ホンダ新型S2000 2018年に復活か!デザインや性能を予想!

◆この記事をシェアする

以前から後継モデルの開発が噂されていた、ホンダのスポーツカー「S2000」ですが、ホンダの創業70周年となる2018年に復活するとみられています。

2015年に発売されたS660に続き、S1000の販売も予定されるなど、近年スポーツカーに注力しているホンダだけに動向が気になるところです。

新型S2000のデザインやスペック、発売日など詳しくご紹介します!

スポンサーリンク

ホンダ・S2000とは

初代ホンダS2000

S2000(エスにせん)は、本田技研工業の創立50周年の記念として1999年に発売された、FRオープン2シーターのスポーツカーです。

発売開始から10年後の2009年まで販売され、「S2(エスニ)」や「S2K(エスツーケー)」といった愛称で親しまれていました。

オープンカーでありながら優れた運動性能を持ち合わせた高性能スポーツカーで、オープンカーではない通常の車と同等以上の剛性を確保。車重量も軽量でハイパワーなエンジンを搭載していました。

スポーツカーですが環境性能も高いレベルで追及しており、10・15モードで燃費11~12km/Lを実現していました。

販売当初は納品待ちとなるほどの人気があり、生産終了となる2009年までに世界累計11万台以上を販売しました。しかし晩年は、気軽に乗れるロードスターなどのライバルに徐々に人気を奪われ、販売台数は落ち込みをみせていました。

新型S2000の最新情報

初代S2000の生産終了後、復活の噂がされてはホンダによって次期S2000の開発の予定はないと否定されてきました。

その後、2014年5月27日にアメリカの特許庁に謎のスポーツカーのデザインが登録され、これこそS2000の後継車ではないかと噂に。ホンダの本格スポーツカーNSXを引き合いに、「ミニNSX」や「ベイビーNSX」とも言われていました。

そして2016年5月、匿名で「2018年の創業70周年と合わせてS2000の後継スポーツカーを計画中」という情報が寄せられたとアメリカの自動車メディア『car and driver』によって報じられ、S2000復活が現実的なものとなっていきます。

次期S2000のデザイン

新型S2000と思われるイラスト

これは次期S2000と見られているイラスト。

日本で2015年から発売されている軽スポーツ「S660」と非常に良く似ています。

しかし、ボンネットはS660より長くなり、フロントマスクもよりシャープな印象を受けます。Sシリーズとして正統な進化と捉えることができ、このイラストがS2000の後継であるという信憑性は高いと感じます。

ボディサイズは新型マツダ『ロードスター』クラスとなるようです。

また、初代S2000でもボンネットにアルミが用いられたように、今回もボディにアルミ等の軽量素材が使われ大幅な軽量化が図られます。

新型S2000の予想CG画像

2016/10/03追記

海外の各自動車メディアに、新型S2000の予想CG画像が掲載されているのでご紹介!

新型S2000の予想イラスト

出典 – http://www.motoring.com.au/

新型S2000の予想CG画像その1

出典 – http://www.carscoops.com/

新型S2000の予想CG画像その2

出典 – http://www.autocar.co.uk/

新型S2000の予想CG画像その3

出典 – http://www.autocar.co.uk/

新型S2000の予想CG画像その4

出典 – http://www.autocar.co.uk/

どれもS660をベースにデザインされているのがわかります。よくできているな~という印象です。

なかでも、3枚目と4枚目(タイプR仕様になっている)が現実的に一番近いような気がします。

車名は「ZSX」か?

ホンダは2016年7月26日、「ZSX」と言う車名を欧州連合知的財産庁(EUIPO)に商標登録しました。

新型モデルの名前は「S2000」ではなく「ZSX」になるかもしれません。

そうなった場合でも、S2000の後継モデルという位置づけになるのは間違いなさそうです。

新型S2000の駆動レイアウト

駆動レイアウトは、先代のS2000と同じFR駆動になると予想される一方で、MR駆動(ミッドシップ)に変更になるのではという情報もあります。

ちなみに、MRは「ミッドエンジン・リアドライブ」の略。その名のとおり車の中心にエンジンが配置されていて、駆動輪(エンジンからパワーをもらい動くタイヤ)は後輪になります。

駆動レイアウトによって車の性格は大きく変わるので、一番気になるところです。

搭載されるパワートレイン

ライバルとなるロードスターよりもパワフルなエンジンを積む予定で、新型シビック タイプRに搭載される「2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ(最大出力310ps)」を改良して搭載されるとみられています。

そこに、新型「NSX」にも採用されている4WDシステム「SH-AWD(Super Handling All-Wheel Drive)」を搭載する予定。

また、400馬力のエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデル「Type R」の設定も検討されています。

ハイブリッドモデルは見送られる可能性が高いです。

新型S2000の価格予想

新型S2000(ZSX)の価格は400万円前後になるという予想が大方です。

これは以前日本で販売されていた時と同じくらいの価格です。

一方で、600万円を超えると予想するメディアもあります。600万以上となると高すぎですよね…。一般の方には簡単に手がだせない領域です。

S2000の後継モデルとしてではなく、「ミニNSX」もしくは「Baby NSX」として発売されるとなると確かに600~800万ほどの値段になってしまうでしょう。

日本市場では、軽規格のS660と今後発売が噂されるS1000にまかせて、S2000は海外市場のの高級スポーツ需要に当て込もうという戦略をとっても不思議ではありません。

関連記事 ホンダ「S1000」発売日や価格、デザイン・性能を徹底予想!

気になる発売時期は?

発売時期は、ホンダが創業70周年を迎える2018年とみられています。

2018年というと随分先に感じますが、なんだかんだあっという間に来そう…。

現時点でホンダから正式なアナウンスはありませんが、今後の動向が気になるところです。

【完全無料】あなたの愛車の現在の価値は?32秒ですぐチェック!

ホンダ新型S2000 2018年に復活か!デザインや性能を予想!
carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪
スポンサーリンク

◆この記事をシェアする

◆フォローして最新記事をチェックする