トヨタの新型クロスオーバーSUV「C-HR」が、2016年12月14日(水)ついに発売開始となりました!
発売と同時に、価格や燃費などの詳細も明らかとなっています。
ということで今回は、C-HRのデザインやスペック、燃費、価格などを徹底解説します!
トヨタ新型SUV「C-HR」を徹底解説
コンパクトSUV市場の主役となれるか!?
ジュネーブモーターショー2016で世界初公開された、トヨタの新型クロスオーバーSUV「C-HR」。
近年、世界的にクロスオーバーSUVの人気が急激に高まり、国内メーカーでは、ホンダ「ヴェゼル」、マツダ「CX-3」、 スバル「XV」などの売り上げが好調です。
日産のジュークは海外市場でも高い人気を誇るなど、各社コンパクトクロスオーバーSUVの開発・販売に力を入れています。
一方トヨタは、もっともコンパクトなモデルでも、「ハリアー」や「レクサスNX」だったことから、新たにコンパクトサイズSUVの開発を進めていました。そして、ようやく満を持してC-HRを投入するに至ったというわけです。
発売前から大注目!先行予約も殺到!
開発段階からプリウスをベースとしたハイブリッドモデルが主軸になると言われており、「プリウスSUV」などと呼ばれ、その動向が大いに注目されてきました。
また、日本だけでなく、アメリカやヨーロッパをはじめとした約100か国でも発売されるグローバル車のため、世界各国からも熱い視線が注がれています。
2016年3月から開設されていたCHRの公式専用サイトには、10か月の間に約300万人もの人が訪問。また、11月に入って国内で先行予約受付を開始しましたが、12月14日の発売開始前に、約3万人もの申込みがありました。
さすがは、トレンドのコンパクトSUVを世界のトヨタが力を注いで開発したというだけあります。
C-HRのエクステリア
エクステリアコンセプトは、「センシュアル スピード‐クロス」。
センシュアルとは「官能的」や「肉感的」という意味の英単語です。大人の色気をまといながら、クロスオーバー車としての力強さやスピード感あふれるボディを表現。今までにない新しいジャンルやスペシャリティを求めて誕生したのがC-HRです。
また、ダイヤモンドをモチーフにしているのも面白いところ。大きく張り出した前後のホイールフレアをはじめ、エッジの効いた抑揚のあるデザインは、まさにダイヤモンドのような多面体を思わせます。
もちろん、トヨタを象徴するキーンルックフェイスを採用し、ワイルドながら知的な印象を受けるフロントマスクとなっています。
リアコンビランプはブーメラン型を採用。SUVのリアビューはのっぺりしがちですが、シャープな印象にまとめられています。このあたりはさすがという感じです。
ちなみに、顔つきは全然違いますが、全体的な見た目は日産のジュークとよく似ていますね。
トヨタで初めて「シーケンシャルターンランプ」が採用されます。
シーケンシャルターンランプ(連鎖式点灯)とは、それぞれ個別のLEDランプが順番に流れるように光るウィンカーのこと。
C-HRは、12個のLEDランプが内側から外側へと流れるように点灯します。
ベンツやアウディなどの海外メーカーでは結構前から搭載されてますね。ちなみにレクサスは既に採用しています。
日本では2014年10月9日に国土交通省の認可がおりたばかりなので、これから搭載する車種が増えてきそうです。
なお、LEDヘッドランプはLEDリアコンビランプとセットでメーカーオプションとなります。
ドアミラーに設置されたライトによって”TOYOTA C-HR”のロゴが地面に映し出される「足元イルミネーション」をこれまたトヨタ初採用。
正直、実用性はほとんど無いと思いますが、遊び心があって楽しめるかもしれません。恐らくオプション設定でしょう。15,000円くらいでしょうか。
後部座席のドアは、ボディとピラーにまたがるように埋め込まれた「アウタードアハンドル」で開け閉めします。
最近、こうしたパッと見3ドアに見えるようなドアハンドルが増えています。日産・ジュークやホンダ・ヴェゼルなどで採用されていますね。
リアの通常の位置にドアノブを配置しないのは、スポーティでクーペのようなイメージにするためです。
なお、ジュークやヴェゼルはドアハンドルが縦型に設置されていましたが、C-HRは上の画像のように横型です。
開けにくそうな印象を受けますが、C-HRのデザイン担当者曰く、実際に何度も開閉動作を試したところ「横」のほうが操作しやすいという結論に至ったとのこと。
また、ルーフ(屋根)とほぼ同じ高さに付いているため、背の低い人には開けづらいような気もしますが、これも4歳前後のお子さんでも開閉できるよう設計されているようです。
ボディサイズ
■ハイブリッドモデル
- 全長:4,360mm
- 全幅:1,795mm
- 全高:1,550mm
- ホイールベース:2,640 mm
■ガソリンモデル
- 全長:4,360mm
- 全幅:1,795mm
- 全高:1,565mm
- ホイールベース:2,640 mm
それぞれの違いは全高だけです。ハイブリッドのほうが15mm低くなっています。
どちらも、トヨタのSUV車「RAV4」よりも若干コンパクトなサイズ感です。
カラーラインナップ
カラーラインナップは全8色が用意されています。全色ご紹介します!
