スズキ新型スイフト情報まとめ!フルモデルチェンジは2017年夏?

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世界累計販売500万台を達成したスズキ・スイフト。

その偉業からもわかる通り、国内だけでなく世界の国々で高い評価を得ているハッチバック型コンパクトカーです。

そんなスイフトですが、2010年以来のフルモデルチェンジに向けていろいろな情報が出てきています。

新型スイフトや新型スイフト・スポーツのデザイン、気になる発売時期など最新情報を詳しくお伝えします!

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スイフトはどんな車?

赤色の現行スイフト

出典 – http://www.suzuki.co.jp/car/swift/

初代スイフトは「価格の安いコンパクトカー」を売りに2000年に登場しました。

2004年11月に2代目にフルモデルチェンジする際は、世界共通で車名を「スイフト」にし、世界市場を意識したボディやデザイン、プラットフォームに改良。「走る・曲がる・止まる」といった車の基本動作を高いレベルで実現したことから、世界各国で高い評価を獲得しました。

その後2010年8月、3代目となる現行モデルにフルモデルチェンジ。高評価を得たエクステリアデザインや運動性能を上手く継承しつつ、軽量化、高剛性化、居住性向上などを行いさらなる進化を遂げています。

また、初代モデルから「ジュニアWRC」というレースに参戦して活躍しています。ジュニアWRCの参戦車をイメージしたレース仕様モデルの「スイフト・スポーツ(SWIFT SPORT)」もとても人気があります。本格的なスポーツカーよりも丸みを帯びていてかわいい見た目なので、走り好きの女性の人が乗っているイメージがあります。

新型スイフトの最新情報

「IM4」と「IK-2」は次期スイフトではなかった!

2015年3月に開催されたジュネーブモーターショーでスズキは、コンセプトカー「iM-4」と「iK-2」を披露。このどちらかが、次期のスイフトであろうと多くの人が予想していました。

しかしその期待は裏切られることに。

「iM-4」は2016年2月18日に新型コンパクトSUVのイグニス(IGNIS)として発売。

「iK-2」は2016年3月9日に新型コンパクトカーのバレーノ(BALENO)として発売。

という結果となりました。

その結果を受け、バレーノはインドで生産され、インド中心に海外で販売されるモデルということから、日本向けにサイズやデザインを少し改良してスイフトとして販売するのではないかという予想がされました。しかし、結局バレーノはそのまま日本にも逆輸入という形で販売されることに。

そんなこんなで、次期スイフトは一体どうなるのか…

と思っていたところにスクープが飛び込みます。

新型スイフトのデザイン予想!

オーストラリアの自動車メディア「car advice」によって、新型スイフトの画像がリークされました。

こちらが掲載された画像です。

新型スイフトのリーク画像(フロント~サイドビュー)新型スイフトのリーク画像(サイドビュー)新型スイフトのリーク画像(サイド~バックビュー) 新型スイフトのリーク画像(インテリア)

このスクープ画像は、ハイエンドモデルの「スイフト・スポーツ」と見られています。

あきらかにスイフトの面影が色濃く残っていますね。信憑性は非常に高く、次期スイフトと見てほぼ間違いないでしょう。

ついに新型スイフトのテスト車両をキャッチ

※2016/09/23追加

キャッチされた新型スイフトのテスト車両(フロント) キャッチされた新型スイフトのテスト車両(サイド) キャッチされた新型スイフトのテスト車両(リア)

2016年8月、新型スイフトのテスト車両がカメラに捉えられました。

実は以前にも次期スイフトと思われるプロトタイプが目撃されていますが、その時はボディ全体が真っ黒な布で覆われていて、ヘッドライトやテールランプはダミー。その全容はほぼ分からないという状態でした。

しかし、今回のテスト車両は、カモフラージュこそされているものの、新型のパーツが取り付けられていて、ほとんど市販型に近い姿で捉えられているということが分かります。

そして、先ほどご紹介したリーク画像(イラスト)とほぼ同じといっていいほど酷似しています。大きく口を開いたラジエーターグリルや鋭い目つきになったヘッドライトなどもそのまま再現されています。

しかし、ひとつ違いを感じたのは、リーク画像にくらべて若干直線的で角ばった印象を受けました。リーク画像や従来型のスイフトのような丸みを帯びたデザインではなく、少しエッジの効いたスタイルになりそうです。

