アストンマーティンの新型DBX。2019年冬公開に先立つ最新情報!

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イギリスの高級自動車メーカー、アストンマーティン。初となるクロスオーバーSUV「DBX」の登場に向けて、今回最新情報を入手しました。

今回はそのデビューがますます楽しみになるよう、最新情報やアストンマーティンラゴンダについて詳しくお知らせしていきます。

アストンマーティンDBX コンセプトカーの登場は2015年

アストンマーティンのSUVプロジェクトは、2015年春に行われたジュネーブモーターショーでの発表から始まります。その当時の模様を以下の動画で紹介しています。

後半0:35辺りに登場する車が、高級GTカーとして参入するために開発された「DBXコンセプト」の市販版になります。

高級自動車メーカーの中でもSUVの参入が多くなり、アストンマーティンでも新しいSUVの開発となったのです。

その開発にはさまざまなシミュレーションが行われ、また専用のテスト用プログラムを使用することで、新しいSUVについての多様性に対応するよう調整が行われてきました。

ライバルとなる自動車メーカーのクロスオーバーSUVには、メルセデス・ベンツのGLA、BMWのXシリーズなどが挙げられます。

ライバル車の動向については、以下の記事をご覧ください。

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様々な環境でのテスト走行を実施

アストンマーティンDBXのテスト走行は、さまざまな環境で行われてきました。こちらはアストンマーティンのチーフエンジニアである、マット・ベッカー氏が公開したテスト走行の画像です。

雪や氷に閉ざされた北極圏や、気温の高い中東の砂漠、アルプス山脈やドイツのアウトバーン、また高速のコースなど、どんな過酷な状況でも負けない走行を目指してきたのです。

そのスペックや内装を見てみると、アストンマーティンのために開発されたメルセデスベンツ製の4.0LV型8気筒のツインターボエンジンが使われていて、内装についてもMBUXインフォテイメントシステムのメニューが表示されている大型ディスプレイが見てとれます。

MBUXインフォテイメントシステムとはMBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)
音声認識技術でさまざまな車の情報をアナウンスしてくれる機能。日本語、ドイツ語、英語を含め、13ヶ国語に対応している。オンラインを通してAIが質問内容を学習する。
メルセデスベンツ Aクラスにはこの機能が搭載されている。

また、ギア周りのボタンやセンターコンソール周りの電動シートのボタンなども、メルセデスベンツから来ているものと思われます。

予想されるDBXのスペックは以下のとおりです。

予想スペック
エンジン4.0リットルV型8気筒ツインターボ
最高出力510ps
最大トルク685Nm
駆動方式4輪駆動
トランスミッション8速AT

上記のスペックはガソリンモデルとなりますが、今後高性能のハイブリッドモデルも検討されているとの噂も流れています。

アストンマーティンDBXについては、既に日本向けにも特設サイトが登場しています。過酷な道路コンディションでも勇敢に走っていくDBXの動画を見ることができ、こちらの動画では2019年12月にその全貌が明らかになるとあります。

特設サイトについては、こちらからどうぞ。

アストンマーティンDBXのための新工場を建設

アストンマーティン(正式名はアストンマーティンラゴンダ)は、英国ウェールズ州セントアサンに新工場を建設しました。

こちらの工場は、元英国国防省空軍基地の跡地に作られ、アストンマーティンDBXはこの工場の生産第一号車として生産を進めているようです。

今回、2019年6月上旬に公式サイトで公開されたDBXは、最新のプロトタイプ車となります。このプロトタイプ車はDBXのプリプロダクションモデルとなり、ほぼかたちが決められたとも言われるでしょう。

また、こちらのセントアサンの新工場では、招待制でしか購入できないラグジュアリーな高級車「ラゴンダ」の生産のほか、初のバッテリー式電気自動車「ラピードE」の生産も開始するとこのことです。

DBXの販売については、今後年間5,000台を目標としており、長期的な目標として、本社のある英国ゲイドンの工場とこのセントアサン両方で合計14,000台を販売することを掲げています。

それに加え、特別生産のモデル毎年2台ずつ加わるそうです。

直近のレースで登場したアストンマーティンDBX

今年7月4日から7月7日に行われたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2019に、さきほどのDBXのプリプロダクションモデルが登場となりました。

引用:GoodWoodFOS公式サイト

グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード(グッドウッドFOS)とは

英国ウエスト・サセックスにあるグッドウッドで開催されるモータースポーツのイベント。世界中のレーシングカーやレーシングサイクルが集まり、たくさんのモータースポーツ愛好家で賑わうイベントです。

毎年6月下旬から7月上旬にかけて行われます。

イベントの主催者は英国のリッチモンド公爵家で、リゾートホテルや競馬場、サーキット場などを所有しています。

このフェスティバルにはクラシックカーから最新のスポーツカーまでが展示され、ビンテージカーのコンクールやオークションも行われます。

※去年のグッドウッドFOSの模様

荘園ならではののどかな雰囲気の中でのヒルクライムレースが大きな見せ場で、1台ずつタイムを競う形式のレースが行われます。

そのコースは有名で、PS3のゲーム「グランツーリスモ6」にもこのコースが収録されています。

グッドウッドフェスティバルでは毎年特定の自動車メーカーが取り上げられ、今年はこのフェスティバルの参加から70周年を迎えるアストンマーティンがホスト役となりました。

新旧のアストンマーティンの車が続々登場する中でも、DBXはクロスオーバーSUVならではの車高の高さが目立ちますね。

この時点ではまだカラーの選定は公開されていないことも分かります。

DBX 気になる価格は?