■メタルストリームメタリック
■ブラックマイカ
■センシュアルレッドマイカ(メーカーオプション)
■ダークブラウンマイカメタリック
■イエロー
■ラディアントグリーンメタリック
■ブルーメタリック
■ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)
個性あふれるカラーラインナップですね。
特に、ラディアントグリーンメタリックは実際に見るとかなり派手そうです。
また、今回は発表されませんでしたが、ルーフ部分を塗り分けたツートンカラーのC-HRがたびたび目撃されていることから、近年人気のツートンカラーが追加で設定される可能性もありそうです。
C-HRのインテリア
イタリア・ミラノで行われたイベント(6月20日~24日開催)にて、欧州仕様車のインテリアデザインが披露されました。
インテリアは、「センシュアル-テック(Sensual-Tech)」というコンセプトのもとデザインされています。
センシュアルとは「官能的」や「肉感的」という意味。テックは「科学技術」という意味合いがあります。
その名の通り、大人の色気を感じさせるエレガントでミステリアスな雰囲気と、ハイテクで高い機能性を併せ持つスタイリングに仕上がっています。
■インテリアの解説動画(海外動画)
インテリアを見てまず目を引くのが、インストルメントパネルから左右のドアまで繋がるブルーのソフトパッド。未来的なデザインでかっこいいですよね。ブルーの他にシルバーのバージョンの画像もありました。選択する室内色によって変わるようです。
ダッシュボードから飛び出す形で独立した、大型タッチスクリーンパネルも特徴的です。ダッシュボードが低く設計されているので、パネルが独立していながらも、圧迫感や見通しの悪さは感じません。
また、タッチスクリーンパネルやエアコン・オーディオの操作パネルなどが、運転席の方に向いていて非対称なコンソールとなっています。これにより、運転中の視線の移動や操作の負担が少なくなり、より運転に集中することができます。
日本仕様のインテリアも公開!
