ホンダ新型フィット最新情報!ビッグマイナーチェンジ2017年6月29日発売!

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ホンダの人気コンパクトカー「フィット(FIT)」が、2017年6月29日(木)にビッグマイナーチェンジをおこないます。

大きく変わるデザインのほか、新ボディカラー、搭載エンジン、安全装備など、最新情報をもとに詳しくご紹介していきます!

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2013年に登場した現行フィット

現行ホンダ・フィット

現行のフィットは、2013年9月6日に発売された3代目モデルです。

初代フィットから続く「センタータンクレイアウト」を採用しつつ、プラットフォームやパワートレインなどを新たに設計しなおし、全体的に性能が高められました。

ところが、拙速なグローバル展開が仇となり何度もリコールが発生…。

カー・オブ・ザ・イヤーやグッドデザイン賞を何度も受賞し、年間新車販売台数でNO.1を獲得していた全盛期に比べると売上は落ち込んでいる現状です。

とはいっても、最新の月間販売台数が1万台(2017年3月)を超えるなど、いまだに根強い人気があるのも事実です。

2014年と2015年に一部改良を実施

2014年10月9日に、ガソリン車への「あんしんパッケージ」標準装備化や、IRカット・UVカット機能付きガラスに変更するなどの改良を実施。

さらに、2015年9月25日の一部改良では、フロントグリルのデザインがより立体的で質感の高いものに変更され、ボディーカラーも追加されました。

その他、プラズマクラスター技術搭載のフルオート・エアコンディショナーを標準するなどの改良が施されています。

一部改良なのでしょうがないですが、正直言うと、安全装備のあんしんパッケージは他社の先進全技術に比べると見劣りしますし、エクステリアの変更も大きなインパクトはありませんでした。

今回のマイナーチェンジでどのような進化を果たすのか。そしてライバルの「ノートe-POWER」や「アクア」との差を縮めることができるのかに注目が集まります。

新型フィットのモデルチェンジ内容

ここからは、モデルチェンジ内容を詳しく解説していきます!

新型フィットのエクステリア(外装)

新型フィットのエクステリア(外装)

上の画像は公式サイトにて公開された新型フィットのエクステリアです!

従来モデルに比べて、アグレッシブな印象のフロントマスクになっています。

これまでも大きなエアインテークがデザインのポイントになっていましたが、マイナーチェンジでさらに大型化。よりエッジの効いた形状になりました。

また、ヘッドライトは下側にガーニッシュが食い込むデザインへと変更。その分LEDランプユニットの幅は細くなり、従来より細目の鋭い印象を受けます。

リアコンビネーションランプのデザインも改良される予定です。

全体的にスポーティでワイルドな雰囲気にイメージチェンジを図ります!

新カラーラインナップ

ボディカラーが大幅に変更となります。

赤色が新色です。

  • ルージュアメジスト・メタリック
  • ブリリアントスポーティブルー・メタリック
  • スカイライドブルー・メタリック
  • プレミアムアガットブラウン・パール
  • プレミアムホワイト・パールⅡ
  • クリスタルブラック・パール
  • プレミアムイエロー・パールⅡ
  • プレミアムクリスタルレッド・メタリック
  • ルナシルバー・メタリック
  • ミッドナイトブルービーム・メタリック
  • シャイニンググレー・メタリック
  • サンセットオレンジⅡ

次の6色が無くなります。

  • ミラノレッド
  • アラバスターシルバー・メタリック
  • ルーセブラック・メタリック
  • プレミアムピンク・パール
  • プレミアムディープモカ・パール
  • ミスティックガーネット・パール

インテリア(内装)も質感向上!

ブラウンを取り入れた新型フィットのインテリアフィットマイナーチェンジ後のシート素材ホンダフィット マイナーチェンジ後のシフトノブ

インテリアも、全体的に質感が高められます。

1枚目の画像では、スエード調シートやステアリング等にブラウン色が取り入れられ、コンパクトカーとは思えないような高級感が漂っていることが伺えます。

シフトノブもブルー系から、品のあるブラックに変更されています。

エクステリア含め、これまでと大きく路線変更し、勝負をしかけてきていることがヒシヒシと伝わってきます。

【燃費】ハイブリッド改良でノート&アクア越えなるか!?