アストンマーティンDBXの価格はまだ公表されていません。しかし、アストンマーティンで同じ量産モデルとして販売されているDBS Superleggra (スーパーレッジェーラ)は3,434万円~です。

こちらのモデルはラグジュアリーなスポーツカーとなり、エンジンも5.2L、出力も予想されるDBXのスペックよりも大きいので、高めに設定されていると想定してもよいでしょう。

気になるDBXの価格はDBS Superleggraほど高くはなりませんが、ほかのアストンマーティンのモデル価格帯から、2,000万円台と予想されます。

アストンマーティン・ラゴンダの魅力とは?

DBXが発売されるアストンマーティンは、英国の超高級スーパーカーブランドです。

日本では「アストンマーチン」と言われていますが、正式名は、「アストンマーチン・ラゴンダ」と言います。

その創業は1世紀以上も続いていて、1913年創業となります。機能性などは最先端の技術を採用しつつ、スタイリングは創業当時から熟練されたクラフトマンシップによるハンドメイドを維持し、シンプルかつ優雅なデザインが特徴のブランドです。

ボンドカーとして活躍したアストンマーティン

1963年に発表されたDB5は、映画007シリーズの中の主人公、ジェームズ・ボンドが愛用する車「ボンドカー」として採用され、その後の007シリーズの中でも活躍した車でもあります。

007映画シリーズ登場したアストンマーティンの車種
007 ゴールドフィンガー(1964年)アストンマーティンDB5 DP216-1プロトタイプ
007 サンダーボール作戦(1965年)アストンマーティンDB5
007 ゴールデンアイ(1995年)
007 トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年)
007 カジノ・ロワイヤル(2006年)
007 スカイフォール(2012年)

また、DB5以外にもアストンマーティンが登場し、直近の作品では2015年に公開された、「007 スペクター」にはDB10が登場します。

007映画シリーズ登場したアストンマーティンの車種
女王陛下の007(1969年)アストンマーティン DBS
007 カジノロワイヤル(2006年)
007 慰めの報酬(2008年)
007 リビング・デイライツ(1987年)アストンマーティン V8
007 ダイ・アナザー・デイ(2002年)アストンマーティン V12ヴァンギッシュ
007 スペクター(2015年)アストンマーティン DB10 

007シリーズの最新作も2020年に公開されるとのことです。もう一度アストンマーティンの活躍が見られるかもしれませんね。

007シリーズで活躍するアストンマーティンを観たいという方は、こちらからどうぞ。

招待制で購入可能な高級車も

ハンドメイドでその技術性能もこだわるアストンマーティンの車は、中古車でも希少価値があるのでその価値は高くなり、オーナーも招待されないと購入が不可能という、限られた人しか購入できないモデルもあるのです。

最高級モデル、「ラゴンダ」の中古車は4ドアの開閉も「スワンウイング」という特徴的なデザインで有名であり、その価格は1億4,000万円を超えるという噂も出ていました。

それでも購入者はその額をすぐに出すことのできる人が招待されるとのことでした。

この最高級モデル「ラゴンダ」は2022年生産が予定されていて、コンセプトカーも発表されています。新型の「ラゴンダ」はEV車(電気自動車)のSUVとのことです。

発表されたコンセプトカーの内装は、一見してハンドルが無いように見えますが、こちらは自動運転も可能だそうで、なんと走行中に前列席が回転し、後方の席と向かい合うこともできるとのこと。

デザインのクラフトマンシップの伝統を保ちつつも、最先端の技術も併せ持つアストンマーティン。今後の量産型モデルの人気も期待できそうです。

まとめ

  • アストンマーティンDBXの世界的な公開は2019年12月。
  • 現段階ではカモフラージュされた車が公開されており、テスト走行も完了済み。
  • アストンマーティンDBXの生産は英国ウェールズ州セントアサンの新工場で行われ、その全貌も公開されている。
  • 7月に行われたグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードではアストンマーティンがホスト役となり、プロトタイプのDBXも公開された。
  • アストンマーティン・ラゴンダ社は歴史ある高級車ブランドで、映画007シリーズでもその車は何度も活躍している。

DBXの登場で、日本でもアストンマーティンの人気が高まりそうです。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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