日産デイズ新型を公開!2019年3月28日フルモデルチェンジ、価格や内装も判明!

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デイズ新型

日産の軽トールワゴン『デイズ/ハイウェイスター』がまもなくフルモデルチェンジ!

新設計のプラットフォームやエンジンを採用し、さらに半自動運転プロパイロットを設定するなどマルっと生まれ変わります。

本記事では、ついに公開された新型デイズの画像をはじめ、判明したグレード&価格、装備&オプション、カラーラインナップなどをお伝えします!!

【NEW】新型デイズ/ハイウェイスターを初お披露目!

2019年3月14日、新型日産『DAYZ(デイズ)』『DAYZ(デイズ)ハイウェイスター』と姉妹車の新型三菱『eKワゴン』『eKクロス』のオフライン式が三菱自動車の水島製作所で開催されました。

そこで上記4モデルの新型車両を公開しています(後ほど詳しくチェック!

三菱の軽自動車『eKワゴン』が2019年3月28日にフルモデルチェンジします。 最大の注目は、eKカスタムの代わりに登場する『eKクロ...

◇ ◇ ◇

3月1日より見積もり&オーダーが可能でしたが、14日より正式に予約受付を開始。

正式発表&発売は3月28日を予定しています。カタログ配布はこの日からとのこと。

なお、最短納期は5月7日以降(ゴールデンウィーク明け)との情報あり。

MEMO現行モデル同様、日産と三菱自動車の合弁会社「NMKV」による共同開発です。

新型デイズ/ハイウェイスターの外装

新型デイズとデイズハイウェイスター

左:デイズ/右:ハイウェイスター

ハイウェイスター

ノーマル仕様のデザインも判明しました。ダイナミックなフォルムと親しみやすさが共存するスタイルとなっています。従来モデルよりもキリッとした印象。

一方、売れ筋のカスタムモデル、ハイウェイスターは、切れ長のヘッドライトや日産車おなじみのV-モーショングリルを大胆にあしらい、さらに精悍な顔つきに。ボディサイドに走る大胆なキャラクターラインが躍動感を与えています。

現行モデルと違ってクォーターピラーに窓がないのは強度を優先した結果でしょうか。

ちなみに従来型(現行)のエクステリアはこんな感じ↓

現行デイズ ハイウェイスター

ハイウェイスター従来型

現行デイズ

標準車 従来型

正式公開前のリーク画像(後ろ姿も)

オフライン式より前に出回った新型ハイウェイスターのリーク車両。

前後ともバッチリ写っていて話題になりました。関係者の仕業っぽいですね。

新型デイズのリーク画像

テールランプは現行と同じ縦型ですが、縦方向の長さが短縮され、少し弓なり形状になっています。

リアワイパーはガラスに取り付けられていてスッキリした印象。

デイズ新型の内装

新型デイズのインテリア

新型

[参考]旧型

新型の写真はおそらくハイウェイスターの内装でしょう。ダッシュパネルの色とコーディネートされたチェック柄のシートがとてもお洒落です。

ディーラーOPの純正ナビは9インチと大きなものとなり、メーターパネルには4.2インチのTFTカラー液晶を搭載。電動パーキングブレーキも設定されます。インパネの基本デザインはeKクロスと共通です。

ナビが今までより高い位置に設置されているので、視線移動が楽になりますね。

また、新設計プラットフォームの採用によりホイールベースが65mm延長されます。それにより後席の足元空間や荷室スペースが拡大します。

ボディカラー全17パターンが分かった!!

ハイウェイスターは、モノトーン7色とツートン4色の計11種類を用意。

標準車の上位グレードには、新色ソーダブルーPを含むモノトーン10色(11色かも。確認中)を揃えます。

モノトーン
  • ホワイト
  • ブラックP
  • スターリングシルバーM
  • チタニウムグレーM
  • オーシャンブルーP
  • スパークリングレッドM
  • ブロッサムピンクM
  • ソーダブルーP[+32,400円]※新色
  • ホワイトパールP[+32,400円]
  • アッシュブラウンM[+32,400円]
  • プレミアムパープルP[+32,400円]
  • プレミアムオリーブM[+32,400円]
  • プレミアムサンシャインオレンジM[+37,800円]
ツートン
  • スパークリングレッドM/ブラックP[+54,000円]※新色
  • ソーダブルーP/アッシュブラウンM[+64,800円]※新色
  • アッシュブラウンM/フローズンバニラP[+64,800円]※新色
  • ホワイトパールP/プレミアムサンシャインオレンジM[+64,800円]※新色

※有料色の追加料金は税込み

グレード&価格/装備/メーカーオプション

【判明】グレード&価格(税込み)

グレード タイプ 価格
(2WD)
価格
(4WD)
B 法人向け 1,199,880円 1,331,640円
S エントリー 1,273,320円 1,405,080円
X 上位 1,325,160円 1,456,920円
ハイウェイスターX 上位 1,469,880円 1,601,640円
ハイウェイスターGターボ 最上位 1,549,800円 1,681,560円

※4WDは2WDより131,760円高
※2WDの寒冷地仕様は2WD価格より24,840円高
※4WDは標準で寒冷地仕様

標準車3グレード、ハイウェイスター2グレードの計5タイプを設定。

ベースグレードの”B”は法人向け(個人でも買える)で、最低限の装備やカラーラインナップとなります。ですが、エマージェンシーブレーキ等の先進安全装備やサイド&カーテンエアバッグを標準装備するなどかなり充実しています。