現行フィットのハイブリッドシステムは「1.5L i-VTEC+i-DCD」。

JC08モード燃費は2WDで36.4km/L、4WDで29.0km/Lです。

今回のマイナーチェンジによって、現行のシステムを改良し性能アップを図ります。

当初アクアの37.0km/L越えを目指し、37.2km/Lに引き上げられると予想されていましたが、そこにノートe-POWERが37.2km/Lを引っさげ登場。大きなライバル出現となりました。

そのため、ノートを上回る37.4km/Lを達成できるかが焦点となっています。

しかし、トヨタ・アクアも黙っていません。フィットとほぼ同じタイミングでマイナーチェンジを実施し、38.0km/Lになるのではないかと噂されています…。本当に熾烈な争いですね。

既存のパワートレイン改良だけでアクアと同じ38.0km/Lを達成するのは非現実的ですが、果たしてどこまで伸ばしてくるのでしょうか。

1.0L ダウンサイジングターボは導入されるのか!?

※2017/6/4追記:結論1.0Lエンジンは導入されません。

ガソリンモデルでは、「1.0L 3気筒直噴ターボエンジン」が搭載されるという噂が出ています。

このエンジンは2013年11月に公表された新型エンジン。

ダウンサイジングしたエンジンにターボを組み合わせることで、最大出力127ps、最大トルク20.4kgmを実現。低燃費性と力強い走行性能をあわせ持つことができます。

燃費は現行型からリッター4~6kmアップの30km/L前後まで到達できるようです。

しかし!最新の情報によると、今回はこのダウンサイジングターボは導入されず、次回のモデルチェンジに持ち越しとなるようです。

発売を期待する声が多かっただけに少し残念ですね…。

実際には、ハイブリッドと同じく現在のエンジンを改良し、燃費値は現行型から1km/L前後の向上にとどまるとみられています。

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ホンダセンシングを搭載!

ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が搭載されます。

現行フィットには「シティブレーキアクティブシステム」と「サイドエアバッグ・サイドカーテンエアバッグ」がセットになった「あんしんパッケージ」が用意されています。

しかし、先進の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C(トヨタセーフティセンスC)」を装備するアクアに比べるとかなり物足りないものです。

今回新型フィットにホンダセンシングが搭載されることで、歩行者を検知しての衝突回避サポートや高速道路での準自動運転など、トヨタセーフティセンスCにはない機能が備わることになります。

ホンダセンシングの内容

ホンダセンシングの機能は車種によって若干違いがありますが、フィットにはヴェゼルと同じ機能が搭載されるようです。

それらの機能は以下の8つです。

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

コンパクトカーは生活の足として運転する機会が特に多いだけに、これだけ充実した安全装備があるというのはとても心強いですね。

新型フィットのグレードラインナップ

基本的なグレード構成は従来モデルと同じになります。

  • HYBRID
  • 1.3G
  • 1.5XL
  • RS

一つのハイブリッドモデルと特徴の違う3つのガソリンというラインナップです。

価格は現行モデルからほぼ据え置きとなる見込みです。

新型フィットの発売時期予想

公式ティザーサイトにて、2017年6月29日(木)登場と正式に発表されました。

特設サイト開設当初は「6月下旬登場」となっていましたが、ついに発売日が決定しました!

間もなくです!

ティザーCMも公開

また、特設サイトにて、2種類のティザーCMが公開されました。

俳優の綾野剛さんと女優の二階堂ふみさんが出演しています。

スタイリッシュで質感が向上した新型フィットのイメージどおりの、デザイン性の高いクールなCMとなっています。ぜひ御覧ください!

新型フィットRSがタイで公開!

新型フィットRS(JAZZ)のエクステリア

新型フィットのスポーティモデル「RS」の姿がタイにて公開されました。

公開されたのは海外モデルで、「JAZZ(ジャズ)」という車名で展開されています。

通常モデルも随分スポーティになりますが、RSはバンパー周りのデザインなど、より躍動感のあるデザインになっています。

新型フィットRS(JAZZ)のインテリア

インパネ周りがよく分かるインテリア画像も公表されています。

主張しすぎない、オレンジ色のシートステッチがいい感じです。

最後に

夏にはシビックシリーズやN-BOXといった、ホンダの注目&主力車種もフルモデルチェンジを控えています。

このところ業績が上向きのホンダですが、まずは新型フィットの投入でさらに勢いをつけたいところでしょう。

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