スズキ新型ジムニー徹底大予想!2017年末フルモデルチェンジ予定!

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軽自動車ながら本格的な4輪駆動車として国内外で人気のスズキ・ジムニー。

そんなジムニーが約20年ぶりにフルモデルチェンジします!長年待ち焦がれていたファンにとっては、ようやくきたか!といった心境でしょう。

今回は新型ジムニーがどのような進化を遂げるのか。具体的な発売時期はいつか。など詳しくご紹介していきます!

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ジムニーが大人気な理由

スズキジムニー

初代ジムニーは、1970年4月、軽自動車で初となる本格四輪駆動オフロード車として登場しました。

40年以上の長い歴史がある車ですが、細かい改良は多くあるもののフルモデルチェンジはわずか2回しか行われず、モデルライフがとても長いことで知られています。

ちなみに、ジムニーという車名は四駆車の先駆けである「ジープ」と、小さいことを示す「ミニ」、ちっぽけ・とても小さいという意味の「ティニー」を組み合わせて命名されました。

ジムニーの特徴

重量増や振動が出やすいという不利をおして、

  • 強度と耐久性を重視したラダーフレーム(はしご型フレーム)
  • 前後リジッド式サスペンション
  • ローレンジ付きパートタイム4WD

といった基本設計を採用。世界的に乗用車化が進むなか、軽自動車サイズで守り抜いてきたという稀有な存在です。

小さいボディーでパワフル、軽量ながらも頑丈。そして軽いというメリットを活かしてオフロードもへっちゃらの高い悪路走破性がジムニーの人気の理由です。

ほかにも、電子制御をほとんど使っていないなどシンプルな設計なことから、カスタマイズ性がとても高いのも特徴。改造パーツが多く出回っているので、車いじりが好きな人にとってはたまらない存在です。

安全性については、レーダーブレーキサポートなどの先進安全技術の搭載はありませんが、頑丈なラダーフレームを採用しているのである程度の衝突安全性能を備えています。

画像で紹介するジムニーの歴史

初代ジムニー(1970年~1981年)※画像はLJ10型

2代目ジムニー(1981年~1998年)※画像はSJ30型

3代目ジムニー(1998年~現行)※画像はJB23型

カスタマイズパーツも豊富

キャンプでも大活躍

ジムニーの愛好家「ジムニスト」

趣味でジムニーに乗る人の割合も多く、日本国内に多くの愛好家がいると言われています。ジムニーの愛好家は通称「ジムニスト」と呼ばれています。

『踊る大捜査線』や『世界陸上』でお馴染みの織田裕二さんもジムニストなんだとか!

また、海外でも場所を選ばす走れることから人気が高く、特に英国の農家に絶大な支持を得ているようです。

釣りなどのレジャードライブや、アマチュアモータースポーツなど活躍の場は広く、最近では、ジムニーに一人で車中泊するソロキャンプが流行っていて、その様子を撮影してYoutubeに投稿する人も多くいます。

災害時に最強の車!?

地震、台風、集中豪雨、大雪など、あらゆる災害が身近にある日本。

そんな災害時には、ジムニーの高いポテンシャルが活かされるとTwitterや2ちゃんねるなどでたびたび話題になっています。『災害時の事考えた結果ジムニーって車が最強だな』というスレッドがあるくらいです(笑)

例えば、地震で瓦礫などが道路に散乱している場合、コンパクトで狭い道でも走れるジムニーは有利です。

また、津波や集中豪雨によって冠水した際に、ジムニーで冠水した道を通り抜けられたというケースもあります。

ランドクルーザーでも登れなかった急な雪山の斜面を、ジムニーは簡単に上ってしまったというエピソードも。

大地震をはじめいつ災害が来るか分からない昨今、いざという時に頼もしくて安心できるジムニーを相棒にするのもありだと思います。

スズキ新型ジムニーの最新情報

さて、ここからは新型ジムニーについて詳しくご紹介していきます!

正統進化で4代目ジムニーへ!

次期ジムニーは、本格軽四駆というキャラクターを引き継ぎ、キープコンセプトとなります。

2014年1月に、同じスズキからクロスオーバーSUV軽自動車「ハスラー」が発売され、ポップなデザインや乗用車ライクなSUV性能が評価を得てこちらも人気となっています。

■スズキ・ハスラー

スズキ・ハスラー

そのため、新型ジムニーはハスラーや競合他車種との差別化を明確にすべく、本格的なオフローダーとして性能、デザインともに原点回帰し、より王道を突き進める形となるでしょう。

新型ジムニーのデザイン予想

■画像は現行ジムニー

現行ジムニーのフロントデザイン 現行ジムニーのリアデザイン

スズキによると、一目見てジムニーだとわかるデザインとコンセプトになるようです。

現行型は少し丸みを帯びた乗用車に近い見た目なので、新型は初代や2代目のような丸目のヘッドライトでボディが角ばった硬派なデザインになると予想します。

丸型ヘッドライトの採用はハスラーとの差別化が難しそうですが、なんとか実現してほしいところです。

■現行ジムニーのインテリア

現行ジムニーのインテリア

インテリアに関しては、現行と同じく必要最低限で質実剛健なデザインとなるでしょう。

ラダーフレームをアップグレード

新型ジムニーにも、はしご状のラダーフレームが踏襲されます。

モノコックボディ(ボディとシャシが一体となった構造のこと)が主流となるなか、引き続きラダーフレームを採用するスズキはさすがです。

従来モデルと同じラダーフレームをベースにしながらも、剛性UPや軽量化などの改良がおこなわれ、飛躍的にパフォーマンスが向上すると思われます。

新型ジムニーのパワートレイン&燃費

0.66Lの新型「R06A直列3気筒ターボエンジン」と「S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)」の組み合わせとなります。

R06A型は、ハスラーやワゴンRに搭載されているものと同じです。

ちなみに、現行ジムニーの燃費はベースグレードで13.6km/L。ハスラーはグレード「A」で26.6 km/Lです。新型ジムニーは、ラダーフレームを採用することを考えると、20.0 km/L以上であれば十分な数値といえるでしょう。

駆動方式はローレンジ付きパートタイム4WD。トランスミッションは5AGS(オートギヤシフト)/5MT。

足回りには前後リジッド式サスペンションを採用。下り坂で速度を維持するヒルディセントコントロールや、坂道発進をサポートするヒルホールドコントロールなどの装備を追加する予定です。

新型ジムニーの発売時期

1998年に全面改良してから既に19年。モデルサイクルの平均が7~8年といわれるなか、異例のロングライフ車となっています。

そんななか、20年ぶりのフルモデルチェンジへ向けて開発をスタートしたと日刊工業新聞に掲載され話題となりました。

1998年から20年ぶりとなると2018年。ちょうど切りのいい20年という節目という事や、日刊工業新聞による情報ということを考慮すると、2018年に発売となる可能性はかなり高いとみられています。

一方、最新情報では2017年12月発売という見方が強まっているようです。

2017年10月に開催される東京モーターショーで量販モデルが発表され、約2か月後に発売開始という流れが有力です。

ジムニーシエラもフルモデルチェンジ

現行ジムニーシエラ

ジムニーのワイドバーション「ジムニー・シエラ」もほぼ同じタイミングでフルモデルチェンジする予定です。

ちなみに、ジムニーシエラは1300㏄エンジンを搭載した普通自動車。新型では1000ccのターボエンジンを採用するとみられています。

軽自動車のジムニーに比べると知名度は劣りますが、こちらの進化についても気になるところです。

引き続きcarmuseでは新型ジムニーに関する情報を追っていきます!

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