フォレスター 新型へフルモデルチェンジは2017年!?

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国内はもちろん世界的にも評価を受けている、スバルのミドルサイズSUV「フォレスター」

フォレスターやインプレッサを初めとするスバル車が、ここ最近、海外での人気をとても高めています。特にアメリカでは在庫がない状態が続いているそうです。

マーケティングやプロモーションに力を入れたり、海外ニーズに合わせたサイズ拡大化や、安全性能の高さが人気となっています。なんと千葉県では、国外への転売目的でインプレッサが何台も盗難されるという事件が起きているほど。。なんとも大掛かりなことをしますね・・・

さて!今回は、そんなスバルの人気SUVフォレスターのフルモデルチェンジに関する最新情報をお届けしていきます!

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4代目の現行フォレスター

さらに進化した本格SUV「フォレスター」

ブルーの現行フォレスター

出典 – http://www.freeholdsubaru.com/

現行の4代目フォレスターは2012年の11月13日に発売されました。2代目から3代目にモデルチェンジした際に本格SUVへシフトしましたが、そこからさらに進化を遂げています。

プラットフォームはインプレッサと同じものを利用。フェイスも精悍な顔つきになり、若い人もかっこいいと思えるようなデザインへと生まれ変わりました。

また「使って愉しい」「走って愉しい」が4代目フォレスターのテーマ。実用面や快適性が向上しています。また、路面の状況に合わせて走行モードを選べる「SI-DRIVE」や、雪道や登坂を走行する際などにスイッチひとつでエンジンやミッションなどを制御し、悪路走破性を高める制御システム「X-MODE」が搭載されました。

そしてスバルと言えばEye Sight(アイサイト)。アイサイトver.2を装備しているグレードが選択できます。

2015年11月マイナーチェンジ

2015年10月28日にマイナーチェンジをおこない、エクステリア、インテリアともにデザインが変更されました。

また、先進安全システム「アイサイト」がついに「Ver.3」にアップグレードされた他、後ろ方向と側面もミリ波レーダーによって検知できる「アドバンスドセイフティパッケージ」が装備されより安全性能が高まっています。また、ステアリングと連動するヘッドランプやLEDハイ&ロービームランプを採用しています。

そして燃費の向上も実現。一番低燃費のグレード「S-Limited」の燃費が15.2km/Lから16.0km/Lにアップしています。

5代目新型フォレスターの最新情報

新型フォレスターのデザインはどうなる?

2015年の東京モーターショーで公開された、コンセプトカー「VIZIV FUTURE CONCEPT」が次期フォレスターのベースになるでしょう。

この「スバル・ヴィジヴ・フューチャー・コンセプト」は、スバルが提唱する「安心と愉しさ」と同社の哲学である「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を見事に具現化したSUVタイプのコンセプトカーです。

VIZIV FUTURE CONCEPTのフロント

出典 – http://clicccar.com/2015/11/10/338965/2/

VIZIV FUTURE CONCEPTのサイド

出典 – http://clicccar.com/2015/11/10/338965/2/

ワイドかつ低いエクステリアが印象的な5ドアハッチ。エッジの効いたフロントマスクやバックドアの立体的なボリューム感など、全体的にかなりかっこいいですよね。フロントグリル下のアンダーカバーも特徴的です。完成度が非常に高いと感じます。

後席はスライドドアでBピラーレス設計になっていますが、市販時はBピラーありの構造になりそうです。また、最近スバルで取り入れている「コ」の字型のヘッドライトやテールランプが採用されています。

2013年のモーターショーで登場したクロスオーバーSUVコンセプトカー「VIZIV」。翌年2014年にはジュネーブで「VIZIV 2」が発表され、2015年に「VIZIV FUTURE CONCEPT」が公開されたという経緯がありますが、今回のコンセプトが一番フォレスターのイメージに近く、次期フォレスターの市販モデルを意識して作ったものだと感じさせますね。実際に市販前の最終形だと言われています。

VIZIV FUTURE CONCEPTのインテリア

出典 – http://clicccar.com/2015/11/10/338965/2/

インテリアはかなり未来的なデザインですが、これまた洗練されていて魅力的です。品のあるホワイトとポジティブなイメージを掻き立てるオレンジのアクセントカラーがうまく調和しています。なんというか男心をくすぐる力がある気がします。

もはや、このデザインのまますぐにでも販売してほしいくらいです。かなり売れると思いますよ!

最後に「VIZIV FUTURE CONCEPT」のプロモーションビデオをどうぞ。

クルマはCGですが素晴らしい出来です。

新型フォレスターのパワートレイン

ガソリンモデルは「レヴォーグ」で初採用されたダウンサイジング直噴ターボを改良して搭載。1.6Lと2.0Lがラインナップするとみられています。

ハイブリッドモデルには、スバルXVハイブリッドで市場導入したシステムを全面的に進化させ採用。ダウンサイジングターボとの組み合わせで、低燃費性と力強い走りを実現します。

北米で販売しているフォレスターやインプレッサ、レガシィなどのスバル車にはディーゼルエンジンが搭載されていますが、新型フォレスターで国内投入する可能性はありません。

また、スバル車としては当たり前のAWD(電動4輪駆動システム)も搭載されますが、新型フォレスターにはシンメトリカルモーターAWDを採用します。このAWDシステムでは、シングルモーターを採用しプロペラシャフトを廃止することから、AWDでありながら室内空間を広く確保でき、燃費性能も向上します。

新型フォレスターの価格設定は?

現行モデルの新車価格は214~302万円と比較的購入しやすい設定です。

コンパクト都市型SUVである「XV」との差別化や、欧米を意識したボディサイズ拡大などから、少し高い値段設定になる可能性が考えられます。

発売時期最新情報

スバル車は通常5年周期でフルモデルチェンジを行っています。そして毎年「年改」と呼ばれる改良(マイナーチェンジ)が行われ、そのたびに「アプライドモデル」と呼ばれアルファベットがA→B→Cと進んでいく記号がつきます。

現行モデルは2012年にフルモデルチェンジを果たしたので、通常の流れでいくと次は2017年ということになります。

2016年の11月頃に現行モデルの最終アプライドモデル(E型)が登場し、2017年の秋ごろに新型へフルモデルチェンジとなる可能性が高いでしょう。

カーミューズでは新しい情報が入り次第お伝えしていきます!

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