マツダ・CX-4を2019年に日本発売か!新世代SUVへ全面改良!?

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CX-4の日本国内発売

※2019年1月4日追記:新世代商品群の第2弾としてCX-4を全面改良、国内発売する可能性が出てきました。このあと詳しく!

マツダのクロスオーバーSUV群で最も背の低い流麗なボディシルエットが特徴のCX-4。

現在は中国市場専売となっていますが、日本導入を望む声が多く、2019年にも発売を計画かという情報が出てきています。

そのあたりの詳細や他のCXシリーズとの違いなどを、最新フォトを交えてたっぷりご紹介します!

【追記】マツダ新世代商品群の第2弾はCX-4か

マツダの丸本社長は2019年1月4日、Mazda3(日本名:アクセラ)に続く新世代商品の第2弾としてSUV(スポーツ用多目的車)を導入することを明らかにしました。また、今年国内で量産体制に入り、近々お披露目するとしています。

具体的な車名は明らかにしていませんがCX-4の可能性があります。CX-4は2016年にデビューしたばかりでまだ3年。通常であればマイチェンのタイミングですが、国内導入を機に全面改良するのかもしれません。

または、アクセラベースのCX-3ということも考えられます。昨年大幅改良したばかりですが、2020年には現行の登場から5年を迎えるので世代交代してもおかしくない時期です。

新開発エンジン「スカイアクティブX」などの革新的技術を搭載予定。発売時期は公表していませんが、2019年に量産を開始するとしていることから、年内、もしくは2020年前半と予想します。続報が入り次第ご紹介します!

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中国で絶好調のマツダ・CX-4

マツダは北京モーターショー’16で新型クロスオーバーSUV「CX-4」を世界初公開。

同年、中国専売モデルとして発売を開始しました。

マツダ・CX-4

マツダ・CX-4

国内外で高く評価されているCXリシーズに加わったCX-4は、クーペ色が強くて車高が低い、新しいタイプのクロスオーバーSUV。マツダが誇るSKYACTIV(スカイアクティブ)技術とマツダの統一デザイン「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用しています。

販売絶好調で、2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤーも受賞。その実績を引っさげて日本導入も噂(後ほど詳しく!)されています。

CX-4の外装

CX-4の開発テーマは「エクスプローリング・クーペ」。

エクスプローリングとは、探検を意味するエクスプローラー(explore)の現在分詞で、「探検する」という意味です。

CX-4の外装

「探検するクーペ」という言葉のとおり、どこでも行ける走破性のSUVと、走りが得意なクーペが融合されたエクステリアとなっています。

近年、メルセデス・ベンツやBMWなどの海外メーカーでも人気が高まっている「クーペSUV」をCX-5をベースとして仕立てた形です。

フロントマスクはマツダの最新フェイスで統一。LED化されたヘッドライトとその上部に食い込むグリルのシグネチャー・ウイングがスタイリッシュでかっこいいです。

サイドビューはCX-5やCX-3に比べると抑揚が少ないシンプルなデザイン。

クーペ調のため車高はCXシリーズでもっとも低くなります。低いルーフと傾斜したリアウインドウが特徴的で、かなりスポーティーな印象。

薄いリアコンビランプとそれを連ねるシルバーガーニッシュがとってもCOOL!

コンセプトカー「越 KOERU」がベースモデル

越 KOERU

越 KOERU

CX-4のベースモデルはフランクフルトショー’15で公開された「越 KOERU」コンセプト。

市販モデルとディティールが異なりますが、多くのデザインを引き継いでいます。

主な違いは、ヘッドライトの意匠、オーバーハング部の延長、アルミホイールが21インチから19インチへとダウンサイズされた点など。

CX-4のボディサイズ[他モデルと比較]

ボディサイズ比較 単位:mm
車名 全長 全幅 全高 ホイールベース
CX-3 4275 1765 1550 2570
CX-4 ※中国専売 4633 1840 1530 2700
CX-5 4545 1840 1690 2700
CX-8 4900 1840 1730 2930
CX-9 ※北米専売 5070 1935 1735 2875

CX-5がベースとなっているだけに大きさもほとんど同じです。

全幅とホイールベースは同じで、全長が78mm長く、全高は180mm低くなっています。

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CX-4の内装

CX-4の内装

CX-4のエンジン・燃費

高効率な直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」を搭載。

  • 2.0リッター直列4気筒DOHC
  • 2.5リッター直列4気筒DOHC

の2種類から選択できます。

CX-4のエンジンルーム

2.0Lモデルは2WD(FF)のみ。2.5Lモデルには4WDの「i-ACTIV AWD」を組み合わせ。

「i-ACTIV AWD」は新世代の4輪駆動システムで、走行状態や路面状況によって、最適な駆動トルクを前後の車輪に分配するメカニズムです。

日本で発売される場合は、CX-5に搭載している最新の2.2リッタークリーンディーゼルを採用すると予想。

日本導入の可能性や発売時期について

残念ながら日本発売に関する正式なアナウンスは今のところありません。

海外ではクーペSUVの人気が高まっていますが、日本で需要があるかというと多少なりとも疑問が浮かびます。しかし違う見方をすれば、CX-4を投入することで手付かずの客層を開拓するチャンスでもあります。事実、中国での反応は良好ですし、日本でも個人輸入を検討する人がいるくらい。

CX-4のフロント&バックビュー

確固たるソースはありませんが、2019年の発売を計画中という情報も出てきています。2016年の登場から3年目となり大幅改良のタイミング。たしかに信憑性があります。

一方で、2019年以降アクセラを先陣に次世代商品群が登場してくるので、CX-4が出てきても影に隠れてしまうのではという懸念も…。

なにわともあれ期待して待ちましょう!

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国内発売時の予想価格

中国では159.800~198.900元、日本円で約275~340万円で販売されています。なかなか高めですよね。

中国のCX-5は日本円でおよそ294~437万円なので、10%弱CX-4のほうが安い価格設定となっています。

この価格差は、日本においても同じようなバランスになるでしょう。

日本でのCX-5の販売価格は249~352万円なので、CX-4の国内価格は230~320万前後になると予測します。

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