【未確定】グレードごとの装備の違い

Bグレード

  • アイドリングストップ
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • 車線逸脱警報&逸脱防止支援システム
  • 踏み間違い衝突防止アシスト
  • 前後ソナー
  • ハイビームアシスト
  • 155/65R14タイヤ&ホイールカバー
  • ボディ同色Aピラー
  • フロント車速連動無段間欠式ワイパー
  • リバース連動リア間欠式ワイパー
  • ドアロック連動機能付き電動格納式ドアミラー
  • UVカットガラス(フロントドア)
  • プライバシーガラス
  • タコメーター
  • 運転席バニティミラー
  • 前後席ヘッドレスト
  • スライド機構付き分割可倒式リアシート
  • ラゲッジ照明
  • サイド&カーテンエアバッグ
  • 前後シートベルト非装着警告灯&警告音
  • マニュアルエアコン
  • オーディオレス&2スピーカー

Sグレード

(Bグレードの装備に加えて)

  • リアシート肩口スライドレバー
  • ラゲッジ床面ボード

Xグレード

(Sグレードの装備に加えて)

  • アルミホイール
  • ブラックアウトAピラー
  • 赤外線&スーパーUVカットガラス(フロントドア)
  • インテリジェントキー&プッシュ式スターター
  • 自動防眩ルームミラー
  • バックビューモニター
  • 空調吹き出し口シルバー加飾&メッキノブ
  • ピアノブラック調パワーウインドウスイッチパネル(前席)
  • 助手席シートアンダーボックス
  • 助手席シートバック上部ポケット
  • オートエアコン

ハイウェイスターX

(Xグレードの装備に加えて)

  • マイルドハイブリッド
  • 専用14インチアルミホイール
  • 専用バンパー&グリル
  • サイドシル&ルーフスポイラー
  • LEDポジションランプ&ヘッドランプ
  • フォグランプ
  • ドアミラーウインカー
  • ブラック内装
  • 本革巻きステアリング
  • 助手席バニティミラー
  • メッキボタン付きシフトレバー
  • メッキ室内ドアハンドル

ハイウェイスターGターボ

(ハイウェイスターXの装備に加えて)

  • ターボエンジン
  • 165/55R15タイヤ&アルミホイール
  • 助手席シートバック下部ポケット

【判明】メーカオプション一覧(価格は税込み)

  • プロパイロットエディション:97,200円
  • 日産オリジナルナビ取付けパッケージ:27,000円
  • インテリジェントアラウンドビューモニター(移動物検知機能付):32,400円
  • プレミアムコンビネーションインテリア:32,400円
  • SOSコール(日産初):32,400円
  • 15インチタイヤ&アルミホイール:21,600円

軽自動車で初めて同一車線自動運転技術「プロパイロット」を設定。フルモデルチェンジの目玉です。

アクセル、ブレーキ、ステアリングをクルマがコントロールしてくれるので、高速道路での長距離運転がすごく楽になるという機能です。搭載できるのはハイウェイスターのみ。

新開発のエンジン&CVTにマイルドハイブリッドも設定

当初は現行のエンジン(3B20型)をブラッシュアップするとみられていましたが、新開発エンジン(BR06型)を投入します。

さらに、セレナでもお馴染みのサブスタータージェネレーターによるマイルドハイブリッドも設定(ハイウェイスターのみ)。トップグレードのハイウェイスターGターボは、その名のとおり過給機付きのエンジンを積んだパワフル仕様です。

  • ボア62.7mm×ストローク71.2mm
  • NA版:52ps/6.1kg-m
  • ターボ版:64ps/10.2kg-m

また、CVTも完全リニューアル。アクセルを踏み込んだときのレスポンスが改善されます。

具体的な燃費値はまだ未発表ですが、ボディやシャシーの軽量化もあり、現行や競合車を超えてくるのは確実でしょう。

後々、EV(電気自動車)の追加も

日産と三菱は軽自動車タイプの新型EV(電気自動車)を計画中。2020年にも市販化といわれています。

当初は市販EVの先駆け、三菱「i-MiEV」の後継なのか?全くのニューモデルなのか?と謎が多かったですが、まずは新型デイズ(もしくはルークス)に設定することが固まったようです。

噂によると、航続距離はバッテリーの大容量化によって280kmに到達するとか。

デイズは日産の主力量販車の一角を担うモデルなので、遅くてもマイチェンモデル(後期型)にはEVグレードを設定するでしょう。

フルモデルチェンジ後のライバル車種

主なライバルはスズキ・ワゴンRとダイハツ・ムーブ。

ワゴンRは’17年にフルモデルチェンジしたこともあり販売台数トップですが、モデル末期のデイズも健闘しています。全面刷新で一気に逆転したいところ。

2019年1月の新車販売台数
車種 価格 本月
前年同月
日産 デイズ 115~164万円 6882台 99.4%
スズキ ワゴンR 107~177万円 7422台 73.7%
ダイハツ ムーブ 111~174万円 3799台 74.4%

ちなみに、ムーヴも今年世代交代を予定しており激戦は必至。消費者にとっては良い意味で検討に頭を悩ますことになるでしょう。

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