新型「レクサスLS」情報まとめ!フルモデルチェンジは2017年?

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レクサスのフラッグシップセダン「LS」が、早ければ2017年にも新型にフルモデルチェンジを行います。

発売から10年の月日がたち、多くの期待がよせられる新型レクサス LS。現在分かっている最新情報をたっぷりお伝えします!

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レクサスLSとは

■初代レクサスLS(国内ではセルシオ)

初代レクサスLS(セルシオ)

出典 – https://ja.wikipedia.org/wiki/

レクサスLS(エルエス)は、トヨタが展開するプレミアムブランド「レクサス」のフラッグシッププモデル。全長5mを超える大型セダンです。

アメリカで展開する高級ブランドとしてレクサスは誕生しましたが、最初に投入されたモデルこそレクサスLSで、日本では「セルシオ」の名称で展開されていました。

ヨーロッパのミドルクラスセダンのお株を奪う走行性能や静寂性、質感の高さから高い評価を獲得。北米を中心に大人気となりました。

現行のLSは4代目モデルですが、国内では1~3代目までトヨタブランドから「セルシオ」として販売。2005年に日本でもレクサスブランドの展開が始まったため、2006年のフルモデルチェンジのタイミングで「レクサスLS」に統一されています。

現行モデルは2006年登場、2013年メジャーチェンジ

現行モデルのレクサスLS(エクステリア)

出典 – http://lexus.jp/

現行モデルのレクサスLS(インテリア)

出典 – http://lexus.jp/

現行のレクサスLS(F40型)は、2006年9月19日に発売を開始。

LS専用に開発されたプラットフォームを採用し、アルミニウム合金製のマルチリンク式サスペンションや新開発の4.6L V型8気筒直噴エンジンを搭載。また、量産型の乗用車では世界で初となる「シーケンシャルシフト付き8速AT」が採用され注目を集めました。

2013年にはメジャーチェンジを実施。あまり聞きなれない「メジャーチェンジ」ですが、「マイナーチェンジ」と「フルモデルチェンジ」の中間を意味する言葉です。「ビッグマイナーチェンジ」や「大型改良」よりもさらにフルモデルチェンジに近い変更といったイメージでしょうか。

エクステリアは、フロント・リアともにスピンドルデザインが採用され、よりフラッグシップにふさわしい存在感を表現。インテリアも全面的に刷新され高級感がアップしました。その他全体的に改善が施され、メジャーチェンジの名にふさわしいパフォーマンスを備えました。

なお、現在型にはハイブリッドモデルも設定されています。

レクサス新型「LS」の最新情報

新型LSのテスト走行画像スクープ

新型レクサスLSと思われるスパイショット1

出典 – http://www.autoexpress.co.uk/

新型レクサスLSと思われるスパイショット2

出典 – http://www.autoexpress.co.uk/

新型レクサスLSと思われるスパイショット3

出典 – http://www.autoexpress.co.uk/

新型レクサスLSと思われるスパイショット4

出典 – http://www.autoexpress.co.uk/

イギリスの自動車情報サイト『auto express』に、新型レクサスLSと思われるテスト走行車両のスパイショットが掲載されました。

カモフラージュ加工されていますが、フロントマスクやボディ全体のデザインがレクサスシリーズと似ていることや、フルサイズのセダンであるということがうかがえます。

特にヘッドライトの形状が現行のLSととても似ているので、このテスト車両が次期LSである可能性は高いでしょう。

ボディサイズは現行モデルよりも一回り大きくなることが予想されています。一方で、このリーク画像をみると、現行LSに比べて無駄な贅肉をそぎ落とし、よりシャープでスポーティな印象を受けます。

新型LSの搭載エンジン!FグレードやFCVモデルの設定は?

現行「LS460」は4.6L V型8気筒DOHCエンジンを搭載していますが、この後継モデルには、レクサス「GS」や「IS」に採用されている3.5L V型6気筒エンジンを改良したものを搭載し、ダウンサイジング化を図ります。

現行「LS600h」の後継には、燃費性能が向上したハイブリッドモデル V6DOHC 3.5L+モーターが設定される見込み。

さらに、5.0LのV8エンジンにも匹敵するといわれる新開発のダウンサイジングターボ、3.0L V型6気筒ツインターボエンジンがラインナップされるという情報もあります。

スポーツグレード「LEXUS LS F」が初設定

現在、レクサス「GS」と「RC」に設定されているスポーツグレードの「F」が、新型LSにも初めて設定される予定です。

エンジンは、新たに開発される5.0L V型8気筒DOHCツインターボエンジンを搭載。最高出力は600hp(馬力)となるハイパワーエンジンです。

ベーシックグレードでも1,000万円を超えるフラッグシップモデルだけに、その価格はかなりのものになりそうです。2,000万円に迫る価格設定となるでしょう。

FCVモデル(燃料電池車)の登場も?

多彩なエンジンラインナップが予想される新型LSですが、さらにFCVモデル(燃料電池車)も登場するのではないかと噂されています。

その背景には、第44回東京モーターショー2015で発表された、コンセプトモデル「LEXUS LF-FC」の存在があります。

LEXUS「LF-FC」フロントビュー

出典 – http://newsroom.toyota.co.jp/en/

LEXUS「LF-FC」サイド~リアビュー

出典 – http://newsroom.toyota.co.jp/en/

LEXUS「LF-FC」インテリア

出典 – http://newsroom.toyota.co.jp/en/

「LF-FC」は、レクサスの次世代のフラッグシップセダンをイメージしてつくられたコンセプトカー。

FCV(水素を燃料として発電しモーター走行する燃料電池車)の他にも、

  • サイドミラーレス
  • 自動運転技術
  • タッチパネルに触れなくてもジェスチャー入力が可能な操作システム

など新世代の最新技術がふんだんに盛り込まれています。

トヨタは2014年12月に、世界初となる量産型の燃料電池自動車セダン「MIRAI」を発売し話題となりました。水しか排出せず、非常にエコで環境にやさしいFCV技術は、近い将来のスタンダードとなるでしょう。

当然、レクサスのフラッグシップである「LS」に、他モデルに先駆けて搭載してくる可能性は十分あります。

先ほどご紹介したFグレードよりもさらに高額になりますが、LSを購入するような社会的地位がある人にとっては、日本車のなかで最も高いモデルの最上級グレードを所有する喜びや、地球環境に配慮するという付加価値を得ることにも繋がるため、需要は一定数あると考えられます。

なお、FCVモデルの登場は、新型LSが発売してから1~2年後のタイミングになるでしょう。

新型LSの発売時期

現行LSは2006年に発売されたので、もう10年が経過しようとしています。

2013年にメジャーチェンジが実施されたとはいえ、そこから既に3年がたち、トータルで10年が経過したことを考えると、いつフルモデルチェンジしても不思議ではない状況です。

さらに、次々とモデルチェンジを果たしているレクサスの他車種に比べると、少し古い印象を受けるようにもなってきました。

少々前置きが長くなりましたが…、気になる発売時期は2017年後半~2018年前半になると予想されています。前回のフルモデルチェンジから11年目か12年目ということになりますね。

2017年前半に発売開始と予想するメディアもありますが、そこまで早くはないと思います。

しかし、海外では既にテスト車両が数多く目撃されているので、どちらにしてもフルモデルチェンジされるのはそう遠くないでしょう。

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