三菱がLサイズミニバン『デリカD7』の投入を検討?噂の内容を整理してみた!

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デリカD7の噂

スクープ情報を取り扱う某自動車雑誌に、表題とおりの予測記事が掲載されました。

三菱は例の不祥事から巻き返しを図るべく、大型ミニバンを投入するのでは?という内容です。

ずいぶん斜め上から降ってきたような話ですが、次期日産エルグランドとの関係性など、よくよく読んでみると”なるほど”と思うことも多々。

そこで今回は、筆者なりに『デリカD:7』デビューの可能性を再考し、まとめてみました!

現行デビューから10年以上が過ぎた、三菱の人気オールラウンドミニバン『デリカ D:5』。 いよいよ全面改良かと予想していましたが、外内...

デリカD:7の背景には日産エルグランドの将来が

某雑誌ではまず、デリカD:7の噂の根源として、日産の大型ミニバン「エルグランド」の存在があると述べています。

1997年に登場した初代エルグランドは、押し出し感の強い外観とパワフルな走りのV6エンジンを搭載し、一躍大人気モデルとなりました。

しかし、2代目はトヨタ・アルファードの台頭により一強の時代が終息。

現行の3代目は、生産コストの関係で海外モデルの「クエスト」と姉妹車にならざるを得ず、大型ミニバンらしからぬ背の低いスタイリングへと変貌しています。

現行エルグランド

現行エルグランド

2018年8月の新車販売台数は、アルファードの4380台※(HV車含む)に対し、エルグランドは約554台と圧倒的な差。※兄弟車のヴェルファイアは入れてません。

それもそのはず、現行型は登場から既に8年が経過しており、人間でいったらおじいちゃん。さすがに古さが目立ってきました。ハイブリッドも設定していませんしね。

その上、姉妹車の海外仕様車クエストも昨年生産終了になっています。次期モデルは一体どうしたらしたら…という状況になっているのです。

日産と三菱が協力し、大型ミニバン市場に勝負を仕掛ける

そうした困難な状況を打破すべく、提携を結ぶ日産と三菱がタッグを組み、ともに大型ミニバン市場に殴り込もうじゃないかというのが予測記事の提案。

つまりは、共通の「Lサイズミニバン用プラットフォーム」を開発し、

  • 三菱は【新型車 デリカD:7】
  • 日産は【次期 エルグランド】

として展開しようということ。

デリカD:5は、他車種じゃ真似できない個性を備えておりネームバリュー◎。一定のコアユーザーを抱えています。さらに上位車種にデリカD:7をラインナップすれば、未開拓シェアから引っぱってこれる見込みがあります。

1台の国内専売車種向けにシャシーを作るのは、可能な限りアーキテクチャを統合する現在の自動車メーカーのトレンドから外れており、とてもじゃないけど体力的に無理。

ただ、お互い協力すれば、コスト回収の目処がたつという公算です。

デリカD:7のデザイン予想

現行デリカD:5 ACTIVE GEAR

現行デリカD:5 ACTIVE GEAR

共用プラットフォームを利用するものの、デザインが全く一緒なのは話になりません。エンブレムだけ変えたOEM車にはならないということ。

もしお伝えしている構想が実現したら、ボディはそれぞれ独自になります。

次期エルグランドは、全高を抑えたスタイリッシュな見た目から脱却し、アル・ヴェルのような大型ミニバンらしいエクステリアに回帰。それでいて先進的なヘッドライトや大きなメッキグリルを構えた、ラグジュアリーな雰囲気をまとうはず。

一方のデリカD:7のデザインは、D:5のアイデンティティを色濃く反映。そこに高級感をプラスし、居住空間も広さ・快適性が向上するのが想像できます。

デリカD:7のサイズはどのくらいになる?

ところで、デリカD:7をLサイズミニバンっていうけど、

  • デリカD:5もかなり大きいのでは?
  • さらに上位に追加する必要あんの?

と思う方も多いはず。

たしかに筆者もそう思いました。そこで各車のボディサイズを見てみましょう。

関連車種 ホディサイズ比較
車名全長全幅全高ホイールベース
デリカD:5473017951825-18702850
エルグランド491518501805-18153000
アルファード494518501935-19503000

デリカD:5は全幅が1800mm以下。一方、その他2車種は1850mmです。5センチは結構違いますからね。全長も20センチほど短いです。

ただ、日産・セレナやトヨタ・ヴォクシーなどのミドルサイズミニバンは全幅1700mm以下の5ナンバーサイズなので、それよりは大きいです。つまり、デリカD:5は中型と大型の間くらいということになります。

デリカD:7、次期エルグランドは、アルファードと同じくらいのサイズになるでしょう。

三菱自慢のPHEV技術がアドバンテージに

アウトランダーPHEVに搭載しているプラグインハイブリッドシステムはとても優秀です。

デリカD:5は、アウトドア色を強めた特別仕様車「アクティブギア」を設定するなど、アクティブシーンの相棒として所有するユーザーが多くいます。

そして、PHEVの電力供給はキャンプや車中泊など、アウトドアと相性ぴったり。

現在はPHEVを設定していませんが、デリカD:7に搭載すればかなり魅力的なモデルに仕上がります。

また、日産としても三菱のPHEV技術を絶対狙っているはず。

もし次期エルグランドに拝借できれば、アル・ヴェルを脅かす強力なアドバンテージを手に入れることができます。

  • プラットフォームは日産
  • パワートレーンは三菱

といった具合で協力体制を敷く構図も想定できますね。

結構ありえそうだけど

という感じでお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

某雑誌に対してネットの書き込みでは「妄想記事でしょハイハイ」といったコメントが多かったですが、今回改めて記事にしてみて、「しっかり筋が通っていて、建設的な予測」だと感じました。

ただ、【タフさや機動力】が売りのデリカD:5を【さらに大きくして高級感を演出】しても、長所が消えてしまうとも考えます。ニーズはかなり限定的かも。うーん…。

まだまだ掘り下げられそうですが、今回はこのあたりにしておきましょう(笑)

あと、デリカD:5が2018年末にビッグマイチェンを予定しています。

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