BMW M3といえば、BMWのベンチマークセダンですよね。
そんな人気も高いBMW M3が2020年にフルモデルチェンジされるようです。
BMW M3はスポーツカーでありながら乗り心地も良く、オールマイティー車としても好評です。仕事でも差し支えないスポーツカーとして購入する方もいるので、次期型も楽しみですよね。
ここではフルモデルチェンジ後の変更点や、ネット上で噂になっている生産終了説についても解説していきたいと思います。
この記事の目次
【BMW M3】M3と3シリーズM Sportは何が違う?現行車とも比較!
今回本記事が取り上げるのは「M3」のフルモデルチェンジですが、BMW3シリーズには「M Sport」というものがあり、そのM Sportも8年ぶりに新型が登場しましたよね。
この二つは何が違うのでしょうか?
▼現行BMW M3
https://www.instagram.com/p/B38cj7JDohj/
M3のようにM+数字というものは「BMW M社」がBMW車をベースに、サーキット走行など本気の走りも視野に入れられるよう作っているものです。
ボディサイズ、足回り、エンジンも専用に設定されていて、Mモデルならではの圧倒的な加速や力強さ、音、デザイン等が楽しめます。
それに対し、M Sportは、M3まではいかないですが、3シリーズの他の車と比べてスポーティーでアグレッシブなデザインになっています。
▼3シリーズ320i M Sport
価格的には3シリーズの方が手が届きやすいため、「M3は買わないけど、ちょっと憧れるな…」と思う方はM Sportがちょうど良いでしょう。
新型M3のスクープ画像を入手&ご紹介!3シリーズや現行と比較
ニュルブルクリンクでのテスト走行の動画もみることができます。
それではM3のスパイショットや現行M3(今は発売を終了しています)、3シリーズのM Sportの画像を交えて、エクステリアの違いもご紹介致します。
M3スパイショットと3シリーズM Sportでエクステリア比較
フロント
まずは新型BMW M3の最新スパイショットをご覧ください。
▼▼最新スパイショット
先日スクープされていたのは下の写真です。
少しグリルの形が変更されているようにも見えますね。より迫力を帯びている感じがします。
2019年のフランクフルトモーターショーでは、新型M3そのものは発表されませんでしたが、こんな車が披露されました。
引用:instagram
「縦長のキドニーグリル、大きすぎ!?」と少し驚きますが、フランクフルトモーターショーで紹介されたこの「コンセプト4」が次期4シリーズやM4の他に、M3にも影響してくるのではという噂もあります。
今回のフルモデルチェンジでここまでひと続きの巨大なキドニーグリルになるかは定かではありませんが、現行M3に比べて、拡大される可能性が高いです。
▼現行M3
引用:instagram
一方、3シリーズM Sportはこのようなスタイルです。
こちらは迫力、というよりはスタイリッシュな感じがしますね。3シリーズのM Sportはヘッドライトの下部に切り欠きが入り、デザイン性が高くなっています。
スパイショットはカモフラージュが厚くグリルなど肝心な顔の部分がわかりにくくなっていますが、ヘッドライトやエアインテークの形がだいぶ異なる仕上がりになりそうです。
M3と3シリーズのM Sportの区別がつきにくくなっている、という声もあるので、そういった点でこの改良は嬉しいポイントですね。
ちなみに、一代前のM Sportはこのようなデザインです。
▼先代3シリーズM Sport
引用:instagram
こう見ると、先代モデルは高級感や上品というイメージが先に沸くのに対し、フルモデルチェンジ後の新型M Sportはシャープさが取り入れられている感じがします。
M3のフルモデルチェンジでも、迫力に加えヘッドライトなどにシャープさの要素も取り入れていくと予想されます。
ではBMW3シリーズの特徴でもあるバックスタイルはどうなっているのか見ていきましょう。
リヤ
▼▼最新スパイショット
▼以前に撮影されていたもの
カモフラージュが厚いので少し見づらい部分もありますが、M3の特徴でもあるトランクスポイラーはそのまま健在ですね。
テールライトはL字型となっています。
そしてやはりM Sportとのバックスタイルの違いは、やはりエキゾーストパイプではないでしょうか。
SNSではこんな画像もリークされています。
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— BlockChain Capital🚀 (@ForexCapital3) October 21, 2019
まるでロボットみたいですね。これを操縦するのを考えると…それだけでワクワクします。
▼現行M3の後ろ姿
引用:instagram
ガソリンを入れているだけなのにかっこいいって凄いですよね。
ちなみにM Sportのバックスタイルはこちらです。
スパイショットのM3方はエキゾーストパイプが4本出しのになっているのに対し、M Sportは2本出しですね。
個人的にも現行M3や次期型の4本出しの方が好きなのですが、あなたはどうでしょうか?
