スバル新型インプレッサ 2016年秋フルモデルチェンジ最新情報!

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スバル・インプレッサが2016年秋にフルモデルチェンジをおこないます。

※2016年10月25日(火)に正式発売されました!

ここでは、次期インプレッサの新デザインや安全装備、搭載エンジンなど詳しくご紹介!

発売日に関する最新情報もお届けします!

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現行モデルのインプレッサ

現行インプレッサスポーツ

出典 – http://www.subaru.jp/

インプレッサ(IMPREZA)は、レガシィの下位モデルとして1992年に発売されました。「インプ」と略して呼ぶこともあります。

現行モデルは2011年から発売されている4代目にあたり、「New Value Class」というコンセプトをかかげて、内外装の質感の向上、走りの気持ちよさ、環境性能の向上を実現しました。

ボディタイプは2種類あり、5ドアハッチバックタイプが「インプレッサスポーツ」、4ドアセダンタイプが「インプレッサG4」とサブネームをつけて区別しています。

新型インプレッサ最新情報

公開された市販モデルの新型インプレッサ

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新型インプレッサの量産モデルがニューヨーク国際自動車ショー2016で世界初公開されました。

今回お披露目された5世代目となる新型インプレッサは、スバルが掲げる中期経営ビジョン「際立とう2020」の第一弾となる次世代モデルです。

新型インプレッサG4(セダン)

まずはセダンタイプの「インプレッサG4」がモーターショーの開幕前夜に先行で登場。

新型インプレッサG4(フロント~サイドビュー)

新型インプレッサG4(サイドビュー) 新型インプレッサG4(サイド~バックビュー) 新型インプレッサG4(フロントビュー) 新型インプレッサG4(ブレーキランプ)

スバルの今後のデザインテーマである「ダイナミック×ソリッド」が新型インプレッサで初めて採用されますが、塊感なフォルムや躍動的なライン使いから新デザイン・フィロソフィーを感じ取ることができます。

フロントマスクは現行モデルから大きな変化はありませんが、リアビューはリアコンビランプが倍以上大きくなりスポーティーでスタイリッシュなデザインとなっています。少し釣り目気味で現行のクラウンと少し似ていますね。

ヘッドライトは、レヴォーグやBRZと同じく「ホークアイLEDイルミネーションランプ」が採用されています。

ボディサイズは以下の通り。

  • 全長:4,625mm
  • 全幅:1,777mm
  • 全高:1,455mm

現行モデルより全高が10mm低くなり、全長・全幅は少し拡大しています。

新型インプレッサG4(インパネ周り) 新型インプレッサG4(後部座席)

画像は米国モデルのため左ハンドル仕様。

スバル車のフラッグシップモデルかと勘違いするほどインテリアの質感が向上しています。特に8インチの大型インフォメーションパネルが搭載されたインパネ周りはかなりかっこよく仕上がっています。

また、車幅が拡大したことで左右の座席の間も広くなり、センターコンソール周りの空間に余裕が生まれました。

そのほかにも、後部座席の足元をはじめ全体的に居住性が向上していることが分かります。

新型インプレッサスポーツ(ハッチバック)

インプレッサG4に続いて5ドアハッチバックタイプの「インプレッサスポーツ」が披露されました。

新型インプレッサスポーツ(フロント~サイドビュー) 新型インプレッサスポーツ(サイドビュー) 新型インプレッサスポーツ(サイド~バックビュー) 新型インプレッサスポーツ(フロントビュー) 新型インプレッサスポーツ(ヘッドライト) 新型インプレッサスポーツ(リアコンビランプ) 新型インプレッサスポーツ(インパネ周り) 新型インプレッサスポーツ(後部座席)

ルーフがリアにかけて低くなっていて、ハッチバックというよりはステーションワゴンのようなデザインになっています。

また、ヘッドライトのデザインがG4と少し違っています。

ボディサイズは以下の通り。

  • 全長:4,460mm
  • 全幅:1,777mm
  • 全高:1,455mm

全幅、全高はセダンのG4と同じですが、全長は165mm短くなります。

なお、今回発表されたモデルは北米向け仕様ですが、基本的なデザインや装備は国内仕様でも同じになります。細かい装備や価格等については順次公表される予定です。

日本仕様の新型インプレッサもついに公開!

