一挙ご紹介!意外なハザードランプの意味や正しい使い方とは

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ハザードランプを、慣れた振る舞いでスマートに使いこなしている男性って、ちょっとかっこよくないですか?

ハザードランプを押す手

そんなことねーよ。お前だけだよと思われた方すみません(笑)

インパネの中央に大きな存在感を示しているハザードランプ。なんか特別感満載のスイッチですよね。ハザードランプは本来の目的の他にも、実はいろいろなケースで使われています。よく使う人もいれば、まったく使わないという方もいると思いますが、あなたはどちらでしょうか?

車を運転する以上、いざという時に正しくハザードランプを使えるようになっておくべきだと思います。また、ほかの車がハザードランプで合図をしてきたときに、何を意味するのかを理解しておくことも重要ですね。

そこで今回は、ハザードランプのいろいろな使い方を徹底解説していきます!

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ハザードランプの本来の目的

そもそもハザードランプの本来の目的は何なのでしょうか。

ハザードランプは日本語だと「非常点滅表示灯」と呼ばれます。車が故障で緊急停止した場合に使用したり、故障した車をけん引する際などに点滅させるものです。

非常時に周囲に緊急を伝えることが本来の目的ということですね。主に高速道路での緊急停車時などでよく使われることを想定しています。

ですが実際には、多くの使い方が慣習化されているのが実情です。

ハザードランプを点滅させる方法

みなさんご存知だと思いますが、ハザードランプの付け方を一応説明します。

インパネの中央、運転席と助手席の中間に、線が2重になった三角形が記されたスイッチがあります。これがハザードランプを点滅させるボタンです。(「ハザードをたく」という言い方をすることもありますね。)

ハザードランプの説明

出典 – http://www.honda.co.jp/afterservice/advice/hazard-lamp/index.html

また、なぜ運転席と助手席の中間にあるかというと、緊急事態が起きたときに助手席からも操作できるように真ん中に配置されています。(ごく一部車種で例外はある)

ハザードボタンを押すとすべての方向指示器が点滅し、あらゆる方向から見て目立つようになるわけです。

ハザードランプの慣習的な使い方一覧

駐停車する時

路上に駐停車する際に使用します。

運転中に電話がかかってきた時などに、路上に一時停車や駐車することはよくありますね。一番多く使われるケースではないでしょうか。

そして、実は道路交通法では「夜間で幅が5.5m以上の道路に停車する際」は必ずハザードランプを点灯しなければいけないと定められています。ほとんどの人が知らないですよね・・・そして5.5m以上とか見分けつきません・・・

なので、昼間でも、道路の幅が狭くても、路肩に停車する際はハザードを点けておきましょう。逆にハザードを点灯してはいけないという決まりはないのでご安心下さい。

発進する際はハザードを消し、ウインカーで発進を伝えることをお忘れなく。

渋滞の最後尾警告

主に高速道路で使用します。

自分の運転する車が、渋滞の最後尾についた際に、後続の車が追突しないように注意をうながすために点灯します。

私も、高速で渋滞の最後尾が急に現れ、とっさに急ブレーキを踏んだことが何度かあります。自らを守るためにも是非使って下さい。

後続車に対する「ありがとう」

進路変更や追い越しをした際、道を譲ってくれた相手に対して、ありがとうの意味を込めて点灯するケースです。「サンキューハザード」とも呼ばれています。

よくあるケースとしては、お店の駐車場から出る際、なかなか車道に合流できない時でしょう。身振りやパッシングで先にどうぞと譲ってくれることがあると思います。そういった時には、無事車道に合流できた後に、すぐサンキュハザードでお礼をしましょう。

また、ハザードランプを点灯させるのは、2、3回の点滅にしておきましょう。あまりにも長いと、他の緊急事態を知らせているのか他の車が勘違いしてしまう可能性がある為です。

後退時(バックする時)

主に、混み合っている駐車場でバックで駐車する際に使用します。

今からバックで駐車しますよと他のドライバーに知らせることができます。

低速で走行する際の警告

故障して他の車に牽引される時や、悪天候などで制限速度よりも大幅に遅い速度で走行する場合に、周囲に注意を促す意味で点灯させます。

濃霧走行時

濃い霧が発生した際、自分の車の存在を知らせるために使用します。

そもそも濃霧の時は、車の運転を控えるのが大事です。

最後に

今回ご紹介したケースをきちんと理解しておけば、問題なくハザードランプを使ったり、意味を理解したりできるでしょう。

また、ハザードランプの「つけっぱなし」には注意しましょう。点滅させたまま走行すると、右折、左折のウインカーが出ないので非常に危険です。そして、せっかくちょっとかっこいいところを見せられたのに、最終的にださくなってしまいますよ。

一挙ご紹介!意外なハザードランプの意味や正しい使い方とは
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