また、M SportよりもスパイショットのM3方がどっしりとした安定感、丸みがあります。
迫力があるとも言えますね。
サイド
▼▼最新スパイショット
▼以前に撮影されていたもの
▼現行M3
引用:instagram
M Sportのサイドスタイルはこちら
引用:instagram
見比べてみるとスパイショットの方が全体に厚みが出ている事がわかります。やはり、次期型M3は全長・全幅・高さ全てにおいてサイズアップするのは間違いないようです。
また、フェンダーフレアが拡大し、空気抵抗も軽減され、走行性能や燃費向上も期待できるでしょう。
タイヤも太くてゴツめの物が似合いそうですね。
こんなカッコいい車、見てたら欲しくなっちゃいました。スポーティーだから同僚にも自慢できるし、セダンだから彼女や奥様を乗せても最高のドライブができそうです。
スポーツカーと高級セダンを2台買うよりはお得ですしね。
とはいえ、安くは無いので悩みどころです…
そこで、私と同じように思っている方にこちらの記事をご紹介します。このサイトに来て下さったあなただけにお話しする、新車の値引の裏ワザです。
新型M3はボディサイズの拡大で家族も満足!おまけに軽量化されるって本当?
ボディが大きい=重くなると思われがちですが、新型BMW M3セダンは違いそうです。
その秘密は「プラットフォームに最新型のCLARプラットフォームを採用する事」です。
引用:YouTube
しかもこのプラットフォームは、5シリーズ・7シリーズの新型にも使われており、アルミと高張力鋼で軽くも力強いことが証明されています。
さらに軽量化についてはプラットフォームだけではなく、部品の一部をカーボン製にするなどして現行型よりも軽量化を図ろうとしています。
ボディーを拡大させつつ軽量化も実現。場合によってはエンジンとも合わせて63kg、140ポンド近くも軽くなる可能性もあるとのことです。
M Sportや現行M3とのサイズ比較
新型M3はサイズ拡大ということで、現行車を上回ることはもちろんでしょう。
さらに、今まで部分によってはM Sportの方が長い場合もありましたが、新型M3は全方向のサイズでM Sportを上回るかもしれません。
車両重量も60kg近く軽量化されれば、現行M Sportの中で一番軽い320iM Sportに近づく軽さとなります。
走りが大切な車には、「いかに軽いか」も重要ですよね。
そして見方を変えると、軽量化で走りを損なうことなく、サイズが大きくなってさらに乗り心地も良くなるわけです。
BMW M3(F80) 街乗りは乗り心地よかった。更に音も2000回転ぐらいでもいい音した 試乗だったからゆっくりだったけどサーキットでそのまま持ち込んでまともに走れる車が街乗りであんなに乗り心地いいとは思わなかった。 pic.twitter.com/nfyGj66wDQ
— かいり@趣味アカ (@E90_kairsr) May 13, 2019
乗り心地が良いというのは、BMWを検討するにあたって、大事なポイントである方も多いようです。
奥様や彼女を一緒に乗せるには(特に、奥様に購入オッケーを出してもらうには…)乗り心地の良さは欠かせませんからね。
自分も満足、パートナー、家族も満足。そういう車で走るのが、一番快適でかっこいいですね!
▼参考:現行M3と3シリーズ 320i M Sportのサイズ
全長(mm) | 4,685 |
全幅(mm) | 1,875 |
全高(mm) | 1,430 |
ホイールベース(mm) | 2,810 |
車両重量(kg) | 1,640 |
全長(mm) | 4,715 |
全幅(mm) | 1,825 |
全高(mm) | 1,430 |
ホイールベース(mm) | 2,850 |
車両重量(kg) | 1,560 |
※サンルーフ装着車や、専用ブレーキ搭載車は重さが多少異なります。
他社Dセグメントでは、ハイパフォーマンスをする車にこういったタイプもあります。
関連 アウディS5カブリオレ2020年マイナーチェンジ?スクープ/現行,A5と比較
自分の働いたお金で好きなものを買うのだから、そこに多めに注ぎ込みたい。そう思いませんか?
