トヨタ新型カローラアクシオは3ナンバー!?2018年秋フルモデルチェンジ!

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2017年10月11日にマイナーチェンジされたばかりのトヨタ「カローラ アクシオ」ですが、早くも2018年にフルモデルチェンジをおこなう模様です。

トヨタのロングセラーカーは、いったいどのような進化を見せるのでしょうか。

新型のデザイン(予想画像あり)や3ナンバー化について詳しくご紹介します!

カローラアクシオとはどんな車?

現行モデルは2012年デビュー

現行カローラアクシオ

現行カローラアクシオ

トヨタ「カローラ アクシオ(COROLLA Axio)」は、カローラシリーズのセダンタイプとして2006年にデビュー。現行モデルは2代目として2012年5月から販売されています。

2017年10月のマイナーチェンジでは特に安全性能強化に力が注がれており、予防安全技術「トヨタセーフティセンスC」を全車に標準装備。「見やすさ」と「運転のしやすさ」を軸とした「全方位型セーフティ」が謳われています。

そのキャッチフレーズの通り、機能的なデザインと取り回しのいいサイズ感、安心の安全性能などから支持を集めています。

なお、ステーションワゴンタイプの「カローラ フィールダー」も若者を中心に人気です。

海外では2006年から大型化

北米仕様のカローラ

北米仕様のカローラ

トヨタ「カローラ」は1966年に初代が発売され、当時の日本人の心を鷲掴みにしました。

その後も時代の移り変わりとともに進化を続け、現在販売されているモデルは通算で11代目。2016年には発売50周年を迎えています。

一方、海外市場では、2006年のフルモデルチェンジを機に従来よりひと回り大きなプラットフォームを採用し、日本の3ナンバーサイズに相当する大きさとなりました。

しかしながら、日本におけるカローラの立ち位置としては、どうしてもコンパクトなサイズ感を維持することが求められていたため、2006年以降の国内用カローラには「アクシオ」の名が付され、従来の5ナンバーサイズのまま展開されています。

新型カローラアクシオの最新情報

次世代プラットフォーム採用で3ナンバー化か

C-HRのTNGA-Cプラットフォーム

「C-HR」のTNGA-Cプラットフォーム

新型アクシオには「TNGA-Cプラットフォーム」が採用され、ボディサイズが3ナンバーサイズに大きくなる見込みです。

トヨタの新しいクルマの設計コンセプト「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」は、骨格から新たに見直しを図ること、複数の車種にまたがる開発を共通でおこない共有部品を多く持つことで、より良いクルマ作りとコストダウンの両立を目指すものです。

ちなみに、TNGA-Cプラットフォームは、「プリウス」や「C-HR」で既に導入されています。

世界共通サイズへ

カローラはこの10年余り、国内では5ナンバーサイズを維持する目的で「ヴィッツ」など小型車用の「Bプラットフォーム」を採用。一方海外では、ひと回り大きな「新MCプラットフォーム」が用いられ、別々に開発されてきました。

しかし、次期モデルからは主にコスト削減のため、国内外モデルともに「TNGA-Cプラットフォーム」を採用し共通サイズとなることが有力視されています。

そうなると新型アクシオは全幅1,700mmを超え、3ナンバーサイズになります。

日本のコンパクトカーの代名詞ともいえるカローラだけに疑問は残りますが、ホンダ「シビック」が3ナンバーで復活した例もあります。国内外の統一化(大型化)は今後のトレンドになるのでしょうか。

エクステリアはどうなる

▽新型カローラの予想CG

新型カローラの予想CG

©carmuse

上の画像は次期カローラ(海外仕様)の予想CGです。新たに追加の噂があるハッチバックタイプの予想画像ですが、フロントマスクについては参考になりそうです。

現行アクシオにも採用されている「キーンルック」デザインがより洗練され、スポーティな印象になっていますね。

ちなみに、トヨタがブランド戦略として用いている「キーンルック」ですが、中央のエンブレムを中心に、ヘッドランプまでV字型に広がっている印象的な統一デザインのことをいいます。シャープな目つきと挑戦的なルックスが特徴です。

今回の画像はあくあで予想ですが、かなり近いデザインになりそうな気がします。

新型のテストカーをスクープ!

新型カローラのテストカー1

©carmuse

新型カローラのテストカー2

©carmuse

新型カローラのテストカーとみられる画像が海外で撮影されました。

フロントマスクの詳細を拝むことはできませんが、ボディ全体の形がよくわかる写真です。

かなりハリボテの状態で、どこまで新型を再現しているのかは分かりませんが、現行アクシオに比べるとクーペ調でスポーティな雰囲気をまとうフォルムであることが見て取れます。

新しくなったアクシオをこの目で見られる日が待ち遠しいですね!

ボディサイズを比較

以下は、現行アクシオと北米仕様のカローラ、すでにTNGA-Cを採用しているプリウスのボディサイズを比較した表です。

※単位はmm

 項目 現行アクシオ 北米カローラ プリウス
全長 4,400 4,640 4,540
全幅 1,695 1,780 1,760
全高 1,460 1,460 1,470
ホイールベース 2,600 2,700 2,700

当然ですが、こうして比べてみると、やはり現行アクシオの小ささが目立ちます。

車幅やホイールベースの長さが変わると、室内空間の快適さや安心感はアップしますが、運転のしやすさに影響してきます。

新型は恐らく全幅1,780mm前後になると思いますが、デザイン同様、ボディサイズも気になるところです。

安全性能も大幅グレードアップ

現行アクシオに標準装備されているのは「トヨタセーフティセンスC」ですが、新型には「トヨタセーフティーセンスP」が搭載される見込みです。

単眼カメラとレーザーレーダーを備えたセーフティーセンスCでも「自動ブレーキ」や「車線はみだしアラート」、「自動ハイビーム」、「先行車発進アラーム」などの機能で安全なドライブが可能でしたが、セーフティーセンスPのセンサーは単眼カメラ+ミリ波レーダーを備え、その精密さによって歩行者検知などが可能となります。

また、車線逸脱抑制のために警告を出すだけではなく、ステアリングアシスト機能も追加され、安全性能は大幅アップします。

▽レーダークルーズコントロールのイメージ

レーダークルーズコントロールのイメージ

出典:toyota.jp

そして、これまでとの最も大きな違いは「レーダークルーズコントロール」機能の追加です。

ミリ波レーダーの検知性能を生かしてスムーズに車間距離を保ち、自動での追従走行が可能になりますので、より安全で負担の少ないドライブが楽しめます。

発売時期の最新予想

新型カローラアクシオの発売は、前回のフルモデルチェンジから丸6年を迎える2018年と予想されています。

具体的な時期については諸説あり、2018年4〜10月と幅広い見立てとなっている状況です。

ちなみに筆者は2018年10月と予想しています。

また新たな情報が判明しましたらお伝えしますのでお楽しみに!

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