最新の予想CG

新型スイフトの最新予想CG

某海外メディアに、最新の予想CG画像が掲載されました。

こうしてカラーリングされるとまた印象が変わり、かなりカッコイイですね。現行モデルからガラッとイメチェンされたフロントマスクや、リアにかけて低くなるルーフなどがスポーティーさを強調しています。

それと、ミニクーパーにとても似てませんか?屋根をツートンにしたらかなりそれっぽく見えそうです(笑)

あとは、モーターショーで新型スイフトがお披露目されるのを待つばかりといった状況です。

次世代軽量プラットフォームを採用

新しく開発された次世代の軽量プラットフォームが採用されます。

ソリオやアルトで既に導入されていますが、Bセグメントでは新型スイフトで初めて利用されることになります。

この新プラットフォームは徹底的に軽量化が図られていることが最大の特徴。もちろん剛性を落とすことなく軽量化しています。

車重量は1,000kgを下回ってくると予想されます。

搭載予定エンジンは?

スズキ「BOOSTERJET(ブースタージェット)」エンジン

出典 – http://indianautosblog.com/

現行のスイフトは通常モデルが1.2Lエンジンを搭載し、スポーツモデルのスイフトスポーツは1.6Lを搭載しています。

新型スイフトでは、上海モーターショー2015で公開されたダウンサイジングターボエンジン「BOOSTERJET(ブースタージェット)」が搭載されます。

新型スイフトには、「直列3気筒 1.0L直噴ターボガソリンエンジン BOOSTERJET」を採用。

新型スイフトスポーツには、「直列3気筒 1.4L直噴ターボガソリンエンジン BOOSTERJET」が採用されるとみられています。

さらに、スズキお得意のS-エネチャージ(マイルドハイブリッド)も導入されます。

このマイルドハイブリッドシステムは、SHVS(Smart Hybrid Vehicle by Suzuki)と呼ばれており、モーター機能付きの発電機(ISG)によるモーターアシストで効率よく発電し燃費を良くしようという仕組みです。

新型スイフトの燃費予想!

スズキは2015年3月のジュネーブ国際モーターショーで、コンセプトカー「iK-2」と「iM-4」を世界初公開すると同時に、2つのモデルに取り入れられている新環境技術3つを発表しました。

この新環境技術3つは「次世代軽量プラットフォーム」「ブースタージェット」「マイルドハイブリッドシステム(SHVS)」のことで、先ほどご紹介したように新型スイフトにも採用されます。

現行スイフトの燃費はJC08モード燃費で26.4km/Lですが、新型スイフトは新環境技術によって30.0km/L以上は確実に達成してくるでしょう。

新型スイフトの販売価格

2016年9月時点での現行スイフトとバレーノ、イグニスの価格は以下のとおりです。

  • スイフト:1,316,520~1,924,560円
  • スイフトスポーツ:1,728,000~1,884,600円
  • バレーノ:1,414,800~1,740,600円
  • イグニス:1,382,400~2,083,320円

走行性能を高めたスイフトスポーツは頭ひとつ抜けた価格設定となっていますが、その他はほぼ横並びです。

新型スイフトは、新世代のプラットフォームやパワートレインを採用することから、従来モデルよりも10万円前後高くなると予想されます。

そうなると、販売価格は140万~200万ほどになります。

しかしながら、バレーノ、イグニスともにスイフトに似たキャラクターの車なので、価格以外の点においても、どのように差別化を図るのか気になるところです。

気になる発売時期は?

2016年10月に行われるパリモーターショーでワールドプレミアされ、2017年の年明けにも発売されるのではないかと見ていました。

ところが、2016年5月19日、スズキは現行スイフトのリコールを国土交通省に届け出ていたことが発覚。2014年6月9日から2015年10月16日に製造された合計1万9418台のリアブレーキキャリパに不具合があるとしています。

この不具合による事故や故障などは起きていないようですが、やはりイメージ上タイミングがよくありません。ある程度リコール対応が落ち着くのを待って、新型の発表をおこなうはずです。

このことからcarmuseでは、初公開が2017年の春頃、発売開始は2017年夏頃になると予想します。

現行モデルとなった2010年から既に6年がたっているので、遅くても2017年には間違いなくフルモデルチェンジは行われるでしょう。あとはタイミングの問題です。

なお、スイフト・スポーツは、過去の例を見ると通常モデルのスイフトが発売してから約半年後に発売開始となりそうです。

carmuseでは、今後も最新情報が入り次第みなさんにお伝えしていきます!

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