日産新型シルビア情報まとめ!ついに復活?2017年秋に発表か!?

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2002年に生産終了した日産の小型スポーティクーペ「シルビア」が、15年ぶりに復活するとみられています!

現在でも多くの愛好家がいる人気車なので、かねてから復活に関する噂が取りざたされてきましたが、新型発売に向けていよいよ本格的にGOサインが出たようです。

ということで今回は、新型シルビアの気になる最新情報をまとめてご紹介します!

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日産シルビアとは

■初代シルビア

初代シルビア

出典 – http://photozou.jp/

日産シルビア(SILVIA)は、1964年に登場した2ドア・スペシャリティFRクーペ。

初代のCSP311型から7代目のS15型まで、40年近くに渡って発売されていた歴史あるクルマです。

日産のスポーツカーといえばスカイラインやフェアレディが有名ですが、ライトウェイトなシルビアはどちらかというと、気軽に乗れる”スポーティーなデートカー”という位置づけで人気を得ていました。

また、モータースポーツの分野でも長年活躍。全日本GT選手権をはじめさまざまなレースに参戦し、多くのタイトルを獲得しています。

中古車は現在でも高値で取引

■5代目シルビア(S13型)

日産シルビア(S13)

出典 – http://greatfon.com/

5代目のS13型(1988年-1993年)以降、シルビアの人気が高まったのと同時に、カスタムやチューンナップをして乗る人が多くなりました。

地面すれすれのエアロパーツやローダウンなど、俗にいう”走り屋”が好む改造ですね。なかでも、ドリフト目的のチューニングが人気でした。

S13、S14、S15の3モデルは、現在でも中古車市場で高値で取引されるなど根強いファンが多くいます。

特に、最も販売台数が多かったS13が現在でも一番人気があり、20年近く前に発売された車なのにも関わらず、高いものでは200万や300万円台で販売されています。

2002年に生産終了

■7代目シルビア(S15型)

日産シルビア(S15)

出典 – https://ja.wikipedia.org/wiki/

スポーツカーの人気低迷や排ガス規制のあおりを受けて、2002年8月、7代目のS15型を最後に生産終了となりました。このときスカイラインGT-R(R34)も同時に廃版に。

これらはカルロス・ゴーンが日産に加わったタイミングでの出来事です。

経営状態が悪かっただけに致し方ない判断だと思いますが、日本国内だけでなく海外でも高く評価されてきたシルビアだけに、当時は残念がる声がたくさん挙がっていました。

新型シルビアの最新情報まとめ

さてここからは、15年ぶりに復活するとみられる新型シルビア(S16型)に関する最新情報を詳しくご紹介していきます!

IDxコンセプトを市販化?復活は本当か!?

日産は、東京モーターショー2013で、「iDx」というクーペ型コンセプトを発表。

標準モデルの「IDx Freeflow(アイディーエックス フリーフロー)」とスポーツタイプの「IDx NISMO(アイディーエックス ニスモ)」の2種類が公開されました。

■IDx Freeflow

IDx Freeflow

出典 – http://jp.autoblog.com/

■IDx NISMO

IDx NISMO

出典 – http://jp.autoblog.com/

初代~4代目シルビアのような70~80年代を感じさせる雰囲気ですが、LED2眼ヘッドライトや個性的なフロントバンパーなど、先進性も持ち合わせている不思議なデザインです。

そして、このiDxが市販化され、次期シルビアとして発売されるのではないかと見られていました。実際、商品化にむけて開発を進めていたといいます。

しかし、2014年に入り徐々に雲行きが怪しくなります。

他の投入予定の新型車に比べて優先順位が低いと判断が下され、市販化は実質お蔵入りに。さらに2016年3月には、日産の関係者から「ライトウェイトスポーツの生産予定はしばらくない」という旨の発言がありました。

復活を心待ちにしていたファンにとってはとても残念な結果に…

と思われましたが、ここ最近になって再度市販化に向けてGOサインが出たと報じられました!

前進を決めた背景には、トヨタ86(スバルBRZ)が売れ行き好調なこと、それに続くように、今後各メーカーがライトウェイトスポーツの投入を計画していることがあります。

エクステリア予想

iDxが新型シルビアのベースになるという見方が強いですが、果たしてどのようなエクステリアになるのでしょうか。

海外メディアに掲載された予想イラストや予想CGをご紹介しながら予想してみます。

iDxベースの新型シルビア予想イラスト

出典 – http://clicccar.com/

まずは、iDxがベースの予想イラスト。

ほとんどiDxのままですね。少しざっくりし過ぎていてイメージがつかめませんが…。

本当にこのレトロテイストな角ばったデザインになるのか疑問が残ります。

スポーツセダンコンセプトベースの新型シルビア予想CG

出典 – http://response.jp/

続いては、デトロイトモーターショー2014で公開された「スポーツセダンコンセプト」からインスピレーションを受けたとみられる予想CG。

全体的なフォルムはとてもカッコいのですが、いかんせんフロントマスクがパッとしません。最近の日産車に取り入れられている「V-モーショングリル」ですが、もう少しスマートに組み込んでほしいですね。

また、某ネット掲示板に、「エサを欲しがる鯉のような顔」というコメントがあってつい笑ってしまいました。といっても予想CGなので文句をいってもしょうがないんですけどね。

NEXT CAR REVIEWSに掲載された新型シルビア予想CG

出典 – http://nextcarreviews.com/

最後にご紹介するのは『NEXT CAR REVIEWS』という海外メディアに掲載された予想CGです。

S13型~S15型シルビアを受け継ぐようなデザインです。一番現実的で、正統に進化したといえますね。

量販型ではフロントマスクを中心にもう少し作りこんでほしいところですが、もしこのデザインで発売されたら86に匹敵するくらいの人気が出そうです。

新しい情報が入りましたら、随時ご紹介していきます!

パワートレイン予想

スカイラインと同じく、ダイムラー製のエンジンを採用する可能性が高いです。

2017年にマイナーチェンジ予定の「メルセデスベンツCクラス」に搭載するとみられる、1.6L 直列4気筒ターボエンジンを次期シルビアにも搭載する見込みです。

また、上級グレードとして2.0Lエンジンが設定されるかもしれません。

どちらにしても、コスト削減のため日産自前のエンジンを積むことはないでしょう。

発売時期はいつ?

早ければ、2017年秋に開催予定の東京モーターショーで市販型に近いプロトタイプをワールドプレミアすると思われます。

もし予定どおり公開された場合、2018年内の発売が期待できます。

まだまだ、想像の域を超えない点ばかりですが、新たな情報が入り次第ご紹介していきます!

日産新型シルビア情報まとめ!ついに復活?2017年秋に発表か!?
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