2017年復活!マツダ新型RX-7情報 発売時期や価格は?

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待望のRX-7が復活します!

RX-7はマツダが2002年まで販売していたスポーツカータイプの車です。「セブン」の愛称で親しまれています。

スポーツカー離れやロータリーエンジンの環境対策にうまく対応できなかったなどの理由で、惜しまれつつも販売終了となりましたが、国内外に熱狂的ファンがいるほど未だに人気が高く、中古車も高値で取り引きされています。

そんな名車「RX-7」が、2017年に復活を遂げようとしています。

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本当にRX-7は再販されるの?

マツダRX-7

出典 – http://www.favcars.com/

2015年にスペインで行われたイベントで、マツダ社の常務執行役員である藤原氏が、2017年の東京モーターショーで新型RX-7を公開する考えでいると明言しました。というより、口をすべらせたのかもしれませんが。

それまでマツダ関係者の様々な発言などもあり、ロータリーエンジン搭載車やRXシリーズの復活について「する」「しない」で情報が錯綜していました。

しかし、藤原氏の発言によって、2002年の発売終了後から長い間渇望されてきたRX-7の復活が確実なものになったといえるでしょう。

また、第44回東京モーターショー2015では、コンセプトカー「RX-VISION」(アールエックス・ビジョン)が公開され多くの注目を集めました。ついに「RX」と冠のついた実車が登場したことで、期待がさらに高まっています。

新型RX-7はどのような姿で生まれ変わるのか

新型RX-7のエクステリアデザイン

一番気になるところは新型RX-7の外観デザインだと思いますが、東京モーターショーで披露したRX-VISIONがベースになるでしょう。

マツダ「RX-VISION」(フロント) マツダ「RX-VISION」(フロント2)マツダ「RX-VISION」(サイド) マツダ「RX-VISION」(バック) マツダ「RX-VISION」(インテリア) マツダ「RX-VISION」(ステアリング)

マツダはRX-VISIONのテーマを「ロータリーエンジンを搭載した究極のFRスポーツカー」、「ロータリーエンジンでなければできないスポーツカー」と掲げています。極端に長く、驚くほど低いノーズが特徴ですね。

ロングノーズ、ショートデッキすぎるという声もありますが、新しいFRスポーツとして究極デザインを提案し、コンパクトなロータリーエンジンだからこそ実現できた低いボンネットをデザインに取り入れるなど、マツダの主張したいことが強く感じられました。

また、RX-VISIONの随所に、コスモスポーツ、RX-7、RX-8の伝統を感じとることができるデザインになっています。未来的なデザインの中に、うまくマツダ・ロータリースポーツの歴史が融合されています。マツダやるな~と感心しちゃいました。

そして、2人乗りでスパルタンなインテリア、半目な感じのヘッドライト、4連テールランプは3代目RX-7を彷彿とさせてくれます。このまま全幅やノーズの長さだけ調整し、新型RX-7として販売しても十分かっこいいし支持を集めそうな気もします・・・。

実際には、RX-VISIONをベースに、最終型のRX-7とマツダのデザインテーマである「鼓動」を融合したエクステリアになるでしょう。

どんな姿で復活するのかとても楽しみです。

アルミ素材を積極採用した「SKYACTIVシャーシ」

新型ロードスターに採用される「SKYACTIVシャーシ」を利用。

そのままではなく、2シーターから4シーターへ変更し、サイズを延長して使われるようです。そして、このプラットフォームはアルファロメオと共同で利用されることが分かっています。

SKYACTIVシャーシは、軽量のアルミ素材を多く使い軽量化を実現。先代モデル(FD型)の1310kgよりさらに軽くなり、ライバル車となるトヨタ「86」の1250Kgと同レベルを目指すとのことです。

マツダが誇るロータリーエンジンの進化。燃費性能は?

RX-VISIONへの搭載で発表された次世代ロータリーエンジン「SKYACTIV-R」が、新型RX-7にも積まれる可能性が高いです。

また、マツダは以前より「16X」というロータリーエンジンを開発していて、排気量1.6リッター、300馬力のエンジンを既に発表しています。

「16X」にスカイアクティブテクノロジーを組み合わせることで、ロータリーエンジンの課題であった低燃費化や直噴化を実現し、環境にも配慮したエンジンを目指しています。

一部では、かなり燃費性能が向上するのではないかという、うれしい情報も出ています。

ただ、ロータリーエンジンの仕組み上、自動車排出ガス規制の基準をクリアする環境性能と、優れたパフォーマンスを両立させることはかなり難しい挑戦のようです。長期にわたって精鋭メンバーでロータリーエンジンの開発を続けてきたマツダだけに、なんとか形にしてほしいところです。

最終型のRX-7は7.7km/Lでしたが、新型RX-7はどうなるでしょうか!?

価格予想

マツダのスポーツカー担当主査の山本氏は次のように発言しています。

「次期RX-7はプレミアムスポーツカー。価格は日産『フェアレディZ』(日本国内ベース価格は367万円)よりは上になるだろう」

次期RX-7はプレミアムスポーツカーという位置づけで投入されます。

2002年に発売されていたRX-7は約400万円ほどでしたが、次期モデルも同じくらいになるでしょう。

ちなみに、トヨタの86は250~300万円ほどなので100万ほど高い設定となりますね。最終的な価格設定はまだ不透明ですが、若い人にはなかなか手が出しにくい価格帯になりそうです。

主なターゲットは、若かった頃にRX-7に乗っていた方や、買いたかったけど購入できなかった層になりそうです。

最後に

新型RX-7が発表される予定の2017年は、初めてロータリーエンジンを搭載したコスモスポーツが誕生してから50周年を迎える年です。大きな節目といえる年に、華々しく伝説的名車RX-7を復活させてくれるでしょう。ほんと楽しみですね!

また、東京オリンピックが開催される2020年はマツダが100周年を迎えます。その年にはRX-9が発売されるのではないかという気になる噂もあります。

順調な営業成績を残しながらも、守ることなく挑戦を続けるマツダにますます目が離せませんね!

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