日本仕様のインテリアも公開されました。
重厚な2種類のブラウンカラーが特徴的です。「和」を感じますね。ブルーやシルバーの差し色を用いている内装とはかなり趣が違います。
欧州仕様と同じくインテリアのデザインコンセプトは「センシュアル-テック」。
大人っぽい雰囲気と圧倒的な高級感。そして先進性も演出しているインテリアは素晴らしいの一言です。
とはいっても、グレードによってシート素材やカラーなどは異なります。
上の画像は、ファブリックシート表皮を採用したバージョンで対象グレードはSとS-T。
下は本革と上級ファブリックシートを組み合わせたものになります。対象グレードはGとG-T。網目状の高級ファブリックがかっこいいですよね。
なお、シートは両方ともホールド性が高いスポーティシートを採用。
さらに、座面クッションの厚みや硬さが体重圧を分散するように設計されているため、ロングドライブでも疲れにくくなっています。
インテリアカラー
インテリアカラー(室内色)は、3つのグレードごとに、
- リコリスブラウン(濃い茶色)
- アナダイズドブルー(発光をイメージしたブルー)
- ブラック
の3種類が設定されます。
室内サイズ
室内サイズは、ガソリン仕様、ハイブリッド仕様ともに同じです。
- 室内長:1,800mm
- 室内幅:1,455mm
- 室内高:1,210mm
なお、乗車店員は5名です。
新世代プラットフォーム「TNGA」を採用

出典:toyota.jp
C-HRには、新型プリウスから初めて導入されたプラットフォーム「TNGA(Toyota New Global Architecture)」が採用されます。
この次世代プラットフォームによって、今までよりひとつのプラットフォームで共有できる車種を増やすことができ、生産コストを大幅に下げることができます。
また、より優れたデザインを可能にしたり、機能面でも「軽量化、低重心化、高剛性化」を図るなど、実に46項目にわたって徹底的に追求し、完成したプラットフォームです。
これによって、従来よりも室内空間の拡大や、走行性能、燃費性能、安全性能の向上が可能になるなど、クルマ全体のパフォーマンスが一気に躍進することとなります。
他の自動車メーカーもこぞって同じようなプラットフォームやまたこのような概念を取り入れていますね。
今後、発売されるトヨタまたはレクサスの新型車は、基本的にこのTNGAが採用されることになります。
C-HRのパワートレインと燃費性能
エンジンは、先述のとおりガソリンとハイブリッドの2種類です。
①1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン+モーター(ハイブリッドモデル)
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:2WD(FF)
JC08モード燃費予想:35.0km/L
②1.2L 直列4気筒 DOHC 直噴ターボエンジン(ガソリンモデル)
トランスミッション:Super CVT-i
駆動方式:4WD(AWD)
JC08モード燃費予想:19.0km/L
1800ccのハイブリッドシステムは新型プリウスと同じで、1200ccの直噴ターボはオーリスなどに搭載されているものと同じです。
また、駆動方式はハイブリッドモデルが2WD(FF)で、ガソリンモデルが4WD(AWD)となります。ハイブリッド仕様とガソリン仕様で、2WD・4WDそれぞれきっぱりと区別している形です。
ちなみに、欧州向けには次の3種類のエンジンを用意。
①1.8L 直列4気筒 DOHCエンジン+モーター(ハイブリッドモデル)
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:2WD(FF)/AWD(E-Four)
JC08モード燃費予想:35.0km/L
②1.2L 直列4気筒 DOHC 直噴ターボエンジン(ガソリンモデル)
トランスミッション:6MT/CVT
駆動方式:2WD(FF)/4WD(AWD)
JC08モード燃費予想:19.0km/L
③2.0L 直列4気筒 DOHCエンジン (ガソリンモデル)
トランスミッション:CVT
駆動方式:FF
日本仕様には無い、2.0Lエンジンがラインナップされています。
走行性能と足廻り(足回り)
「我が意の走り」がコンセプト。それを具現化するため「レスポンス・リニアリティ・コンシステンシー」に焦点をあてて開発されました。
・レスポンスは、ステアリングを操った時の反応速度。
・リアリティは、運転者の操作量に応じてクルマがその通りに動くこと。
・コンシステンシーは、どのような路面状況や車のスピードでも応答に統一感があること。
まさに”我が意の走り”を実現するための開発方針ですね。
TNGAの思想に基づいた、プラットフォームやボディの高剛性化・低重心化を軸に、さまざまな技術が盛り込まれています。

出典:toyota.jp
特に優れた乗り心地と操縦安定性を与えてくれるのはサスペンション。
フロントには、新たに開発された「マクファーソンストラット」を採用。
リアは、大径スタビライザー付きのダブルウィッシュボーンサスペンションとなっています。新型プリウスで採用され、ここまで高レベルなものを採用するのかと高く評価されただけに期待できます。
また、アクセルペダルとブレーキペダルも、剛性アップや位置・角度の調整が行われるなど最適化。レスポンスや応答性が向上しています。
足廻り(足回り)パーツ詳細
■サスペンション