でも、BMW M3を検討される方は、他の車も欲しいなあ、と考えている方も多いようです。
もしあなたもそうであれば、それには節約は欠かせませんね。
無理なく節約するには、車の保険の見直しがおすすめです。
もちろん読むのは損ナシ、そして試してみるのも損はありません。
【新型BMW M3】内装の最新情報!コックピットはスポーツコックピット
内装のスパイショットもご用意いたしました。
つい最近になって、新型BMW M3のコックピット情報が上がってきました。
コックピットはスポーツコックピットになるとの事!
現行型のコックピットとの最大の違いは、ダッシュボードの形状が違う事です。
現状のダッシュボードは下記画像のように段差があるのですが、新型BMW M3のダッシュボードは平坦でフラット。
目線を遮るものもなく、運転席からの視界は良好ですね。現行型よりも運転しやすくなりそうです。
水平基調のインテリアは、車両や路面の傾きを把握しやすく、スポーティーな走りをするときにも役立ちますね。
また、センターにある12.3インチのデジタルインストルメントクラスタはそのまま継承されるとの事ですが、インフォテインメントシステムは現在10.25インチから少しサイズダウンした8.8インチになって搭載される予定です。
その他、
- 最大5人乗り
- オプションでヒートシーターやヒートステアリングホイールを選べる
- オプションでスポーツシート装着可
- 更なる軽量化のために後部座席を外すことができる
- メーター類がすべてデジタル
- ステアリングホイールデザインが新しくなる
- 室内が広くなる
等の情報が入っています。
セダンを選ぶ理由の一つが後部座席の使用でしょう。実際に部座席を使いたい方にとっては、室内拡大はありがたいですね。
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【新型BMW M3】気になるスペックはどうなる
まずは現行型M3と、参考に320i、330i M Sportのスペックを見ていきましょう。
現行M3スペック
エンジン | S55B30A直列6気筒DOHCツインターボ |
総排気量 | 2,979cc |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 317[431]/7,300 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 550[56.1]/1,850~5,500 |
駆動方式 | FR |
トランスミッション | 7速AT |
JC08モード燃費 | 12.2㎞/L |
320i M Sportスペック
エンジン | B48B20B直列4気筒DOHCターボ |
総排気量 | 1,998cc |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 135[184]/5,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 300[30.6]/1,350-4,000 |
駆動方式 | FR |
トランスミッション | 8速AT |
JC08モード燃費 | 市街地モード:9.3km/L 郊外モード:13.3km/L 高速道路モード:15.6km/L |
330i M Sportスペック
エンジン | B48B20B直列4気筒DOHCターボ |
総排気量 | 1,998cc |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 190[258]/5,000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 400[40.8]/1,550-4,400 |
駆動方式 | FR |
トランスミッション | 8速AT |
JC08モード燃費 | 市街地モード:9.4km/L 郊外モード:13.7km/L 高速道路モード:15.5km/L |
330i M SportはBMW3シリーズの中で特に最高出力とトルクがほかのグレードに比べて強いのが特徴です。
新型M3のエンジンスペックが気になる!
さて、BMW M の車はサーキットも視野に入れた車作りをしているということで、エンジンにも期待が膨らみます。
新型BMW M3のエンジンスペックはどのように変化しているのでしょうか。
新型M3は3つのグレードの設定があるということで、それぞれご紹介いたします。
ピュアの特徴
3つのグレードの中で最も軽量化された物がピュアです。なんと驚きなのは、最高出力454psも出るんです!
現行型のM3セダンの最高は431psで+約23ps馬力は上がる事になります。BMW3シリーズの中でパワーのある330i M Sportで258psなので+200psです!
