アウディA6セダン/アバント フルモデルチェンジ新型を発表!日本発売日は?

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2018年3月のジュネーブモーターショーで新型アウディA6が公開されました。4月にはワゴンタイプの新型アバントも発表。

A4とA8がすでに世代交代しており中間のA6が後回しになっていましたが、ようやく2019年モデルとしてデビューをはたします!

ジュネーブショー2018で新型アウディA6を初公開

新型アウディA6

新型アウディA6

アウディA6は1994年にアウディ100の後継モデルとして登場。

日本ではA3〜A5あたりが売れ筋モデルですが、世界的にみれば高級車としてとても人気があるアウディの基幹モデルです。

そして、5代目としてデビューする新型アウディA6が、3月のジュネーブモーターショーで世界初公開されました。4月11日にはワゴンタイプの「アバント」も発表されています。

新型アウディA6アバント

新型アウディA6アバント

新型A6は、アウディ最新のデザイン言語を採用しボディサイズは全体的に拡大。

48Vマイルドハイブリッドが採用されるほか、ひと足先に世代交際したA8やA7スポーツバックと同様のさまざまな新機構を搭載しています。

それでは、それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

新型アウディA6の外装デザイン

最新デザイン言語を採用したエクステリア

エクステリアは先にフルモデルチェンジした新型A8とA7スポーツバックで採用された新デザイン言語を採用。

新型アウディA6のエクステリア(フロント)

フロントマスクは、ワイドシングルフレームグリルと大きなエアインテークが印象的。エッジーでスポーティな雰囲気です。

ヘッドライトは平行基調ながらもやや角度があり、重厚感とスタイリッシュさを表現しています。

新型A6には、5本のデイタイムランニングライトが特徴的な「レンジトッピングHDマトリクスLEDライト」をはじめ、3種類のヘッドライトが用意されています。

新型アウディA6のエクステリア(サイド)

サイド面には、上・中・下部に彫りの深い3つのプレスラインが入っており、躍動感あふれるプロポーションを創出。車高を低くみせる効果も担っています。

特に後部座席のドアからテールランプ上部へと連動するラインが特徴的で、A7スポーツバックと差別化されているポイントです。

新型アウディA6のエクステリア(リア)

テールランプにはリア面を横切るようにシルバーのラインが入っています。

そのすぐ下には平行にライトがあり、さらにその下にはまつ毛のような短いライトを垂直に並べて配置。リアバンパー両サイドのヘキサゴン型2本出しマフラーを含めた水平基調に対し、いいアクセントとなっている印象です。

ボディカラーは7つの新色が追加され計14色がラインナップされる予定。

▼新型A6アバントのエクステリア

新型A6アバントのエクステリア(フロント) 新型A6アバントのエクステリア(サイド)新型A6アバントのエクステリア(リア)

アバントも基本的なデザインは共通です。

ルーフエンドにかけて緩やかな傾斜をつけている点が新型の特徴。

スタイリッシュなフォルムとなる一方、後部座席やラゲッジスペースの容量が少なくなりますが、全長を拡大したことで従来と変わらない荷室容量を確保しているとのこと。

セダン/アバントのボディサイズ

▼新型A6

  • 全長:4939mm(従来比+7)
  • 全幅:1886mm(同+12)
  • 全高:1457mm(同+2)
  • ホイールベース:2924mm(同+14)

▼新型A6アバント

  • 全長:4939mm
  • 全幅:1886mm
  • 全高:1470mm
  • ホイールベース:2924mm

従来モデルよりも全方位で若干大きくなりました。

全高はアバントの方がほんの少し高いだけ。それ以外の数値は同じです。

新型アウディA6の内装デザイン

A7から引き継がれたインテリアデザイン

新型アウディA6のコックピット

インテリアはA7スポーツバックと共通のデザインを取り入れています。

  • 10.1インチのインフォテインメントシステム
  • 8.6インチのセンターコンソールパネル
  • 12.1インチのバーチャルコックピットディスプレイ

などの最新のデジタル技術を搭載。

10.1インチディスプレイをヘキサゴン型のシルバー加飾で囲み、助手席型へと水平に伸びる印象的なコックピットはA7スポーツバックとほとんど同じです。

新型アウディA6の運転席まわり

少し運転席のほうに傾けられたセンターコンソールには、2つの大型タッチディスプレイが上下に並んでおり「MMIタッチレスポンス操作システム」を搭載しています。

エアコンやオーディオ等のスイッチ類が最小限に省かれ、先進的な空間となっています。

さらに、フロントガラスにスピードなどの走行情報を映し出すフルカラー・ヘッドアップディスプレイを装着することも可能。ここまで来ると慣れるまでは大変そう。

新型アウディA6のリアシート

後席も運転席まわり同様にプレミアムな質感。

ホイールベースを延長したことで、前後シートの足元スペースが広くなっています。また頭上や肩・肘まわりもクラストップレベルのゆとりを確保。

アバントの荷室容量は565リットル。リアシートを倒してフラットな状態にすれば1680リットルになります。

新型アウディA6のパワートレイン

発表されたエンジンはガソリンとディーゼルが1種類ずつ。

どちらもベルトオルタネータスタータとリチウムイオンバッテリで構成された、48Vマイルドハイブリッド(MHEV)を搭載しています。

55~160km/hで走行中に惰性走行することでエンジンを休ませ、燃費向上に期待できます。

ニューアウディA6のパワートレーン

▼ガソリン[A6 55 TFSI]

  • ユニット:3.0 TFSI V6ターボ+MHEV
  • 最高出力:340ps
  • 最大トルク:500Nm
  • トランスミッション:7速デュアルクラッチ式「Sトロニック」
  • 0-100km/h加速:5.1秒
  • 最高速度:250km/h

▼ディーゼル[A6 50 TDI]

  • ニユット:3.0 TDI V6エンジン+MHEV
  • 最高出力:286ps
  • 最大トルク:620Nm
  • トランスミッション:トルクコンバーター式8速「ティプトロニック」

これにアウディおなじみのフルタイム4WD「Quattro(クワトロ)」と4輪操舵システム「ダイナミック・オールホイール・ステアリング」が組み合わせられます。

また、今後2.0Lの4気筒エンジンが追加される見通し。日本では主要モデルとなるでしょう。

新型アウディA6の販売価格

「A6 50 TDIクアトロ(ディーゼル仕様)」のベース価格は58,050ユーロ(日本円で約770万円)と発表されました。

日本仕様の現行「3.0 TFSI quattro」が897万円なので、妥当な価格設定でしょう。

追って発売予定の2.0Lモデルは700万円をぎりぎり切るくらいで登場するのではないでしょうか。

▼[参考]現行A6の新車価格

  • 1.8 TFSI:634万円
  • 2.0 TFSI quattro:687万円
  • 3.0 TFSI quattro:897万円

新型アウディA6の国内発売日は

2019モデルとなる新型アウディA6はドイツ・ネッカーズルムのアウディ工場で生産され、6月にまず本国ドイツでデリバリー開始。

日本仕様についてはまだ発表されていませんが、2018年末頃に発表・発売されると予想します。

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