フロント:ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
リヤ :ダブルウィッシュボーン式コイルスプリング(スタビライザー付)
■ブレーキ
フロント:ベンチレーテッドディスク
リヤ :ディスク
「Toyota Safety Sense P」を搭載
4つの先進安全機能がセットになった衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P(トヨタセーフティセンス)」が搭載されます。
トヨタセーフティセンスは、車に取り付けられた「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」2つのカメラによって、さまざまな外的状況を高精度に検知することが出来るシステム。
検知した情報をもとにした統合的制御によって、他のクルマや歩行者の認識が可能になり、事故の回避や衝突した際の被害軽減をサポートしてくれます。
トヨタセーフティセンスには、コンパクトカーなどエントリークラス向けの「Toyota Safety Sense C」と中、上級クラスを対象とした「Toyota Safety Sense P」がありますが、C-HRには「P」が装備されます。
Toyota Safety Sense P の4つの機能は次の通り。
- 歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム
- ステアリング制御付レーンディパーチャーアラート
- オートマチックハイビーム
- 全車速追従機能付レーダークルーズコントロール
グレード別の主な標準装備
C-HRのグレードは計4種類
ハイブリッドモデルとガソリンモデルの2種類があり、さらに、それぞれ標準グレードと上位グレードの2種類がラインナップ。
グレードは計4種類と分かりやすい設定となっています。
- ハイブリッドが、ベースの”S”と上位の”G”。
- ガソリンは、ベースの”S-T”と上位の”G-T”です。
それぞれの標準装備を詳しくご紹介します。
【標準グレード】S(ハイブリッド)、S-T(ガソリン)
■タイヤ&ホイール
- 215/60R17タイヤに17×6 ½Jアルミホイール
※シルバーメタリック塗装/センターオーナメント付
■エクステリア
- ドアベルトモールディング(ブラック)&ドアウインドゥフレームモールディング(ブラック)
- LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置・ヒーター付)
- UVカット機能付フロントドアグリーンガラス
- 防眩インナーミラー
■インテリア
- 内装カラー:ブラック
- センターコンソールアッパー加飾(ブラック)
- パワーウインドゥスイッチベース加飾(ブラック)
- インストルメントパネル加飾&ドアインナーガーニッシュ(金属調塗装)
- 運転席・助手席バニティミラー付サンバイザー(チケットホルダー付)
■機能面
S(ハイブリッド仕様)
- 本革巻きシフトノブ
- ハイブリッド専用コンビネーション2眼メーター
- 左右独立温度コントロールフルオートエアコン(電動インバーターコンプレッサー付
- ECB[電子制御ブレーキシステム]
- 車両接近通報装置
- EVドライブモードスイッチ
- ハイブリッドシステムインジケーター
S-T(ガソリン仕様)
- 本革巻きシフトノブ&7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
- コンビネーション2眼メーター
- ダイナミックトルクコントロール4WD
- 左右独立温度コントロールフルオートエアコン
■ドライビングサポート
- 標準装備無し
【上位グレード】G(ハイブリッド)、G-T(ガソリン)
※標準グレードと上位グレードの違いがある点を赤字で記載しています。
■タイヤ&ホイール
- 225/50R18タイヤに18×7Jアルミホイール
※切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付
■エクステリア
- ドアベルトモールディング(メッキ)&ドアウインドゥフレームモールディング(ピアノブラック)
- LEDフロントフォグランプ
- LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置・ヒーター・足元イルミネーションランプ付)
- スーパーUVカット・IR<赤外線>カット機能付フロントドアグリーンガラス
- オートワイパー(雨滴感応式)
- 自動防眩インナーミラー
■インテリア
- 内装カラー:リコリスブラウン
- センターコンソールアッパー加飾(ピアノブラック)
- パワーウインドゥスイッチベース加飾(ブラック+ピアノブラック)
■機能面
S(ハイブリッド仕様)
- 本革巻きシフトノブ
- ハイブリッド専用コンビネーション2眼メーター
- 左右独立温度コントロールフルオートエアコン(電動インバーターコンプレッサー付
- ECB[電子制御ブレーキシステム]
- 車両接近通報装置
- EVドライブモードスイッチ
- ハイブリッドシステムインジケーター
S-T(ガソリン仕様)
- 本革巻きシフトノブ&7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
- コンビネーション2眼メーター
- ダイナミックトルクコントロール4WD
- 左右独立温度コントロールフルオートエアコン
