日産新型ジューク情報まとめ!フルモデルチェンジは2017年夏頃!

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2010年にフランスでリリースされ、同年6月に日本で発売されるやいなや、大きな話題を呼んだ日産のコンパクトSUV「JUKE(ジューク)」。

現在では同社を代表するコンパクトカーの一つですが、2017年にフルモデルチェンジするとの情報が飛び交っています。

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日産・ジュークとは

現行日産ジューク(ブラック)

出典 – http://www.nissan.co.jp/

日産のジュークは2010年に誕生したFF車です。

コンパクト・クロスオーバーSUVという新しいカテゴリのモデルで、プラットフォームには日産のキューブやウィングロード、ルノーのモデュスなどで採用されているプラットフォームBを使用しています。

ボディサイズ、ホイールベースは非常にコンパクトで小回りが利く一方、エンジンはパワフルな1.5L/1.6Lエンジンを搭載しており、まるでスポーツカーのようなトルクとフィーリングを楽しめます。

ハイパワーなエンジンを搭載

ジューク最大の特徴と言えるのがエンジンでしょう。

1.6Lターボエンジン仕様のジュークでは、MR16DDTエンジンが採用されています。最新技術により小型かつ高効率を実現し、中低速域でその性能を発揮します。特に発進時の加速性能はクラストップクラスです。

もう一つの1.5Lエンジンは、中低速域でのトルクを強化したHR15DEエンジンが搭載されています。コンパクトながら最大で84kW(114PS)もの出力を実現し、粘り強い走りを楽しめます。街乗りはもちろんのこと、長距離ドライブでも安定した走りを見せてくれることでしょう。

SUVで最高クラスの燃費を実現

また、クロスオーバーSUVの中では最高クラスの燃費を実現しています。

1.6Lターボエンジン車では14.2km/L、1.5Lエンジン車は18.0km/L(いずれもJC08モード)と、高効率の燃費性能がガソリン切れの心配を低減させます。

1.5Lエンジンのジュークはアイドリングストップが搭載されているため、信号待ちでの無駄なガソリン消費を最小限に抑えてくれます。

独特の美しい流線形フォルム

現行日産ジューク(レッド)

出典 – http://www.nissan.co.jp/

ジュークで一際目を惹くのが、その独特のデザインです。デザインは日産のヨーロッパとグローバルデザイン本部が共同で制作したもので、2009年に発表されたスカイライン・クロスオーバーの流れを汲んでいます。

フロントからリアに至る流線形ボディ、クラシカルなヘッドランプ、そしてシャープで未来的なリアのコンビネーションランプと、機械的でありながら生き物を思わせる、独自のデザインが随所に現れています。

多様なボディカラー

ジュークは好みに応じてカラーをチョイスできます。ブラックやホワイトなどのモノトーンのほか、サンライトイエローやラディアンレッドなど合計で9種類です。

ただし、グレードの15RX V Selectionドレスアップ、16GT ドレスアップのみ通常とはボディカラーが異なります。いずれもボディカラーはツートーン仕様で、各2種類が用意されています。

こだわり抜かれたインテリア

現行日産ジューク(インテリア)

出典 – http://www.nissan.co.jp/

インテリアのデザインもエクステリアに引けを取りません。上質で高級車を彷彿とさせる美しいデザインと、コンパクトボディでありながら、広々とした車内スペースを両立しています。

インテリア全体は近未来的なデザインになっている一方、車内でくつろげるようゆとりのある設計が特徴です。

未来的なフロントデザイン

特に注目すべきはフロントのデザインでしょう。特にメーター周りは必見です。

白黒のツートーンにレッドのメーターを採用し、モダンなデザインに仕上がっています。また、バイザーを搭載して視認性を高めており、実用面でも隙がありません。

そしてメーター横にはコントロールディスプレイが集約されており、手元で様々な操作ができるよう配慮されています。

安全性を高める装備を搭載

現行日産ジューク(エマージェンシーブレーキ)

出典 – http://www.nissan.co.jp/

車にとって、その安全性は何よりも大切です。

ジュークでは安全性を高めるための最新機能が多数搭載されています。ドライバーの判断をサポートする機構が多くなっており、安心して運転できるよう配慮されているのが特徴です。

自動で停止するブレーキ機構

もしブレーキが遅れてしまったら、歩行者や車両との衝突事故を招くおそれがあります。

ジュークには危険を察知して自動停止するエマージェンシーブレーキが搭載されており、フロントカメラが車間距離や前方の障害物を察知し、自動で緊急ブレーキを作動させます。