今まで以上にパワフルで爽快な走りが出来る事でしょう。
また、エンジンやミッションも変わり、3.0L 直列6気筒ツインターボに加えて、6速MTの設定があるとのことです。マニュアル好きのあなたは要注目!ですね。
引用:Twitter
ミッションは7速から6速になりますが、6気筒でツインターボが付いていますし、思った程もったり感は出ないでしょう。
ところで、なぜシングルターボではなくツインターボなのか…排気量が大きな車になる程シングルターボでは効率が悪くなってしまうので、今回3.0Lのエンジンを積む事を考えると、ツインターボは妥当な選択だと言えるでしょう。
スポーティーな走りを楽しみたい方にはおすすめのグレードかもしれません。
ツインターボで有名な国産車といえば日産のスカイラインGT-R。スカイラインが気になる方は、こちらもごらんください。
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ベースの特徴
先程紹介したピュアよりも最高出力が上がり、馬力はなんと475~480ps!こちらには8速AT+M xDrive(4WD)が搭載予定です。
M xDriveはBMW M社で作られた、比較的軽量なシステムです。軽量なのにパワフルなのはすごいですよね。
とにかく走りにこだわりたい!という方におすすめなグレードです。
コンペティションの特徴
この3つの中で最もパワフルで力持ちのコンペティション。
最高出力は510psを超えるという情報があります。そこに8速AT+M xDrive(4WD)が搭載予定です。
ピュアとベースとの違いとしては、オプションでカーボン・セラミックブレーキが設定されるとの噂も…。
また、これら3つのグレードには標準装備としてアダプティブサスペンションとリミテッドスリップディファレンシャルが付きます。
BMWのこだわりや技術を見ると、他のシリーズにも興味がわいてしまいます。あなたはどうでしょうか?
BMW8シリーズもすごいですよ。見てみませんか?詳しくはこちら
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【新型BMW M3】予想価格と発売日!日本ではいつ発売?
まだ正式な販売価格は発表されていませんが、現行型やその他モデルのBMWを見ながらどれくらいになるのか価格を予想していきます。
海外の情報から見る現行型・新型M3セダンの価格
海外だと、国によって差はあるかもしれませんが、約66,500ドル(日本円換算で約720万円)です。
それが次期M3だと約760~800万円スタートになるのではないかと予想されており、現行と比べると+40~80万円となります。
現行のM3は約1,100万円から始まり、価格改定が行われた後、約1,200万円~になりました。
これをそのまま日本に当てはめると日本円で1,240~1280万円くらいになるのではと考えられます。
ちなみに、BMW3シリーズの価格は以下のようになっています。
ここまで比べてきたBMW3シリーズ320i MSportが583万円~ですので、その差は約2倍です。
また、他のモデルの価格を見ていくと現行型M2コンペティションが8,930,000円~、スポーティーなM4クーペが1,207,000円~となっています。
新型プラットフォームなどを採用するM3の価格がM4よりも高くなるのはやはり最低でも1240万円~と考えてもいいのではないかと思います。
気になる発売日は?!
発売日は、海外では2020年中旬まで、日本では2020年中旬以降と予想
当初、2019秋のフランクフルトモーターショーでM3が発表になるのではと見られていて、その場合日本での最速での発売は、2020年の春頃と思われていました。
しかし、フランクフルトモーターショーでは明確な発表は行われず、2020年の3月のジュネーブでのモーターショーでお披露目になるのではと言われています。
このことを考えると、日本での発売は2020年中旬から下旬になると予想します。
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【BMW M3】生産終了説について
BMW M3自体が生産終了になるという訳ではなく、現行型のF80が規定の微粒子フィルターを備えておらず、その対応もしなかった為このモデルは生産終了となるとの事。
この情報はBMW Blogからの情報なので、F80が生産終了となるのは間違いないようです。
最大の理由はコスト面にあるようで、コストをかけて対応しても生産台数で補う事は難しいという判断です。
ちなみに、M3には対応せずM4は対応されています。
尚更次期モデルの登場が待ち遠しいですね!
まとめ
- 新型BMW M3フルモデルチェンジ日本発売は2020中旬から下旬と予想
- 現行型よりもサイズはアップ
- 新たにピュア・ベース・コンペティションの3つのグレードが設定
- コックピットはスポーツコックピット
- 排気量はアップし、軽量化も実現
- 販売予想価格は最低でも1,140万円~と予想
私と同じく販売終了の文字に一瞬「えっ!?」とドキッとした方もいたと思われますが、完全にM3が無くなるわけではないのでホッとしましたね。
次期モデルのお披露目まではもう少し時間はありますが、まずは2019年9月に行われるフランクフルトモーターショーに注目したい所です。
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私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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