■ドライビングサポート
- ブラインドスポットモニター〈BSM〉
- クリアランスソナー&バックソナー
新車販売価格
グレード別の価格が判明しました!以下のとおりです。
・S(ハイブリッド):2,646,000円
・G(ハイブリッド):2,905,200円
・S-T(ガソリン) :2,516,400円
・G-T(ガソリン) :2,775,600円
※トヨタからの正式発表はまだなので変更になる可能性があります。
ちなみに、競合車のホンダ・ヴェゼルのハイブリッドモデルが237万円~、マツダ・CX-3が227万円~。
トヨタ車では、新型プリウスが242.9万円~、オーリスハイブリッドが262万円~です。
ですので、ライバル車や4代目プリウスよりも少しだけ高い価格設定となっています。オーリスハイブリッドとほぼ同じといったところ。
まあ、妥当なラインといえます。
オプション/アクセサリー
■ベーシック推奨用品
- フロアマット(ラグジュアリータイプ)
- フロアマット(デラックスタイプ)
- サイドバイザー(ベーシック)
- 盗難防止機能付ナンバーフレームセット(デラックス/ベーシック)
■内装ドレスアップ
- 革調シートカバー(ブラック/ホワイト)
- スカッフプレート(ステンレス)
■イルミネーション
- ナンバーフレームイルミネーション(フロント)
- インテリアイルミネーション(2モードタイプ/ブルー)
- センターコンソールイルミネーション
- インパネアクセントイルミネーション
■快適装備
- IR(赤外線)カットフィルム(リヤサイド・バックガラス)[クリア/スモーク]
- リモートスタート(スマートキー一体タイプ/ベーシックタイプ)
■運転サポート
- コーナーセンサー(ボイス4センサー)
- コーナーセンサー(フロント左右/リヤ左右)
- フェンダーランプ(電動リモコン伸縮式・フロントオート/デザインタイプ)
- レインクリアリングブルーミラー
■ラゲージ
- ロングラゲージマット
- ラゲージマット
- ラゲージトレイ
- ラゲージソフトトレイ
■セーフティ・セキュリティ
- オートアラーム(プレミアム/ベーシック)
- キー付ホイールナット
■ナビ・オーディオ
- T-Connectナビ 9インチモデル「NSZT-Y66T」DCMパッケージ
- T-Connectナビ 9インチモデル「NSZT-Y66T」
- T-Connectナビ「NSZT-W66T」DCMパッケージ
- T-Connectナビ「NSZT-W66T」
- エントリーナビ「NSCD-W66」
- USB/CDチューナー「CP-W66」
■ナビオプション
- マルチビューバックガイドモニター
- バックガイドモニター
- ブラインドコーナーモニタ
■その他
- ETC2.0ユニット(ビルトイン)ナビ連動タイプ
- ETC車載器(ビルトイン)ボイス・ナビ連動タイプ
- ETC車載器(ビルトイン)ボイスタイプ
- ETC車載器(ビルトイン)ベーシックタイプ
- カメラ一体型ドライブレコーダー「DRT-H66A」
- ドライブレコーダー「DRD-H66」
※商品ラインナップや数値・諸元など変更になる場合がございます。また、ご紹介したもの以外の商品がある場合もございますので、詳しくは販売店にご確認ください。
特別仕様車(計5種類)
販売店によって異なる4種類、全販売店共通の1種類、計5パターンの特別仕様車が設定されています。
■TOYOTA店【Metallic Style】
外装ドレスアップ
- フロントスポイラー(シルバー/メッキモール)
- サイドガーニッシュ(シルバー)
- フェンダーアーチモール(シルバー)
- フロントコーナーガーニッシュ(メッキ)
- リヤバンパーガーニッシュ(シルバー/メッキモール)
■TOYOPET店【Urban Style】
外装ドレスアップ
- LEDスタイリッシュビーム
- フロントコーナーガーニッシュ(ブラック)
- サイドガーニッシュ
- フロントロアガーニッシュ
- フェンダーアーチモール
- フードデカール(グレー)
- ピラーデカール(ブラック)
- ホイールアクセントデカール
- サイドデカール(グレー)
■COROLLA店【Smart Style】
外装ドレスアップ
- フロントロアガーニッシュ(ウォームシルバー)
- サイドガーニッシュ(ウォームシルバー)
- ピラーデカール(ウォームシルバー)
- フェンダーアーチモール(ウォームシルバー)
- ホイールアクセントデカール(オレンジ)
- フードデカール(オレンジ)
- サイドデカール(オレンジ)
■Netz店【Street Style】
外装ドレスアップ
- フロントスポイラー(シルバー/ライムグリーンモール)
- サイドマッドガード(ブラック/ライムグリーンモール)
- リヤバンパーガーニッシュ(シルバー/ライムグリーンモール)
- サイドガーニッシュ(シルバー)
- フェンダーアーチモール
- ピラーデカール(シルバー)
- フードデカール(ライムグリーン)
- サイドデカール(ライムグリーン)
■全販売店共通【Sporty Style】
外装ドレスアップ
- フロントスポイラー(ブラック/レッドモール)
- サイドマッドガード(ブラック/レッドモール)
- リヤバンパーガーニッシュ(ブラック/レッドモール)
- サイドガーニッシュ(シルバー)
- フロントコーナーガーニッシュ(ブラック)
- エアロスタビライジングフィン
試乗レポート動画をご紹介!
