツを共有する兄弟車になります。

インフィニティQ60は、デトロイトモーターショー2016で公開された新型モデルで、北米では2016年秋に発売予定。日本では「スカイラインクーペ」として、2017年以降に販売されると見られています。

5代目のフェアレディZ(Z33型)以降、スカイラインクーペとプラットフォームなどの基本パーツを共有して使ってきた歴史がありますが、今回も同様ということになります。

そのため、ボディサイズはほぼ同じ大きさになりますが、インフィニティQ60がセダンをスポーティに仕上げた2ドア4シータークーペなのに対し、フェアレディZは本格スポーツカーらしい味付けとなっていて2シーター設計になっています。

新型フェアレディZのエクステリア予想

コードネームが「Z35」になるであろう新型フェアレディZ。気になるのはやはりデザインですよね。

最近の日産車はV-モーショングリルという統一のデザインを採用しています。ほとんどがメッキパーツでV字型にフロントグリルを縁取っているデザインです。

新型GT-RにもこのV-モーションが採用されるようなので、新型フェアレディZにも取り入れられる可能性はとても高いでしょう。

当然ながら新型の正式なデザインはまだ発表されていませんが、海外の車情報サイトに掲載された予想イラストやCGを紹介しながら、次期フェアレディZのデザインを考察してみたいと思います。

■予想イラスト

日産新型フェアレディZの予想イラスト

出典 – http://www.caranddriver.com/

まずひとつめ。このイラストは2014年とかなり前から出回っているもの。

全体のフォルムや雰囲気は現行をかなり意識したものになっています。しかし、Vモーションもちゃんと取り入れているものの、今一つのっぺり感があってしっくりきませんね…。

ヘッドライトもどうなってるんだこれ?というほどフロントガラス側に食い込んだデザインになっています。なんか惜しい!

■予想CG

日産新型フェアレディZの予想CG

出典 – http://www.topspeed.com/

次は、リアルな予想CG画像です。

V-モーショングリルやこれまたV字型のヘッドライトなどを採用し、かなり現実感が出ています。しかし、現実的すぎて普通の乗用車っぽいというか、スポーツカーというスペシャリティさがいまいち感じられません。

個人的にはこれまた少し惜しいなという感想です。

オープンモデルがメインになる!?

新しいフェアレディZは、オープンモデルがメインになるのではないかという情報があります。

2代目フェアレディZ(S130型系)では、国産車では初となるTバールーフ(T-BarRoof)タイプのオープンカーが登場。その後、4代目のZ32型系までTバールーフ形状のオープンカーが販売されていましたが、Z33以降は廃止となり「フェアレディZロードスター」と統一されていました。

しかし、今回はクーペタイプではなく、世界的に人気の高いオープンタイプをメインに据えるというのです。グローバル戦略という目線でみると確かに可能性はありそうです。

実際にオープンモデルとなって場合は、コスト面から歴代モデルと同じTバールーフ形態が採用されると思われます。

搭載エンジンは2種類

新型フェアレディZには、エントリーモデルとハイスペックモデルの2種類のエンジンが用意されるようです。そしてこれは、インフィニティQ60と同じ組み合わせになります。

その内容がこちら。

■エントリーモデル

  • 製造  :メルセデスベンツ
  • エンジン:2.0L 直列4気筒ターボエンジン
  • 最大出力:211ps

■ハイスペックモデル

  • 製造  :日産
  • エンジン:3.0L V型6気筒ターボエンジン
  • 最大出力:408ps

従来のフェアレディZは、V型6気筒でしたが、新型フェアレディZでは4気筒エンジンが新たに追加されます。

この直列4気筒ターボはメルセデス・ベンツ製。ダウンサイジングターボを投入するためにいちから開発するとなると、莫大なコストがかかってしまいます。そこでメルセデスエンジンを採用したと思われます。

一方の、V型6気筒3.0Lターボエンジンは、日産の新世代V型エンジンであり、R35型GT−Rにも搭載されている「VR型」です。一部では、エンジンは2つともメルセデス・ベンツ製のものが採用されるという噂もありましたが、日産の誇りに掛けて開発したVR型が搭載されることになります。さすがに両方とも他社製エンジンというのはプライドが許さないでしょう。

また、ここ2代(Z33、Z34)のフェアレディZにはターボエンジンの搭載がなく、NA(自然呼気)エンジンのフィーリングを尊重してきましたが、次期モデルはどちらもターボエンジンということになります。

マイルドハイブリッドを採用か

上記のエンジンにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせるかもしれません。

マイルドハイブリッドとは、発電効率のよいモーターと専用バッテリーを搭載して、エンジンをアシストする仕組みのこと。

本格的なハイブリッド車に比べると燃費性能は劣りますが、十分燃費を向上させることが期待できます。

発売時期はいつ?

2017年の東京モーターショーでワールドプレミアされ、2018年前半に発売開始と予想されています。早ければ2017年後半に発売されるかもしれません。

ライバルにあたるトヨタ・スープラやホンダ・S2000といったスポーツカーも2018年に復活するとみられています。

近年、少しずつ再熱しつつあるスポーツカー人気の波に乗り遅れないためにも、2018年までに発売されるという情報はかなり信憑性の高いものとみていいでしょう。

10年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型フェアレディZがどのような進化を遂げるのか非常に楽しみです。

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