日産新型セレナ最新情報!フルモデルチェンジは2016年8月下旬!

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日産のミニバン「セレナ」が2016年8月下旬にフルモデルチェンジを行います!

2016年7月13日に5代目となる新型セレナが初公開され、自動運転技術「プロパイロット」が初めて採用されることも明らかとなり注目を集めています。

一新される新型セレナのデザインや性能、燃費から価格まで徹底解説していきます。

画像もたっぷりありますよ!

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先代セレナはどんな車だった?

現行セレナ

出典 – http://www.nissan.co.jp/

4代目となる先代セレナ(C26型)は、2010年11月29日に発売されたモデル。

2012年8月には新開発のスマートシンプルハイブリッド「S-HYBRID」を搭載し注目されました。シンプルかつコンパクトな設計により、室内空間を確保したまま燃費性能を高めました。

さらに、2013年12月にビッグマイナーチェンジを行い内外装のデザインを刷新。また、車両や歩行者を検知して衝突を回避する「エマージェンシーブレーキ」、車線逸脱警報「LDW」、安全支援システムをひとまとめにした「アドバンスド・セーフティ・パッケージ」など、安全面においても最新技術を導入し強化してきました。

6年連続ミニバンNO.1

こうした努力もあり、ミニバン国内販売台数ラインキングで6年連続(2008~2013年)でナンバーワンを獲得。ライバル車がひしめく激戦カテゴリーで6年間トップを維持するのはとんでもない快挙といえます。

しかし、その後トヨタが新型ノア・ヴォクシーを発売し、新型車のエスクァイアも投入。これらの車種はもちろんハイブリッド車がラインナップされています。

簡易ハイブリッドシステムしかなくモデル末期となっていたセレナは、2014年からクラストップの座を譲ってしまっている状況です。

フルモデルチェンジをおこない、セレナがどのように逆襲するのかが楽しみです!

新型セレナを徹底解剖!

さて、ここからは新型セレナがどのような進化を遂げるのか徹底解説していきます!

新型セレナのエクステリア(外観デザイン)

日産新型セレナ(レッド) 日産新型セレナ(ブルー) 日産新型セレナ(シャンパンゴールド) 日産新型セレナ(リアビュー) 日産新型セレナ(サイドビュー) 日産新型セレナ(サイドビュー2)

フロントは、先代モデルから採用されている二段ヘッドランプと、Vモーショングリルのデザインが精悍でスタイリッシュな雰囲気をつくりだしています。

先代モデルの面影を残しつつ、かなり上手く進化させたなという印象をうけますね。幅広い層に受け入れられるエクステリアとなっていてかなり売れる予感がします。

サイドには、セレナのトレードマークとなった「シュプールライン」がはしり、スポーティ感が強調されています。

※注意:ここから下の「青枠線内」の内容は、新型セレナが公式発表される前に掲載した情報です。

新型セレナのスパイショット(フロント~サイドビュー)

新型セレナのスパイショット(サイドビュー)

新型セレナのスパイショット(バッグビュー)

上記画像は、新型セレナと思われるスパイショット。

最近の日産車で統一しているVモーションデザインが採用され、ラジエーターグリルが大型化しています。

また、ヘッドライトが少し釣り目になって、フロントガラス側へ食い込むようなシャープなデザインになっていることが分かります。

ですが、全体的には現行モデルのデザインを踏襲しキープコンセプトとなります。あっと思わせるような変更はないようです。

なお、プラットフォームは、日産とルノーが共同で新開発した、CMF(コモン・モジュール・ファミリー)が採用されます。

ついに新型セレナの姿が明らかに!

2016/06/26更新

日産のディーラー用カタログとみられる公式資料が出てきました!

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カモフラージュされているリーク画像通りのエクステリアです。

Vモーションを構成するラジエーターグリルの2本のメッキが特徴的ですね。下のメッキとヘッドライトが連なったデザインになっていて、先代モデルよりキリッとした表情に見えます。

フロントバンパーの形状も先代モデルから大きく変更されています。

新型セレナのインテリア(内装)

新型セレナのインパネ周り 新型セレナのインパネ周り2 新型セレナの運転席と助手席シート 新型セレナの3列目シート 新型セレナのシート配列 新型セレナのトランク

運転席のインストルメントパネルのスピードデジタルメーター横には、約5インチのTFTカラー液晶が組み込まれます。アラウンドビューモニターもこの液晶に統合されるため、駐車がよりしやすくなります。

