【ホンダ新型ステップワゴン】ハイブリッド追加!2017年10月マイナーチェンジ

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ホンダ・ステップワゴンが2017年秋にマイナーチェンジを行い、待望のハイブリッドモデルを追加する予定です!

ノア3兄弟やセレナなどのライバルに比べて販売台数が伸び悩んでい状況を打開することができるのか!?

ハイブリッドの詳細やデザインの変更点など、マイナーチェンジ内容を詳しくご紹介します!

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販売台数が伸び悩むホンダ・ステップワゴン

現行モデルは2015年4月に登場

ホンダ現行ステップワゴン

初代ホンダ・ステップワゴンは1996年5月に発売を開始。ボックス調のシンプルなデザインや、5ナンバー最大クラスの室内空間などが支持され人気モデルとなりました。

また、比較的低価格だったことから若者にも人気があり、エアロパーツをつけるなどカスタマイズして乗っている人も多くいました。

5代目となる現行ステップワゴンは2015年4月に発売を開始。

発売当時、他社のライバルミニバンにはないダウンサイジングエンジンを搭載し、リアにはドアのように横開き可能な「わくわくゲート」を採用するなど、独自の色を出してきました。

しかし販売状況は厳しい…

■販売台数トップに躍り出た日産セレナ

日産セレナ

過去、ミニバンクラスで何度も新車販売台数No.1を獲得してきたステップワゴン。

ところがここ最近は、トヨタ「ヴォクシー」や「ノア」、ニッサン「セレナ」などに勢いがあり、販売台数でも大きく差をつけられている状況です。

下の表は主なミドルクラスミニバンの新車販売台数(2017年2月)です。

車名  ガソリン ハイブリッド 合計
ヴォクシー 6,460 2,330 8,790
ノア 2,670 1,680 4,350
セレナ 10,983 7月発売予定 10,983
ステップワゴン 3,159 無し 3,159

特にセレナの躍進がすごいですね。

姉妹車のノア・ヴォクシーも、合計すると13,000台以上となり、ステップワゴンと大きな差があることが分かります。

ハイブリッド追加で巻き返し図る!

巻き返しを図る策として、今回のマイナーチェンジで待望のハイブリッド車を追加します!

ノアとヴォクシーの、販売台数におけるガソリン仕様・ハイブリッド仕様の内訳をみると、全体の40%以上がハイブリッドとなっています。

日本ではエコへの意識がさらに強くなっており、ハイブリッドモデルの有無が車を購入する際の大きな選択基準となっていることは明白です。

ちなみに、日産セレナにも、新型ノートに搭載されて大好評となっている「e-POWER(イー・パワー)」モデルが今夏に追加される予定です。勢いにのる”セレナ+e-POWER”の組み合わせはかなり強力。

熾烈を極める5ナンバーミニバン市場で、ステップワゴンは見事挽回できるのでしょうか。

ここからは、追加発売されるハイブリッドモデルの詳細など、マイナーチェンジの内容を解説していきます!

新型ステップワゴンのマイナーチェンジ内容

スポーツハイブリッド i-MMD搭載で燃費〇〇km/Lに!?

■オデッセイハイブリッド

オデッセイハイブリッド

ハイブリッドシステムは、アコードやオデッセイに採用されている「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載する予定です。

ヴェゼルやジェイドなどで実用化されている「i-DCD」というハイブリッドシステムを採用するという情報もありましたが、結局、ミドルクラスを対象とする「i-MMD」を搭載することになります。

この「i-MMD」は、気持ちの良い加速など、高い走行性能を保ちつつも、徹底的に燃費効率を高めたシステムです。

カタログ燃費28km/L到達!?

i-MMDの恩恵を受けることで、燃費性能への期待も高まります。

同じHVシステムを採用するアコードの燃費は31.6 km/L。オデッセイは26.0km/Lです。ステップワゴンよりもオデッセイのほうが車重量があることを考えると、少なくとも27.0km/Lは超えてくるでしょう。

さすがに30km/L以上は非現実的ですが、28.0km/L前後まで伸ばしてくる可能性は十分あります。

どちらにせよ、ノア・ヴォクシー・エスクァイアの23.8km/L超えは確実です。あとは、セレナe-POWERとの一騎打ちに注目です。

ノア・ヴォクシーも2017年7月にマイナーチェンジを行う予定です。しかし、ハイブリッドの燃費が現在の23.8km/Lから大幅に向上する可能性は低いです。

関連記事 トヨタ新型ヴォクシー・ノア最新情報!2017年7月マイナーチェンジで顔つき一新?

ステップワゴン・スパーダにハイブリッドは設定される?

通常のステップワゴンにエアロパーツや専用グリルなどを装着し、ワイルド&スポーティな印象にグレードアップしたステップワゴン・スパーダ(SPADA)。

特に若い人に受けがいいデザインになっています。

スパーダは特別仕様車ではなくひとつのモデルとしてラインナップされているので、当然ハイブリッドが発売された場合は搭載されます。

エクステリアも大幅変更か

■画像は現行ステップワゴン

現行ステップワゴン

販売台数が伸びない原因のひとつとして、エクステリアの評価が低いことが挙げられています。

ネット上の口コミでは「ダサイ」「地味」「素っ気なすぎる」 「他のミニバンに比べて縦長感がある」などマイナスな意見がかなり目立つほど…。

そこで、今回のハイブリッド追加と同時に、エクステリアデザインも大幅な変更が施されます。

ヘッドライト、フロントグリルやバンパー、フェンダーパネルなど随所を手直しし、従来よりも押し出し感の強いデザインに一新される見込みです。

ハイブリッドモデルだけというわけにはいかないので、ガソリンモデルも同時にフェイスリフトされるでしょう。

新型ステップワゴンの発売日情報

最新情報では、2017年10月発売と予想されています。もしかすると、9月にも発売される可能性があります。

ひと足先にセレナとノア兄弟がマイナーチェンジを行うので、ホンダとしても流れに乗り遅れないよう少しでも急ぎたいところでしょう。

新たな情報が入り次第更新しますのでお楽しみに!

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