ホンダ・CR-Zの新型が2019年に登場?復活の可能性や予想デザインに迫る

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新型CR-Z

2017年1月に販売終了となったホンダ・CR-Zに復活の噂が出ています。

予想CGがたびたび作成されるなど、次期型への期待が膨らむ状況ですが、

  • 再登場の可能性
  • デザイン&スペック
  • 発売時期

など、気になる点をまるっと検証したいと思います。

ホンダ・CR-Zとは

CR-Z(シーアール-ズィー)は、2010年2月〜2017年1月に販売されたコンパクトクーペ・ハイブリッドカー。

「Hondaにしかつくれないハイブリッドカーをつくれ。」を合言葉に、ハイブリッドカーでもスポーツドライビングを楽しめようにつくられた時代の寵児です。

CR-ZのエクステリアCR-Zのインテリア

主な特徴

  • 全高を抑えた流麗なフォルム
  • 3ドアハッチバックの4名乗車
  • 1.5リッターi-VTECエンジン+IMA(インテグレーテッドモーターアシスト)
  • トランスミッションはCVT/6速MTが選択可

2度のマイナーチェンジを実施しており、各モデルを第1世代〜第3世代と位置づけています。

オートサロン2018でCR-Zベースのカスタマイズカーが登場

2018年1月に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2018」で、廃盤となったCR-Zベース(グレードは「α・Black Labek」)のカスタムコンセプトが展示されました。

その名も『Re:Z』。原型をとどめない大胆なモデファイを施しています。

名車といわれる軽自動車「ホンダZ」の初代モデルを彷彿とさせる、ノスタルジックな印象です。

出展したのがホンダの純正アクセサリーやカスタムパーツをつくっているホンダアクセスとあって、CR-Zが復活するのでは?という期待を高めました。

CR-Zは本当に復活するのか?

生産終了となる前には、2代目へのフルモデルチェンジを予想する情報が多くでていました。今もCR-Vの再販を報じる記事が散見されますが、確証高いソースが無いように思います。

そこであらためて復活の可能性を検証してみたいと思います。

まず、一旦姿を消したあとに再登場するケースは結構あるということ。

最近ではクロスオーバーSUVのCR-Vが約2年のブランクを経て国内復帰を果たしています。

新型CR-V

新型CR-V

次に、”ハイブリッド+スポーツクーペ”というキャラクターに着目。

シビックシリーズは確かに似た存在ですがハイブリッドは設定していません。またクラリティPHEVがデビューしましたが、スポーツ性は高くない。雲上モデルのNSXは車格が違いすぎますね。

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つまり、CR-Zの個性と被るモデルは現在無く、その点では復活の余地はあると考えられます。

しかし、今後世界的にEV、PHEVの導入が加速するなか、わざわざハイブリッドありきのスポーツクーペを出す必要性は低いでしょう。逆に言えば、EVかPHEVとして復活(もしくは後継機が登場)する可能性のほうが高いかも。

ちなみに、新型ライトウェイトスポーツ「S1000」が登場かという情報もでています。内熱機関を搭載する最後のスポーツモデルとして、こちらのほうが現実的かもしれません。

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新型CR-Zのデザイン[予想画像を一挙ご紹介!]

次期CR-Zのレンダリングイラスト

こちらは次期型の情報が出始めたころのレンダリングイラスト。

初代の雰囲気を残しつつ、S660に似たホンダフェイスを取り入れています。

新型CR-Z・タイプRの予想CG

CR-Z・タイプRの予想CG。かなりメカメカしい風貌です。

少しズングリムックリしたスタイリングですが、一番現実的かも。

新型CR-Zのパワートレーン

もしハイブリッド車となる場合は、シビックと同じCセグメント車用プラットフォームを採用する見通しで、ボディサイズは先代に比べて大きくなります。

パワーユニットは、1.5リッターエンジンとSport Hybrid i-MMDの組み合わせとなるでしょう。

1モーター式のi-DCDではなく2モーター式のi-MMDを採用。より優れた走りと低燃費を実現する、まさにCR-Zに合った高効率なシステムです。

Honda Urban EV Concept

Honda Urban EV Concept

また、先ほどお伝えしたようにピュアEV(電気自動車)として復活するかもしれません。

ホンダはEVモデルの量産化に向けたコンセプトカー「Honda Urban EV Concept」を発表済み。新開発のEV専用プラットフォームを採用したスモールカーです。

次期CR-Zもコンポーネンツを共用してデビューしてほしいところ。CR-Zを名乗るEVライトスポーツとなれば大注目間違いなし!

新型CR-Zの予想価格

先代モデルの最終型の価格は270〜285万円でした。

発売後ライバルとなるのは、トヨタ・86とスバル・BRZなので、そこを意識した価格設定となるはず。

※86の新車価格は262~496万円。

ただ、EV車となる場合はエントリーグレードでも290万円以上になりそうです。

発売時期

発売される場合、どんなに早くても2019年後半以降となるでしょう。

出たらラッキーくらいの心持ちで気長に待ちましょう。

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