新型インプレッサ(日本仕様)

スバルは2016年7月26日、日本仕様の新型インプレッサをついに初公開しました。

北米仕様と国内仕様では若干の違いがあるのでご紹介します。

エクステリア

新型インプレッサG4(日本仕様) 新型インプレッサスポーツ(日本仕様)

・フロントグリル

基本的な形状に違いはありませんが、カラーが輸出仕様はブラックで、日本仕様はメッキを採用しています。

・ヘッドライト

北米仕様は、マルチリフレクタータイプで、側面にサイドマーカーがついていました。

一方、日本仕様は、プロジェクタータイプを採用し、照射方向がハンドリングと連動して動く機能がついています。また、ポジションランプのコの字型のデザインも少し違います。

・フォグランプ周り

北米仕様は、LEDライトが縦に連なる配置となっていますが、国内仕様は横に並んでいます。その他の形状も異なっている箇所が多く、イメージが大きく変わるポイントになっています。

インテリア

新型インプレッサのインテリア(日本仕様)

・センターコンソール

北米仕様ではハンドブレーキレバーを採用していたため、カップホルダーが縦並びとなっていましたが、国内仕様は電動パーキングブレーキとなるため、横並びに配置されています。

また、アームレストも国内仕様のほうが大きいものを備えています。

ボディサイズ

新型インプレッサのサイズ比較(日本仕様)

新型インプレッサ(国内仕様プロトタイプ)のサイズは以下のとおり。

■4ドアセダン「G4」

全長4,625mm×全幅1,775mm×全高1,455mm

※北米仕様よりも全幅が2mmだけ短い

■5ドアハッチバック「スポーツ」

全長4,460mm×全幅1,775mm×1,480mm

※北米仕様よりも全幅が2mm短く、全高が25mm高い

また、現行インプレッサのボディサイズは、

  • 4ドアセダン「G4」:全長4,585×全幅1,740×全高1,465mm
  • 5ドアの「スポーツ」:全長4,420×全幅1,740×全高1,465mm

G4、スポーツともに、全長が40mm延長され、全幅は35mm拡大。

全高は、G4が10mm低くなり、スポーツが15mm高くなっています。

ホイールベースは現行の2645mmから2670mmへと35mm長くなっています。

ボディサイズの拡大によって、居住性や積載性が向上するだけでなく、新型インプレッサのデザインテーマである「ダイナミック×ソリッド」を具現化することにも繋がっています。

一方、サイズが大きくなり、ホイールベースが延長されると、取り回しのしやすさが気になるところ。ですが、新型インプレッサは、最小回転半径(5.3m)や左右のミラー間の距離が、現行モデルと同じになるようにゼロベースで設計しなおし実現しています。素晴らしいこだわりですね!

新型インプレッサの専用WEBサイトが開設

新型インプレッサの専用WEBサイトキャプチャ

日本仕様車を発表した7月26日より、新型インプレッサの専用WEBサイトを開設しています。今後、順次情報を配信していく予定とのこと。

http://www.subaru.jp/impreza/

また、8月5日(金)~7日(日)まで千葉県の幕張メッセで開催している「オートモビル カウンシル2016」に出展されています。気になる方はぜひ足を運んでみてください!

次世代プラットフォーム「SGP」を初採用

スバル・グローバル・プラットフォーム

出典 – http://www.fhi.co.jp/

スバルの掲げる中期経営ビジョン「際立とう2020」で発表された次世代プラットフォーム「Subaru Global Platform(SGP)」が新型インプレッサで初めて実用化されます。

0から開発・設計されたこの新世代プラットフォームは、2025年まで最先端として対応できるとされていて、さまざまな面において高性能を誇っています。

「スバル・グローバル・プラットフォーム」の名の通り、今後フォレスター、レヴォーグ、レガシィなどスバルの全ての新型車に利用される予定で、ハイブリッドカーや電気自動車(EV)にも採用されていきます。

一番の特徴は高い安全性。従来のプラットフォームに比べて、車体のねじり剛性は1.7~2倍、衝突エネルギー吸収率が1.4倍向上しており、世界トップクラスの衝突安全性能となっています。

また、剛性化とともに低重心化(重心高は従来比5mmダウン)されており、他にも

  • ステアリング操作に無駄な挙動がなく路面に吸い付くように「まっすぐ走る」
  • ステアリング、シート、フロアの振動を低減して「不快な振動や騒音を防ぐ」
  • 車体の揺れを従来型と比較して50%減小させてより「快適な乗り心地」

といった高いパフォーマンスを実現しています。

さらに、これらのメリットに加え、軽量化や室内空間の拡大も同時に実現しているというから驚きです。

パワートレインも大幅進化!

