ルノー・キャプチャーのマイナーチェンジ新型 日本導入は2018年3月か

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ルノー・キャプチャーがマイナーチェンジによって内外装デザインのテコ入れをおこない、海外では改良型が2017年5月に発売。日本にも2017年秋頃に導入される見込みでしたが未だ実現しておらず、2018年3月にようやく発売かと予想されています。

欧州ではベストセラーモデル

マイナーチェンジ後の新型ルノー・キャプチャー

マイチェン後の新型キャプチャー

ルノー・キャプチャーは2013年に登場したコンパクトクロスオーバーSUV。日本ではあまり馴染みがないモデルだと思いますが、実は日産・ジュークと同じBプラットフォーム(パートナーシップを結んでいる日産とルノーで共用)を採用しています。

キャプチャーが発売された2013年当時、コンパクトSUVの主要ライバルはジュークくらいでしたが、最近は各メーカーがSUVの開発に注力しており競争激化が進む市場に。とはいえ、欧州では現在も高い人気を誇るベストセラーとして親しまれています。たしかに、ジュークほど奇抜なデザインではなく、幅広い年齢層に受け入れられやすい風貌ですね。

そんなキャプチャーがマイナーチェンジでフェイスリフトを実施し、さらなる魅力をたたえたというわけです。

マイナーチェンジでどう変わったのか

2016年3月には、パワートレーンを改良し、走行性能と低燃費を向上するマイナーチェンジを実施。その後もルノー・ジャポンは、カンヌ映画祭のオフィシャルカーをイメージした「キャプチャー カンヌ」等の限定特別仕様車を度々発売するなど、マニア心をくすぐる仕掛けを用意してきました。

そして今回のマイナーチェンジでは、エクステリアのデザイン変更が中心となります。

新型キャプチャーのエクステリア(フロント) 新型キャプチャーのエクステリア(サイド) 新型キャプチャーのエクステリア(リア)

まず目につく変更点は、C字型のデイタイムランニングライトを組み込んだ新意匠のフロントバンパー。前後バンパー下部にはグレーのスキッドプレートが取り付けられ、従来型のノッペリとした顔つきが精悍になったように感じます。その他、ラジエーターグリルやリアコンビランプも変更されています。

ボディカラーは全9色を用意。ブラックやホワイトのルーフと組み合わせられるツートン仕様やグラスルーフ仕様も選択でき、30パターンを超える幅広い選択肢からチョイス可能です。これは迷いそう…。

新型キャプチャーのセンターパネル

インテリアは、ハイグレードモデルに質感の高いプラスチックの採用やメッキ加飾をおこなうなど高級感を演出。また、BOSE製のプレミアムサウンドシステムの採用や、死角警報、リアパーキングセンサー、パークアシストといった安全装備が導入されています。

なお、エンジンラインナップに変わりはなく次の通り。

  • 0.9L直3ガソリンターボ
  • 1.2L直4ガソリンターボ
  • 1.5L直4ディーゼル

現在日本では1.2L直4ガソリンターボのみ展開されています。

[参考]現行日本仕様車 価格&スペック

現行キャプチャー・プレミアム

キャプチャー プレミアム(現行日本仕様車)

キャプチャーのインテリア

キャプチャーのインテリア(現行日本仕様車)

 エクスプレッションプレミアムインテンス
価格(税込み)2,540,000円2,660,000円2,672,000円
ハンドル
乗車定員5名
全長×全幅×全高4,125mm×1,780mm×1,585mm
ホイールベース2,605mm
最小回転半径5.5m
車両重量1,280kg
エンジンターボチャージャー付 筒内直接噴射
1.2L 直列4気筒DOHC 16バルブ
最高出力(EEC)87kW(118ps)/5,000rpm
最大トルク(EEC)205N・m(20.9kgm)/2,000rpm
駆動方式2WD(FF)
トランスミッション6速EDC(エフィシエント デュアル クラッチ)
カタログ燃料17.2 km/L(JC08モード)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン(ハイオク)

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