新型カローラフィールダー 2018年秋フルモデルチェンジで3ナンバーに

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トヨタのステーションワゴン「カローラ フィールダー」が、2018年にフルモデルチェンジする予定です。

2017年10月にマイナーチェンジしたばかりですが、次期モデルでは、デザインの刷新や3ナンバー化、新エンジンの搭載などが予想されていて、早くも気になるトピックが盛りだくさん。

今回はそんな新型カローラフィールダーの最新情報をお伝えしていきます。

カローラフィールダーとは

▽カローラフィールダー

現行カローラフィールダー

トヨタ「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」は、5ナンバーサイズのコンパクトステーションワゴン。セダンタイプの「カローラ アクシオ」も販売されています。

フィールダーはもともと「カローラワゴン」という車名で、商用車として息の長いモデルでした。カローラ通算9代目となる2000年から現在の「フィールダー」に名を変え、若者をターゲットにしたデザインや装備で確かな人気を得ています。

現行モデルは2012年に登場

現行フィールダーは、2012年5月に発売された3代目(シリーズ通算11代目)モデル。

ワゴンとしての使い勝手の良さや運転のしやすさといった基本性能をしっかりと守った上で、安全性能にも重きを置いた実力派です。

2013年にはハイブリッドモデルを追加。2017年10月には、2015年以来2度目のマイナーチェンジを実施し、安全支援パッケージ「トヨタセーフティーセンスC」の全モデル標準装備化やハイブリッド車の燃費向上などがおこなわれています。

新型カローラフィールダーを徹底予想!

新型は3ナンバー化が濃厚

TNGAイメージ

これまで、5ナンバーサイズのコンパクトワゴンとして人気を博してきたフィールダー。

今回のフルモデルチェンジでは「プリウス」や「C-HR」に用いられている「TNGA-Cプラットフォーム」を採用し、3ナンバーサイズになると予想されています。

「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」は、プラットフォームを軸として、心地良い走りや安全性、軽量化による燃費の良さなどといった車体の性能を追求するとともに、複数の車種で共通の部品を用いることによるコストダウンを実現する思想のことです。

アクシオと同じく世界標準サイズに

現行フィールダーに使われているプラットフォームは「ヴィッツ」などに採用されている小型のものですが、次期モデルではセダンタイプの「カローラアクシオ」とともに、世界標準のTNGA-Cを利用するとみられます。

そうなるとボディサイズは大きくなり、全幅は1800mmに迫ります。

今まで1700mm以下のサイズとすることで、取り回しの良さで気軽に乗れたり、威圧感を与えないことから営業車として重宝されるなど親しまれてきたので、3ナンバーになるのは少し残念な気がします…。

しかし今後は、国内専用モデルを別途生産するのではなく、国内外モデルを統一しシンプル化を図っていく流れなのでしょう。大型化することで、安定性や室内空間の快適性は向上するので当然メリットもあります。

デザインはキーンルックが進化

▽新型カローラ予想CG

新型カローラ予想CG

続いて新型フィールダーのデザインについて。

上の画像は、カローラシリーズに新たに追加されるという情報が出ている”ハッチバックタイプ”の予想CGです。新型フィールダーを予想したものではないですが、フロント部分は参考になりそうです。

現行フィールダーのフロントマスクに比べると、トヨタのグローバル統一デザイン「キーンルック」が、よりシャープでスポーティに反映されています。ちなみに”キーンルック”の「キーン(keen)」とは「鋭い、鋭利な」という意味です。

ただ、実際にはもう少しインパクトのあるデザインで登場してほしいと思います。早く新型の姿をみたいですね!

新型フィールダーのパワートレイン

フルモデルチェンジによって搭載エンジンも大きく変わります。

現行のガソリンエンジンは、1.5Lと1.8Lの2つが用意されていますが、新型では1.5Lを改良してそのまま継続。1.8Lが無くなる代わりに、C-HRと同じ1.2Lのダウンジングターボが新たに設定されるようです。

一方、現行のハイブリッドは1.5Lエンジン+モーターの組み合わせとなっていますが、新型にはプリウスやC-HRと同じ、1.8Lのハイブリッドシステムが搭載される予定

ガソリンモデル、ハイブリッドモデルともに、さらなる走行性能と低燃費性の向上に期待できます!

セーフティーセンスPを搭載

トヨタセーフティーセンスPイメージ

出典:toyota.jp

新型フィールダーには「トヨタセーフティーセンスP」が搭載される見通しです。

現行モデルに全車標準装備となった「トヨタセーフティセンスC」では、単眼カメラとレーザーレーダーを使った「自動ブレーキ」「車線はみだしアラート」「自動ハイビーム」「先行車発進アラーム」といった機能があります。

一方、セーフティーセンスPになると、車線はみだしアラートに加えてステアリングをサポートしてくれたり、センサーが「単眼カメラ+ミリ波レーダー」となることで、対歩行者への衝突回避性能もアップします。

さらに「レーダークルーズコントロール」機能が追加され、ほどよい車間距離を保ったまま自動で追従走行してくれますので、長時間のドライブでも運転のストレス軽減に役立ってくれます。

新型カローラフィールダーの発売はいつ?

フィールダーのデビュー以降、6年周期でのモデルチェンジが続いていますので、今回も2012年から6年経つ2018年にフルモデルチェンジすると見られています。

発売時期は春から秋にかけてになりそうですが、carmuse編集部では2018年10月と予想しています。

飛躍的な進化を遂げるであろう新型フィールダーに今後も注目していきます!

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