ホンダ新型シビックタイプR徹底解説!2017年9月29日ついに発売!

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ホンダ新型シビックタイプRが2017年9月29日ついに発売されました!

今回は限定販売ではなく通常モデル。復活を待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか?

本記事では、新型シビック・タイプRのデザインや性能、価格などをご紹介していきます!

ホンダ・シビックタイプRとは

■初代シビックタイプR

初代シビックタイプR

初代モデル(EK9型)が登場したのは1997年8月。

6代目シビックをベースに、エンジンやサスペンションなどを大幅にチューンナップした特別仕様車として発売されました。

もちろん街乗りにも使えますが、ホンダのレーシングスピリットを色濃く継承した走りの楽しさと走行性能を高いレベルで実現しており、どちらかというとレーシングユース寄りにつくられているモデルです。

■3代目シビックタイプR

3代目シビックタイプR

その後、2代目(EP3型)、3代目(FD2型)と続きますが、2010年8月、排ガス規制への対応が難しいことから生産終了となりました。

2015年には750台限定で新型タイプRが発売され、3か月ほどで完売となっています。

ジュネーブショーで新型タイプRの量産モデルを初公開

ジュネーブショーで公開されたホンダ新型シビックタイプRの量産モデル

2017年3月7日から開催されたジュネーブ国際モーターショーで、新型シビックタイプRの量産モデルが初公開されました。

2016年10月開催のパリモーターショーではプロトタイプが発表されましたが、ジュネーブショーでは市販型が公開され、発売に向けて順調に進んでいることが伺えました。

ベースとなるのは同じく新型として登場したシビック・ハッチバック。エクステリアやパワートレインはタイプR専用となり、よりハイグレードなスポーティモデルとなります。レッドのボディがとても似合っていてカッコイイ!

新型シビックタイプRを徹底解説

ここからは、新型シビックタイプRを徹底解説していきます!

エクステリア(外装)

ホンダ新型シビックタイプR(フロント〜サイドビュー) ホンダ新型シビックタイプR(フロントビュー) ホンダ新型シビックタイプR(サイドビュー) ホンダ新型シビックタイプR(リアビュー)

大きな開口部が特徴のバンパーとエアインテークがスポーティ感を演出。ベース車との違いを生み出しています。

ボディサイズは、全幅1875mm、全長4560mm、全高1435mm。

全幅はフェンダーのワイド化によりハッチバックよりも75mm広く、全長も専用バンパーの採用によって40mm長くなっています。

全高はハッチバックと全く同じですが、バンパー周りの専用デザインやワイドフェンダーの採用によってワイド&ローなスタイリングを実現。大型リアウイングなどの効果も加わり、空力性能が向上しています。

ボディーカラーは4色

1.チャンピオンシップホワイト

シビックタイプR(チャンピオンシップホワイト)

2.クリスタルブラックパール

シビックタイプR(クリスタルブラックパール)

3.フレームレッド

シビックタイプR(フレームレッド)

4.ブリリアントスポーティブルー・メタリック

シビックタイプR(ブリリアントスポーティブルー・メタリック)

王道のカラーをラインナップ。

全てのカラーで、より艶感を出すためのウレタン成分入りクリアコーティングが施されています。

インテリア(内装)

ホンダ新型シビックタイプR(コックピット)ホンダ新型シビックタイプR(カーボン調装飾)

まずは運転席周り。

ポイントカラーの色鮮やかなレッドが、D型ステアリングやシートなど随所に配色され、すぐにても走り出したくなるような高揚感を与えてくれます。カーボン調パネルとの相性も抜群です。

上の写真では足元が分かりにくいですが、滑り止めラバー付きのメタルペダルを採用しています。

ホンダ新型シビックタイプRのシフトレバー&シリアルナンバープレート

無機質な黒光りが艶めかしいチタニウム製のシフトレバー。

その手前には、限定発売ではないものの、シリアルナンバーが刻印されたタイプR専用プレートが取り付けられています。こうした所有欲を満たしてくれる演出は、男の人は特に弱いのではないでしょうか。

ホンダ新型シビックタイプRの専用バケットシート

「TYPE R」のロゴ刺繍が施された専用バケットシート。

ベースモデルに比べて、フレームの剛性やシートの弾力性が向上しています。さらに、1シートあたり約10%の軽量化が図られています。

パワートレイン

TYPE R専用2.0L VTEC TURBOエンジン

エンジンは、限定販売された先代モデルと同じく、2.0L直噴VTECターボが搭載されます。

最高出力は、改良によって10ps向上し320psに到達。最大トルクは400Nm。

これに6速マニュアルという組み合わせです。オートマの設定は残念ながらありません。

新型シビックタイプRの販売価格

新車販売価格は4,500,360円(消費税込み)です。

当サイトでは予想価格を460万円としていましたが、さらに良心的な価格設定となりました。

750台限定販売モデル(2015-2016年)の販売価格は428万円だったので高くなったのかと思われるかもしれませんが、750台限定モデルは生産数が少なく話題づくりの側面もあったことから、かなりの赤字設定だったようです。

また、新型タイプRへの新技術投入やエンジンの改良なども鑑みると、450万円は納得の価格といえるでしょう。

最新納期情報!

2017年7月27日(木)に国内発表され、予定通り9月29日(金)から発売開始となったシビックタイプR。セダンタイプとハッチバックタイプも同日発売されました。

29日の発売開始前に、先行予約の段階でシリーズ合計1万台を超えているとのこと。月間販売台数目標が2000台らしいので既に5倍以上ということになります。

そのため、今から購入(申し込み)した場合、納期はなんと2018年8月頃になるようです。ほぼ1年以上先ですね…。現時点で発売から数日経っているので、もっとずれ込む可能性もあります。

人気が出るだろうなと思ってはいましたが、予想を上回る反響で驚きました。

今回は限定販売ではないので急ぐ必要はないですが、少しでも早く欲しい方はなるべく早めに契約したほうがよさそうです。

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