ホンダ新型フィット情報まとめ!2017年4月ビッグマイナーチェンジ!

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ホンダの人気コンパクトカー「フィット(FIT)」が、2017年4月にビッグマイナーチェンジを予定しています。

デザイン変更や新型エンジンの搭載、安全装備の強化などが噂されていますが、はたして新型フィットはどのように進化するのでしょうか!?

それぞれ詳しくご紹介していきます!

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2013年に登場した現行フィット

現行ホンダ・フィット

出典 – http://www.honda.co.jp/

現行のフィットは、2013年9月6日に発売された3代目モデルです。

初代フィットから続く「センタータンクレイアウト」を採用しつつ、プラットフォームやパワートレインなどを新たに設計しなおし、全体的に性能が高められました。

ところが、拙速なグローバル展開が仇となり何度もリコールが発生…。

カー・オブ・ザ・イヤーやグッドデザイン賞を何度も受賞し、年間新車販売台数でNO.1を獲得していた全盛期に比べると売上は落ち込んでいる現状です。

とはいっても、最新の新車販売台数(2016年8月)では全体の7位にランクイン。

コンパクトカーではトヨタ・アクアに続いて2位と、いまだに根強い人気があるのも事実です。

2014年と2015年の一部改良

ホンダ「あんしんパッケージ」

出典 – http://www.honda.co.jp/

2014年10月9日に、ガソリン車への「あんしんパッケージ」標準装備化や、IRカット・UVカット機能付きガラスに変更するなどの改良を実施。

さらに、2015年9月25日の一部改良では、フロントグリルのデザインがより立体的で質感の高いものに変更され、ボディーカラーも追加されました。

その他、プラズマクラスター技術搭載のフルオート・エアコンディショナーを標準するなどの改良が施されています。

一部改良なのでしょうがないですが、正直言うと、安全装備のあんしんパッケージは他社の先進全技術に比べると見劣りしますし、エクステリアの変更も大きなインパクトはありませんでした。

今回のマイナーチェンジでどのように進化するのか。そしてライバル「アクア」との差を縮めることができるのかに注目です。

新型フィットのモデルチェンジ内容

さて!ここからは予想されるモデルチェンジ内容を詳しく解説していきます!

新型フィットのエクステリア

■マイナーチェンジ後の予想デザイン

新型フィットの予想デザイン

出典 – http://www.carsensor.net/

エクステリアでは、フロントマスクがよりアグレッシブな印象になります。

現在もエアインテークの大きなダクトがデザインのポイントになっていますが、マイナーチェンジでさらに大型化するようです。

よりエッジの効いた形状になり、フロントバンパー中央のインテークとより肉薄することで開口部が広くなります。

かなりスポーティーでアグレッシブな印象となりそうですね。

また、ヘッドライトは下側にガーニッシュが食い込むデザインへと変更。その分LEDランプユニットの幅は細くなり、全体的にも従来より細目になりそうです。

リアコンビネーションランプのデザインも改良されるでしょう。

インテリアはどうなる?

■現行フィットのインテリア

現行フィットのインテリア

出典 – http://www.honda.co.jp/

インテリアに関しては、大きなデザイン変更はないと思われます。

ただ、全体的に質感が向上され、シート素材やインテリア装飾の追加・変更がおこなわれます。

搭載エンジンの変更

ハイブリッド改良で燃費向上

SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム

出典 – http://www.honda.co.jp/

現行フィットのハイブリッドシステムは「1.5L i-VTEC+i-DCD」。

JC08モード燃費は2WDで36.4km/L、4WDで29.0km/Lです。

今回のマイナーチェンジによって、現行型のシステムを改良し性能アップを図ります。

具体的な燃費値は、現在の36.4km/Lから0.8km/L向上して、37.2km/Lになるとみられています。

ほとんど変わらないじゃないか!と思うかもしれませんが、ホンダにとっては重要なことなんです。というのも、ライバル「アクア」の37.0km/Lを超えることができるから。

なんだかな…という気もしますが、やはり数値上で相手を上回るのは、販売戦略という面で見ると大事なんでしょう。

1.0L ダウンサイジングターボは導入されるのか!?

ガソリンモデルでは、「1.0L 3気筒直噴ターボエンジン」が搭載されるという噂が出ています。

このエンジンは2013年11月に公表された新型エンジン。

ダウンサイジングしたエンジンにターボを組み合わせることで、最大出力127ps、最大トルク20.4kgmを実現。低燃費性と力強い走行性能をあわせ持つことができます。

燃費は現行型からリッター4~6kmアップの30km/L前後まで到達できるようです。

しかし!最新の情報によると、今回はこのダウンサイジングターボは導入されず、次回のモデルチェンジに持ち越しとなるようです。

発売を期待する声が多かっただけに少し残念ですね…。

実際には、ハイブリッドと同じく現在のエンジンを改良し、燃費値は現行型から1km/L前後の向上にとどまるとみられています。

ホンダセンシング搭載はほぼ確実

ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」が搭載されます。

これはほぼ間違いないでしょう。

エンジンに大きな変更や追加がない可能性が高いので、ホンダセンシングはマイナーチェンジの一番の目玉となりそうです。

■Honda SENSINGがよく分かる動画

現行フィットには「シティブレーキアクティブシステム」と「サイドエアバッグ・サイドカーテンエアバッグ」がセットになった「あんしんパッケージ」が用意されています。

しかし、先進の衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C(トヨタセーフティセンスC)」を装備するアクアに比べるとかなり物足りないものです。

フィットにホンダセンシングが搭載されれば、歩行者を検知しての衝突回避サポートや高速道路での準自動運転など、トヨタセーフティセンスCにはない機能が備わることになります。

両方ともニーズが高い機能なので、アクアとの差別化になりそうです。

ホンダセンシングの内容

ホンダセンシングの機能は車種によって若干違いがありますが、フィットにはヴェゼルと同じ機能が搭載されるようです。

それらの機能は以下の8つです。

ホンダセンシング説明イメージ

出典 – http://www.honda.co.jp/VEZEL/

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

コンパクトカーは生活の足として運転する機会が特に多いだけに、これだけ充実した安全装備があるというのはとても心強いですね。

発売時期

新型フィットの発売時期は2017年4月が濃厚です。

一時は2016年内にもマイナーチェンジをおこなうという情報がありましたが、どうやら誤報だったようです。

特に2016年秋(9月)と予想するメディアが多くありました。

2017年4月はかなり信憑性が高いと思ってもらって大丈夫です。

続報が入り次第お伝えしますのでお待ちください!

ホンダ新型フィット情報まとめ!2017年4月ビッグマイナーチェンジ!
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