次期スバルBRZ 2021年フルモデルチェンジ!デザイン予想や新開発ターボ情報など

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スバル車初のFRスポーツ『BRZ』が、2代目へのフルモデルチェンジに向けて開発を開始したことが判りました。

現行モデルと同様に兄弟車の『トヨタ 86』と共同で開発し、2021年をめどに発売する予定と報じられています。

当記事では、デザインのリニューアルはもちろんのこと、新世代プラットフォームや新開発ターボエンジンの採用など、噂されている変更点をくわしく予想・解説しています!

2020年発表を視野に次期BRZの開発スタート!

スバル現行BRZ

スバル現行BRZ

産経新聞は2018年4月2日、トヨタ自動車が小型スポーツカー『86(ハチロク)』の新型モデルの開発に乗り出したと報道。

海外メディアや自動車メディアからも追従して報じられました。

2代目モデルもスバルが主導する形でトヨタと共同開発をおこない、スバルの群馬製作所(群馬県太田市)で生産されます。

手頃な価格で本格的な走りを楽しめるキャラクターは継続となり、デザインの刷新や走行性能のさらなる強化を図ります。

2021年の発売を目指しており、早ければ2020年秋頃にも初公開される見通し。

スバル新型BRZの外形デザイン

現行BRZのエクステリアをチェック

スバル現行BRZのエクステリア(フロント) スバル現行BRZのエクステリア(リア)

トヨタ・86と仕様上に大きな違いはありませんが、デザイン面ではディテールが異なる箇所があります。

特に”コの字型”ヘッドライトやスバルらしい堅実的なスポーティさを湛えたフロントバンパーが印象的。

次期モデルも基本的には86と共通ですが、フロントマスクを中心にオリジナリティが付与されます。

次期86の予想レンダリングを入手!デザインはどう変わる!?

次期BRZ(86)の予想CG画像

希望的観測を込めて作成された次期86の予想CGを入手しました。

ボンネット上にはエアスクープが。またヘッドライト下やボディサイドの吸気口には2本のフィンで統一感を演出しています。

全体的に筋肉質なスタイリングで、ワイルドなスポーティさとなっています。

ただ、実際には”シャープ&クール”なイメージのエクステリアになると予想。

現行BRZ STI SPORT

現行BRZ STI SPORT

走りを極めた「STI」グレードには、フロント、フェンダー、リヤに「STI」ロゴが刻み込まれ、スポーク数の多い大径アルミホイールが装着されるでしょう。

brembo製ブレーキキャリパーは見た目も最高です。

新世代プラットフォーム(SGP)は見送りで現行型を利用?

次期BRZにはインプレッサから採用された「SGP(スバル・グローバルプラット・フォーム)」を利用すると情報があります。

SGPは次世代スバル車の基礎となる車体構造のこと。スバルが培ってきた知見や技術力を注入し、「走りの気持ち良さ」や「衝突安全性能」が飛躍的に高めれています。

その一方で、86/BRZ専用に設計された現行プラットフォームを成熟させ、引き続き採用するという説も。

SGPを後輪駆動に対応させたうえでパフォーマンスとコストを両立させるのは簡単ではないのかもしれません。

現行のシャシーは、当初旧インプレッサのプラットフォームをなるべく流用する予定が結局一から設計し直したほど拘りが詰まっているものなので、さらなる進化を見てみたい気もします。

ボディサイズはほとんど据え置き

BRZのボディサイズ

ボディサイズは現行からほどんど変更なしと予想。

全幅1800mmで機動力を発揮するサイズ内に抑えつつ、ワイド&ローのスタイリングを実現します。

新型も86と全く同じ寸法になるでしょう。

ボディサイズ予想(新旧比較)
項目 次期BRZ(予想) 現行BRZ
全長 4250 mm 4240 mm
全幅 1780 mm 1775 mm
全高 1315 mm 1320 mm
ホイールベース 2570 mm 2570 mm
乗車定員 4 人 4 人

※全高はルーフアンテナを含む数値。ルーフ高は1285mm。

次期BRZの搭載エンジン ダウンサイジングターボ導入はあるか

現行BRZは、2.0L 水平対向4気筒直噴DOHCエンジン「SUBARU BOXER」を搭載。

新型には今後のスバル車のメインとなる最新の[水平対向ダウンサイジングターボエンジン]が導入され、排気量は1.8Lが濃厚です。

2.4Lに拡大し、最高出力が240ps~250ps程度になるという情報もありますが可能性は低いでしょう。

がらっと話しが急展開しますが、もしスバルグローバルプラットフォームが導入されない場合はターボ化は厳しくなります。

BRZ/86は「ハイパワーターボ、ハイグリップタイヤ、4WD」という現代スポーツカーの常識を覆すコンセプトで開発されました。プラットフォームの無駄を徹底的に省くことで圧倒的な低重心を生み出していますが、ターボ化や四輪駆動化は不可能に近いです。

現行プラットフォームでいく場合は、現行のFA20型エンジンに加え、アセントに搭載される2.4LターボをNA化したものを追加する公算が大きいです。

スバルとしては自慢のターボエンジンを搭載したいところでしょうが、どうなるでしょうか。

新型BRZの価格予想

現行の新車価格は243~359万円。

最上級グレードの「STI Sport(E-6AT仕様)」は3,591,000円です。

若年層にも気軽にスポーツカーを楽しいでもらいたいという狙いで開発されたクルマなので、大きな価格上昇は考えにくいです。

最安グレードで250万円〜と予想します。 

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