次期インプレッサには新開発された「FB型 水平対向4気筒DOHC 直噴エンジン」が搭載されます。

この新エンジンは、従来の自然吸気エンジンから約90%もの部品を刷新して軽量化を実現。出力を高めるとともに燃費性能も向上しています。

北米モデルでは2.0リッターが設定されていますが、国内向けに1.6リッターエンジンも追加されるとみられています。

また、トランスミッションは改良型のCVT(リニアトロニック)を採用。ここでも、加速性能・燃費性能ともに強化が図られています。

マニュアルモードは7速となり、よりドライバーの意のままに加速感を味わうことができます。

なお、全てのモデルにAWD(4WD)システムが設定されます。

最新のアイサイトが標準装備に!

運転支援システム「アイサイト(EyeSight)」

出典 – http://www.subaru.jp/eyesight/

運転支援システム「アイサイト(EyeSight)」は、現在の最新バージョンである「ver.3」がレヴォーグに初搭載されて以降、スバルの車種に順次装備されています。

そして新型インプレッサにも、この最新のアイサイトが全車に標準装備されます!

また、衝突事故を起こした際、歩行者の安全を守るための「歩行者エアバッグ」がスバルで初めて採用され、これも全グレードで標準装備されます。

車を運転するということは常に加害リスクが伴うものですが、こうした装備が標準化されることは、ドライバーにとってとても安心できることだと思います。さすがは安全技術に力をいれているスバルですね。

他に、メーカーオプションで、後側方警戒支援システムの「スバルリヤビークルディテクション」やハイビームとロービームを状況に応じて自動的にスイッチしてくれる「ハイビームアシスト」、ハンドリングに合わせてヘッドランプ光軸が左右に動く「ステアリング連動ランプ(一部グレードで標準装備)」が新しく設定されます。

なお、新型インプレッサに搭載される全方位予防安全機能をより強化したものが、2017年以降「ver.4」として登場するものと思われます。

グレード一覧

※下記スペックは「インプレッサ・スポーツ」、「インプレッサ・G4」共通。
※2.0i-Lは2016年秋発売、1.6i-Lは2016年末発売を予定しています。

■ 1.6i-L EyeSight

エンジン:1.6L DOHC
最高出力:85kW(115PS)/6200rpm
JC08モード燃費:2WD車 18.2km/L AWD車:17.0km/L

■ 2.0i-L EyeSight

エンジン:2.0L DOHC 直噴
最高出力:113kW(154PS)/6000rpm
JC08モード燃費:2WD車 17.0km/L AWD車:16.8km/L

■ 2.0i-S EyeSight

エンジン:2.0ℓ DOHC 直噴
最高出力:113kW(154PS)/6000rpm
JC08モード燃費:2WD車 16.0km/L AWD車:15.8km/L

販売価格について

新型インプレッサの販売価格ですが、新プラットフォームの採用や、内外装やエンジン等の質が大きく向上していることから、従来モデルに比べて各グレード15~20万円ほど高くなると予想されます。

現行インプレッサのベースグレード「1.6i」の価格は、セダン、スポーツともには159万円~です。

よって新型インプレッサは、標準グレードで約175万~、最上級グレードは約260万円~になるでしょう。

新型インプレッサ動画集

発売日に関する最新情報

※2016年10月25日(火)正式に発売開始となりました!

9月1日から先行受注受付を開始していましたが、10月11日までの1か月ちょっとで5883台を既に受注。

他社メーカーからの乗り換えが約半数を占めているようです。

これはまずまずのスタートといったところですね!

スバル公式サイト

※2016/09/22追記

2016年9月から先行予約受付を開始しています。また、9月5日からは順次、全国90か所の店舗で先行展示を行っています。

新型インプレッサを実際に見てみたい方は、お近くのスバル販売店へ問い合わせてみるとよいでしょう。

また、既に8月で従来モデルのオーバーはストップとなっていて、店頭在庫のみ販売可能となっています。従来型の購入を検討している方も早めにお問い合わせください。

なお、具体的な発売日についてですが、認可取得がまだおりていないことから現時点でまだ発表できないとのことです。しかし、当サイトで以前からお伝えしていたとおり、2016年10月下旬に発売となる可能性が高いです。

発売まであと少し!

新型インプレッサの発売は2016年秋を予定しています。

これは、2016年4月20日に行われた新型インプレッサの日本国内初披露イベントで、スバルの関係者によって明言されたことから間違いありません。

また、2016年7月26日に開設された新型インプレッサの専用サイトにおいても、『2016年秋、誕生』と表記されています。

さらに具体的な発売時期についてですが、carmuseでは2016年10月後半発売開始と予想しています。

新たに最新情報が入り次第お伝えしていきます!

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