スズキ・ジムニー 2018年に新型へフルモデルチェンジ!

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軽自動車ながら本格的な4輪駆動車として国内外で人気のスズキ・ジムニー。

そんなジムニーが20年ぶりに新型へフルモデルチェンジとなりそうです。長年待ち焦がれていたファンにとっては、ようやくきたか!といった心境でしょう。

今回は新型ジムニーはどのような進化を遂げるのか。具体的な発売時期はいつか。など詳しくご紹介していきます!

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ジムニーが大人気な理由

雪原を走るジムニー

出典 – http://carlook.net/ja/

初代のジムニーは1970年4月、軽自動車で初となる本格四輪駆動オフロード車として登場しました。40年以上と長い歴史がある車ですが、細かい改良は多くあるもののフルモデルチェンジはわずか2回しかなく、モデルライフがとても長いことで知られています。

ちなみに、ジムニーという車名は四駆車の先駆けである「ジープ」と、小さいことを示す「ミニ」、ちっぽけ・とても小さいという意味の「ティニー」を組み合わせて命名されました。

ジムニーの特徴

重量増や振動が出やすい不利をおして、

  • 強度と耐久性を重視したラダーフレーム(はしご型フレーム)
  • 前後リジッド式サスペンション
  • ローレンジ付きパートタイム4WD

という基本設計を、世界的に乗用車化が進むなか、軽自動車サイズで守り抜いてきたという稀有な存在です。

小さいボディーながらパワフルで、軽量ながらも頑丈。そして軽いというメリットを活かしてオフロードもへっちゃらの高い悪路走破性がジムニーの人気の理由です。

ほかにも、電子制御をほとんど使っていないなどシンプルな設計なことから、カスタマイズ性も非常に高いのが特徴です。改造パーツも多く出回っているので、車いじりが好きな人にとってはたまらない存在といえます。

安全性については、レーダーブレーキサポートなどの先進安全技術の搭載はありませんが、頑丈なラダーフレームを採用しているのである程度の衝突安全性能を備えています。

ジムニーの愛好家「ジムニスト」

趣味でジムニーに乗る人の割合も多く、日本国内に多くの愛好家がいると言われています。ジムニーの愛好家は通称「ジムニスト」と呼ばれています。

『踊る大捜査線』や『世界陸上』でお馴染みの織田裕二さんもジムニストなんだとか!

また、海外でも場所を選ばす走れることから人気が高く、特に英国の農家に絶大な支持を得ているようです。

釣りなどのレジャードライブや、アマチュアモータースポーツなど活躍の場は広く、最近では、ジムニーに一人で車中泊するソロキャンプが流行っていて、その様子を撮影してYoutubeに投稿する人も多くいます。

災害時に最強の車!?

地震、台風、集中豪雨、大雪など、あらゆる災害が身近にある日本。

そんな災害時には、ジムニーの高いポテンシャルが活かされるとTwitterや2ちゃんねるなどでたびたび話題になっています。『災害時の事考えた結果ジムニーって車が最強だな』というスレッドがあるくらいです(笑)

例えば、地震で瓦礫などが道路に散乱している場合、コンパクトで狭い道でも走れるジムニーは有利です。

また、津波や集中豪雨によって冠水した際に、ジムニーで冠水した道を通り抜けられたというケースもあります。

ランドクルーザーでも登れなかった急な雪山の斜面を、ジムニーは簡単に上ってしまったというエピソードも。

大地震をはじめいつ災害が来るか分からない昨今、いざという時に頼もしくて安心できるジムニーを相棒にするのもありだと思います。

初代ジムニー(1970年~1981年)※画像はLJ10型

初代ジムニーのLJ10型

出典 – https://ja.wikipedia.org/wiki/

2代目ジムニー(1981年~1998年)※画像はSJ30型

2代目ジムニーのSJ30型

出典 – https://ja.wikipedia.org/wiki/

3代目ジムニー(1998年~現行)※画像はJB23型

3代目現行ジムニーのJB23型

出典 – https://ja.wikipedia.org/wiki/

カスタマイズパーツも豊富

リフトアップした紫色のカスタムジムニー

出典 – http://www.4wd-custom.com/index.php

ペイントカスタマイズしたレッドのジムニー

出典 – https://www.flickr.com/

キャンプでも大活躍

ジムニーでキャンプをする女の子

出典 – http://global.rakuten.com/en/

4代目となる次期ジムニーはどう進化する?

2014年1月に、同じスズキからクロスオーバーSUV軽自動車「ハスラー」が発売され、ポップなデザインや乗用車ライクなSUV性能が評価を得てこちらも人気となっています。

オレンジのスズキ・ハスラー

出典 – http://kakaku.com/

そのため新型ジムニーは、ハスラーや競合他車種との差別化を明確にすべく、本格的なオフローダーとして性能、デザインともに原点回帰し、より王道を突き進める形となるでしょう。

性能予想

設計は歴代モデルと同じくはしご状のラダーフレームをべースにボディを載せる構造を採用します。駆動方式も歴代と同じくパートタイム4WDで間違いないでしょう。

また、下り坂で速度を維持するヒルディセントコントロールや、坂道発進をサポートするヒルホールドコントロールなどの装備を追加する予定です。

パワートレインは0.66リッターの新型R06Aターボエンジンが搭載されると予想します。もしかするとマイルドハイブリッドエンジンもバリエーションされるかもしれません。

トランスミッションは5MTとCVTが設定されます。

デザイン予想

スズキによると、一目見てジムニーだとわかるデザインとコンセプトとなるようです。

現行型は少し丸みを帯びた乗用車に近い見た目なので、新型は初代や2代目のような丸目のヘッドライトでボディが角ばった硬派なデザインになると予想します。丸型ヘッドライトの採用はハスラーとの差別化が難しそうですがなんとか実現してほしいところです。

また、インテリアに関しては現行と同じく必要最低限で質実剛健なデザインとなるでしょう。

現行ジムニーのインパネ回り

現行モデルのインパネ回り 出典 – http://www.suzuki.co.jp/

新型ジムニーの発売時期

1998年に全面改良となった現行モデルは登場から既に18年もの年月がたっています。通常7~8年が平均的なフルモデルチェンジサイクルのなか異例のロングライフ車となっています。

そんななか、20年ぶりのフルモデルチェンジへ向けて開発をスタートしたと日刊工業新聞に掲載されました。

1998年から20ぶりとなると2018年です。ちょうど切りのいい20年という節目ということ、日刊工業新聞による情報ということを考慮すると、2018年発売はほぼ間違いない情報とみてよいでしょう。

また、1300㏄エンジンを搭載した「ジムニー・シエラ」も同タイミングでフルモデルチェンジする予想です。

引き続きcarmuseでは新型ジムニーに関する情報を追っていきます!

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