マツダ新型CX-8最新情報!3列6/7人乗りSUV!発売日は2017年内!

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マツダは2017年4月28日、新型クロスオーバーSUV「CX-8」を国内で発売することを突如発表。

さらに7月25日にはエクステリアの画像(もちろん本記事でご紹介)を公開しました!

マツダCX-8とは一体どんな車なのか!?デザインやスペック、発売日、価格などを、最新情報をもとに徹底解説します。

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マツダミニバンの受け皿&新しい提案

■プレマシー

マツダ・プレマシー

マツダはミニバン市場からの撤退を既に決めており、現在発売されている「プレマシー」や「ビアンテ」は2017年内に生産終了となる見込みです。「MPV」は2016年3月に販売終了となっています。

現在、「CX-3」と「CX-5」、2つのクロスオーバーSUVがラインナップされていますが、どちらも乗車定員は5名。MPV、ビアンテ、プレマシーの受け皿となる3列シート7/8人乗りモデルは一体何になるのか、以前から注目されていました。

国内投入はCX-6ではなくCX-8だった!

一番最初に噂されたのは、北米をはじめとした海外市場で展開されているCX-9。しかし、ボディサイズが大きすぎるため、国内投入は現実的ではありませんでした。

その後、CX5をベースにしたCX-6が日本で発売されるという情報が出始め、各自動車情報メディアがCX-6の年内発売を予想していました。

しかし、ふたを開けてみたら予想外のCX-8。これでCX-6の発売は当面の間なくなったと考えていいでしょう。確かに、CX-6だとCX-5との差別化が弱いですからね。

何はともあれ、マツダCXシリーズに注目の新型車が登場するのは変わりありません。

マツダ新型CX-8徹底解説

CX-8のエクステリア(外観)

冒頭でもお伝えしたとおり、マツダは7月25日、新型車CX-8の外観デザインを初公開しました!

新型CX-8のエクステリア

サイド面しか分かりませんが、車高が低く、伸びやかでスタイリッシュなデザインであることが見て取れます。

CX-5より全長が長くなるので当然といえば当然ですが、かなり印象が違いますね。

デザインコンセプトは、”普遍的な先進性”を目指すことを表した「TIMELESS EDGY(タイムレス エッジー)」。

また、マツダの躍進の鍵となったデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」が引き継がれ新世代へと移行。より高い次元へと深化するとしています。

今回公開されなかったフロントやリアのデザインについては、CX-9を参考に予想してみましょう。

<CX-9のエクステリア>

マツダCX-9(フロント~サイドビュー) マツダCX-9(リアビュー)

2016年に海外モデルとして発売されたCX-9。

CX-8よりも大型となりますが、同じ3列シートや最新の魂動デザインを採用していることから、とてもよく似たデザインになることが予想されます。

薄くてシャープなヘッドライト、水平ルーバーのグリル、存在感を放つシグネチャーウイング(フロントグリルの下側から左右のヘッドライトへと連なる翼のようなデザイン)など、共通のデザインとなるでしょう。

また、CXシリーズの最上位モデルとなるので、CX-3やCX-5よりも随所で質感が高められます。

ボディサイズ比較

現行CXシリーズや国内主要ミニバンとのボディサイズ比較表です。

※単位はmm

 車名 全長 全幅 全高
CX-3 4275 1765 1550
CX-5 4540 1840 1705
CX-8 4900 1840 1730
CX-9 5065 1969 1716
ノア・ヴォクシー 4695 1695 1825
アルファード 4915 1850 1880

CX-5と比較すると、全幅は1840mmで同じ、全長が400mmほど長くなり、全高が若干高くなっています。通常全長だけ長くなるとアンバランスに感じるところですが、そもそも全幅が1800mmを超えているのでそこは問題ないでしょう。

次に、ノア・ヴォクシーなどのミドルクラスミニバンと比較すると、高さ以外は上回っています。アルファードなどの大型クラスミニバンと全長・全幅はほぼ同じです。

全高はデザイン面・走行性能面とのトレードオフですが、迫力あるエクステリアと快適な室内空間を可能にするボディサイズとなっています。

CX-8のインテリア(外観)

マツダ新型CX-8のインテリア

上の画像はCX-8のインテリアです。とても質感が高いことが伺えますね。

3列シートで、乗車定員は6名もしくは7名となっています。

全長が5m弱あることで、足元にも十分なスペースがあるのが分かります。

セカンドシートは、左右がセパレートしたキャプテンシートを採用。センターコンソールもしっかりした造りで高級感があります。

新世代クリーンディーゼルを搭載!

SKYACTIV-D 2.2

CX-5には、ガソリンエンジンとクリーンディーゼルの2種類が用意されていますが、新型CX-8は、CX-3と同じくクリーンディーゼル専用車となるようです。

搭載されるのは、新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」。

なお、トランスミッションはSKYACTIV-DRIVE(6速AT)です。

先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を標準装備

先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)」が全グレードで標準装備となる見込みです。

マツダは2017年8月3日、「デミオ」、「CX-3」に続いて、「CX-5」と「アテンザ」にもi-ACTIVSENSEを標準装備したことを発表しました。

新型車として登場するCX-8にも当然装備されるでしょう。

そもそも i-ACTIVSENSEとは

i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)イメージ

出典:www.mazda.com

i-ACTIVSENSEは、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを利用したマツダの先進安全技術の総称。

大きく分けて、ドライバーの安全運転をサポートする「アクティブセーフティ技術」と衝突の回避や被害の軽減を図る「プリクラッシュセーフティ技術」の2つで構成されます。

安全技術一覧

【危険認知支援技術】

  • 先進ライト
  • 交通標識認識システム(TSR)
  • ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
  • ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)
  • リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
  • レーンキープ・アシスト・システム(LAS)
  • 車線逸脱警報システム(LDWS)

【衝突回避支援・被害軽減技術】

  • スマート・ブレーキ・サポート(SBS)
  • アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)
  • AT誤発進抑制制御[前進時]
  • スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS R)[後退時]
  • AT誤発進抑制制御[後退時]

【運転支援技術】

  • マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)[全車速追従機能付]

CX-8の販売価格予想

販売価格は300万円台前半~になると予想。

200万円台スタートだと印象が随分変わるところですが、CX-5のディーゼルエンジンモデルが200万円台後半~ということを考慮すると現実的ではありません。

ちなみに、トヨタの高級ミニバン「アルファード」が319万円~という価格設定です。このあたりが一つの目安となりそうです。

最新発売日予想

マツダは、2017年中に発売を開始することを公式に発表しています。

9月に正式に全容を発表し、10月に開催される東京モーターショーで量販モデルを初お披露目。モーターショー後に発売を開始しするいうのが有力な流れでしょうか。

最後に

同クラス、同価格帯のライバル車が不在のなか、どれほどの需要があるのかという視点でも注目したいところ。

また、マツダにとってはミニバン代わりとなる存在。新しい3列シート車の形を広めることができるのでしょうか。非常に楽しみなニューモデルです!

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