車線逸脱時に警報を鳴らすシステム

また、フロントカメラが車線を検知するLDW機構も搭載されています。

ドライバーの意図とは裏腹に車線をはみ出しそうな際、車線逸脱時にランプとブザーでアラートを出します。

ルームミラーにモニターを搭載

安全確認の上で、ルームミラーは重要な役割を担います。

ジュークのルームミラーにはアラウンドビューモニターが搭載され、周囲の安全確認、及び駐車時の後方確認をサポートします。

現行ジュークの販売価格とグレード

2016年現在のジュークは、多様なグレードのモデルが販売されています。大きく1.5Lエンジン搭載の15RXと、1.6Lターボエンジン搭載の16GTに分類されており、仕様によって複数のグレードが存在します。

15RXは6種類のグレードに分かれています。いずれもオプションが異なるため、購入時は注意しましょう。価格は税抜きで182万9000円(15RX)~210万6000円(V Urban Selection・パーソナライゼーション)です。

一方の16GTは3つのグレードが存在します。価格は通常モデルの16GTが224万7000円、最高グレードの16GT ドレスアップ仕様が234万1000円(いずれも税抜き)です。

新型ジュークのフルモデルチェンジ最新情報

ここまで現行ジュークについてお伝えしてきましたが、2017年はジュークにとって初めてのフルモデルチェンジとなる年です。

2代目となる新型はどのような仕様になるのでしょうか?詳しくご紹介していきます。

「グリップスコンセプト」仕様か

ニッサングリップスコンセプト(フロント)

出典 – http://jp.autoblog.com/

ニッサングリップスコンセプト(リア)

出典 – http://jp.autoblog.com/

ニッサングリップスコンセプト(サイド)

出典 – http://jp.autoblog.com/

ニッサングリップスコンセプト(インテリア)

出典 – http://jp.autoblog.com/

新たなジュークは、「ニッサン グリップスコンセプト(Nissan Gripz Concept)」がベースになると言われています。

グリップスコンセプトとは、2015年にドイツのフランクフルトで開催されたモーターショーにて、日産が打ち出した新たなコンセプトカーのテーマです。

次世代のスポーツタイプのコンパクト・クロスオーバー車で、主に若年層がターゲットです。ラリーカーなどから着想を得たコンセプトモデルで、既存の電気自動車の技術を基に開発されたハイブリッドEVを搭載しています。

新型のジュークは、このグリップスコンセプトモデルをベースに開発されており、より未来的デザインへと変貌を遂げる見通しです。

【日産公式】Gripz Conceptがよく分かる動画

新たなプラットフォームを採用

現在のジュークはプラットフォームBが採用されています。しかし、フルモデルチェンジ後のジュークでは、日産とルノーが共同開発した新プラットフォーム「CMF-Bプラットフォーム」が採用される見込みです。

この新たなプラットフォームは、日産の新型マーチで採用される予定になっています。マーチはコンパクトなボディが特徴ですが、ジュークもよりコンパクトな設計になるとも考えられます。

ハイブリッドモデルが誕生

新型のジュークで、特に注目すべき点がハイブリッドモデルでしょう。

現行のジュークは全てガソリン車で、自動車市場の主流がハイブリッドへと移行している中、大きなハンディキャップとなっています。トヨタのプリウスのように、世界で圧倒的なシェアを持つ車種も存在します。

やはりユーザーの燃費に対するニーズは根強く、現状ではハイブリッド車に太刀打ちできません。しかし、新たにハイブリッドモデルがラインナップへ加わることで、新たな層を開拓できると予想されます。

e-POWERを採用か

ノート e-POWER

出典 – http://www.nissan.co.jp/

ハイブリッドモデルのジュークには、e-POWERが搭載されるとの噂があります。

すでに新型ノートで採用されている技術で、ノートでは37.2km/L(カタログ値)と高燃費を誇ることから、ジュークの燃費も飛躍的に向上する可能性があるのです。

現行のジュークは18.0km/L(15RX及び同グレードモデル)ですが、それを大幅に上回る燃費を実現できれば、ハイブリッド車市場で大きなアドバンテージとなるでしょう。実際の燃費は現状で不明ですが、仮にe-POWERが採用された暁には、現行ジュークの燃費を大きく上回ると考えられます。

販売開始はいつ頃?

フルモデルチェンジされたジュークは、まず海外(特に欧州市場)に投入されると言われています。海外で販売実績を積み、その後他国や日本での販売が開始される見通しです。

販売開始時期は諸説ありますが、海外では2017年3月頃が有力とされています。

日本での発売は数ヶ月遅くなるのが一般的であるため、日本国内での販売開始は2017年夏頃と予測できます。

今後はジュークに注目

販売開始から約6年が経過した日産のジューク。フルモデルチェンジにより、大きな変貌を遂げることは間違いないでしょう。

ただ、コンパクトカー市場はライバルも多く、更にハイブリッド車となると、激しい競争が繰り広げられると考えられます。

グリップスコンセプトにハイブリッドモデルと、様々な情報がありますが、果たして新型ジュークはライバルの多いコンパクトカー市場でどう対抗するのでしょうか。

今後もますます目が離せません。

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