国沢光宏さんによる試乗レポート
自動車評論家として有名な国沢光宏さんのC-HR試乗レポート動画が公開されました。
1.8Lハイブリッドモデル(1:30頃~)と1.2Lガソリンモデル(4:45頃~)それぞれの試乗インプレッションをおこなっています。
現時点では最も参考になる動画かと思います。
試乗しているのはサイクルスポーツセンターというところで公道ではありませんが、公道での走行を意識したインプレッションをおこなってくれています。
ちなみに動画の冒頭で、「最初のコンセプトカーを見たときにはなんて格好悪い車なんだと思ったけど、市販車になるにつれてどんどんカッコよくなっていった。めずらしいタイプ。」とおっしゃっています。
このあたりは、さすが最後に帳尻を合わせてくるトヨタといったところでしょうか。
また、”走りも楽しめるSUV”であるという言葉が印象的でした。普通のガソリン仕様車と違って低回転域でもモーターがアシストしてくれるため、スポーティーな走行をしても低燃費を実現していると解説しています。
詳しくは、ぜひ動画を見てみてください!
伏木悦郎さんによる試乗レポート
続いて、こちらも自動車評論家の伏木悦郎さんによる試乗動画をご紹介します。
国沢さんと同じく、伊豆サイクルスポーツセンターで行われたC-HRプロトタイプ試乗会でのインプレッションです。
試乗開始直後には、
・ドライブフィールは、プリウスと全く同じ感じ。
・ボディサイズは大きく感じるが、最近の1800ccハイブリッドはしっかり走る。
・重心は少し高めに感じられ、不安定とまではいかないがロール感を感じる。
などとおっしゃっていました。
こちらも、購入を検討している人にとても参考になりそうです。
車を買う時にそのまま販売店に車を売ると100%損します。
私の場合、車販売店ディーラーでは30万円の下取りが、
買取業者では88万円になりました。約60万GETしました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
詳しくはこちらで解説しています。ディーラーで働く友人に聞いたディープな値引きの裏情報などを暴露しています。実際に私がセレナを最大値引き額(50万円)を勝ち取った方法を無料公開中。
→絶対損しないリアルに使える裏知識を大公開
車値引き「限界額」を超えるコツ暴露
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
複数社からの買取査定の比較は必ず行わないと損します。
なぜなら、市場の競争の原理として
買取業者同士で勝負してもらうことで買取額が吊り上がるからです。一社だけに買取査定を依頼すると、比較する業者がいないので
必ず最安値の買取額を提示されます。必ずです。そうならないために一括査定を使います。
大手買取業者10社以上が勝手に競ってくれます。無料でその場で(スマホで)90秒で愛車の最高額がわかる!
[新登場]スマホで写真を撮るだけ??一瞬で高額査定!!電話営業一切なしで一括査定より速い!!あのDMMから新サービス!!
- 一括査定よりも早く相場が知れる!
- 面倒な電話も無し!
- ササッとお車査定!
- スマホで写真を撮るだけで買取相場がわかる!