セカンドシートは最大900mmの超ロングスライドが可能に。横スライド機能を使えばセカンドシートの左右に690mmのスペースが確保でき、サードシートへの行き来が非常に楽になります。

また、セカンドシート、サードシート左右に取り付けられているパーソナルテーブルが従来モデルよりも大きくなり、USBでの充電も可能になります。

新型セレナの各種寸法

明らかになった各寸法です。

全長 4690mm
全幅 1695mm
全高 1865mm
ホイールベース 2860mm
最小回転半径 5.5m
車両重量 1620kg
最低地上高 160mm
室内長 3170mm
室内幅 1545mm
室内高 1400mm

搭載エンジンはどうなる?

当初の予想では、従来の簡易ハイブリッドシステム「S-ハイブリッド(スマートシンプルハイブリッド)」ではなく、新開発のストロングハイブリッドが搭載されるとしていましたが、新型セレナには、「S-ハイブリッド」の改良版が搭載されます。

細部の見直しなど全体を最適化することで燃費性能が向上しています。

※注意:ここから下の「青枠線内」の内容は、新型セレナが公式発表される前に掲載した情報です。実際には、ストロングハイブリッドではなく、先代モデルと同じスマートシンプルハイブリッドを改良したものが搭載されます。

ガソリン専用車の他にハイブリッドモデルも販売します。

現行のセレナにもハイブリッドモデルがありますが、これは「S-ハイブリッド」という簡易ハイブリッドシステム。ブレーキの力を回生発電してバッテリーに充電し、加速時にエンジンのアシストをするという、ハイブリッド”のような”システムだったんです。

次期セレナには、完全なストロングハイブリッドシステムを搭載。エンジンは、「2L直4DOHC+モーター」を搭載し、エクストレイルと同じ最新ハイブリッドシステム「ワンモーター・デュアルクラッチ+エクストロニックCVT」が採用されます。

このハイブリッドシステムによって燃費性能の向上はもちろんのこと、従来のFF車用エンジンやギアボックスを流用することができるので、低コストで開発・生産が可能になるメリットもあります。

なお、可能性は低いと見ていますが、現行セレナと同じ「S-HYBRID」搭載車が引き続きラインナップされるという噂もあります。

燃費はリッター何km?

ハイブリッドモデルの燃費は、ノアやヴォクシーの23.8km/Lを何とか越えてくるでしょう。

排気量はノアやヴォクシーの1.8Lに比べて2.0Lと多いので、24km/L以上が実現できれば、力強い走りと低燃費性能を両立したハイブリッドシステムとして人気が出そうです。

2016/06/26更新

ガソリンモデルの燃費は17.2km/L(JC08モード)で決定的です。

自動運転技術「プロパイロット」を初搭載!

日産の自動運転技術の投入予定

日産車として初めて搭載される、自動運転技術「プロパイロット」も今回のフルモデルチェンジの目玉です!

このプロパイロットは、高速道路の単一レーンに限って安全な自動運転が可能になるシステム。他社で既に導入済みのシステムとは違い、スイッチを押したり、アクセルを踏まなくても停車や発進を完全自動で行ってくれるので、ドライバーの負担を大きく軽減することができます。

今後、2年ごとにバージョンアップをおこなう予定で、2018年には路線変更や危険回避が出来るようになり、2020年には市街の交差点でも安全に走行可能になるようです。

システムの確実性については若干心配なところですが、数年でそこまで進化するとはすごいですね!

価格設定は?

まだ、販売価格は未定ですが、プロパイロット機能を搭載したモデルで300万円を切る価格になると発表しています。

気になる発売日情報

注目の発売日は2016年8月下旬を予定しています。

初代セレナが「バネットセレナ」として発売開始されたのが1991年6月。その後5~8年周期でフルモデルチェンジをおこなってきました。現行モデルは2010年登場なので今回は6年と少し早めの改良周期となります。日産を支える売れ筋商品なので、少しでも早くクラストップを取り返すためには当然といえば当然ですね。

また、まずはガソリンモデルが2016年に先行登場し、スロトングハイブリッドモデルの「セレナHV」が半年後の2017年1月に発売される見込みです。

発売日が決定したら、改めて詳細をお伝えします。

その他、新型セレナに関する最新情報も引き続き追いかけてきますのでお楽しみに!

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