運転下手・初心者必見!車の運転が劇的に上達する7つのコツ

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自分は車の運転が下手だと思っている方。大丈夫です。運転のコツさえしっかり覚えておけばすぐに上手くなります!

今回は「運転が劇的に上達する7つのコツ」と題して、特に重要なコツを厳選してご紹介していきます。

免許を取ったばかりの初心者の方や、久しぶりに運転するペーパードライバーの方も是非参考にしてください。

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1.出発前の準備を入念に

仕事は準備8割、本番2割!とよく言われますが、車の運転においても出発前の準備がとてもたいせつです。

しっかり準備しておくことで運転中に余計な心配や操作をしなくていいので、心に余裕をもって運転することができます。

出発前の準備リスト

  • 運転シートの位置を調節
  • ルームミラー、サイドミラーの角度調整
  • ガソリンの残量をチェック
  • 目的地までの道のりを把握しておく
  • ETCカードの挿入(高速道路を利用する際)
  • ヘッドライトON(夜間)
  • シートベルト全員着用

上の項目は最低限準備しておきたいですね。

特に、レンタカーなど普段乗らない車を運転する場合は、車のサイズ感(車幅や車高)や、ウインカー、ワイパーなどの操作方法もあらかじめ把握しておきましょう。

意外とおろそかにされることかもしれませんが、運転が上手といわれる人は準備をしっかりしているものです。運転が上手い・下手関係なく誰でもできることなので必ずやりましょう!

2.交通ルール・マナーを守る

一方通行の標識

当たり前なことですが交通ルールやマナーを守りましょう。いくら運転テクニックがあったとしても、ルールやマナーを守れないドライバーは運転が上手いとはいえません。

たまに、スピードを必要以上に出すことや車線変更を繰り返すことを「運転が上手い」と勘違いしている人がいますがもってのほかです。ただダサいだけです。同乗者や他の車の安全を考えて運転できる人がかっこいい人であり運転の上手な人です。

交通ルールは完璧?

交通ルールを守るためには、交通ルール自体をきちんと覚えないといけません。教習所で習ったものの忘れてしまったルールも結構あるという人が多いのではないでしょうか。

デート中に違反で捕まってしまったら、せっかくの良い雰囲気もどこか白けてしまいます…。そうならないためにも、面倒かもしれませんが改めて交通ルールをおさらいしておきましょう。これでまたひとつ心に余裕を持った運転ができるようになります。

3.「急」がつく動作をしない

急がつく動作とは、急発進、急加速、急ブレーキ、急ハンドルなどです。運転がヘタな人にありがちランキングでぶっちぎり1位を獲得するでしょう。彼氏や友達がこんな運転だったら乗りたくないですよね…。下手と思われるだけならまだしも非常に危険な運転です。

しかし逆にいえば、これを克服すれば一気に運転が上手になれるチャンスです!

上手な発進・加速のコツ

自然な発進のコツは、クリープ現象を利用して加速(AT車の場合)することです。クリープ現象とはブレーキを離したらアクセルを踏まなくても車がゆっくり動き出すことをいいます。

まずはブレーキを離し、車がクリープ現象で動き出したら、少しずつアクセルを踏み込み加速していきます。

上手なブレーキのコツ

上手なブレーキのコツは、早めにブレーキをかけ始めることです。ブレーキをかけるタイミングが遅いと俗に言う「かっくんブレーキ」になってしまいます。

信号が赤になった場合や前の車がスピードダウンしたときは、すぐに軽くブレーキを踏みブレーキランプの点滅で後続車に「ブレーキをかけて止まるよ」と意思表示します。その後さらにゆっくりブレーキを踏み込んでいき、最後止まる寸前にすっとブレーキを踏む力を弱めます。いつ止まったか分からない程スムーズに停車できればバッチリです。

急なウインカー出しはNG

急にウインカー(方向指示器)を出して、曲がったり車線変更をする人がいますがこれも非常に危険です。

しっかり周りを確認したうえで、曲がるときは30m前までに、車線変更する際は3秒前までにウインカーを出しましょう。

4.適切な車間距離をとる

車間距離をしっかりとれていないドライバーが非常に多いと感じます。

車間距離が短いと、前の車が急ブレーキをかけたり、事故や故障で急に停まった場合に追突してしまう可能性が高く危険です。思った以上に車は急に停まれないということを改めて肝に銘じておきましょう。また、適切な車間距離を保っていない場合は車間距離不保持の違反で捕まります。

安全な車間距離の目安

時速30km~60kmの場合は速度から15を引いた数字。時速60kmを超える場合は、その速度と同じ数字が目安になります。例えば、40kmで走行しているときは、40から15を引いた25m以上の車間距離が必要です。80kmで走行している場合は80m以上が適切な車間距離です。

しかし、運転中は秒数で計る方法をおすすめします。目印となる標識や看板を前の車が通過した時点を「0」として、一般道路では3秒、高速道路では4秒をゆっくり数えます。数えた秒数より早く目安を通過した場合は車間距離が足りないということなので、スピードを落として調整しましょう。ちなみに、高速道路には、「0m 確認地点」「100」といった車間距離を計る標識があるので利用しましょう。

また、路面が雨で濡れていたり、積雪や凍結している場合は通常の2倍の車間距離をとりましょう。タイヤが古くて溝が少ない時やスタッドレスタイヤを履いているときも、通常より長めに車間距離を保ってください。

5.左折で膨らまない

左に曲がるときにいったん右に膨らんでから曲がる人がいますが、これも運転が下手だなと思われてしまう行為です。

確かに右に膨らんで角度をつけたほうが若干曲がりやすい気もしますが、極端に狭い道路やスピードを求めるレーサーでもない限りふくらむ必要はありません。膨らまなくても十分左折することができます。なにしろ、後続の車がびっくりしてしまいますし、膨らみが原因での衝突事故も多くおきています。

膨らまないようにするポイントは、左折する前にしっかり減速することです。慣れないうちは思いっきり減速してから曲がるようにしましょう。次第にどのくらいの角度で曲がればいいのか体感で覚えることができます。きちんと方向指示器を出しておけば、十分減速してゆっくり曲がっても何も問題ありません。

6.車線変更は早めに

バス停に停車する青いバス

自分が走行している車線の前方に車が駐車していたり、バスが停車していることはよくあります。特に片側2車線以上の道路でよくあるケースです。急に車線変更が必要と気づいたり、混んでいる道路でなかなか車線変更ができないと焦ってしまいがちです。

常に先の状況を見る

車線変更で焦らないためには、常に先の状況を見ながら運転するのがポイントです。駐停車している車やバスを見つけたら、直前になって避けるのではなく、早めにあらかじめ車線変更しておきましょう。もし先が見えない場合でも、前を走る車の挙動で予測できることもありますので要注目です。

ほかにも、直進や右左折の専用レーンがある交差点や、工事で片車線が閉鎖されているといったケースもあるので覚えておきましょう。

ちなみに車線変更するときは、ウインカーを出した後少しだけ右側に寄ると、後方の車が気づいてくれやすいのでスピードを落として譲ってくれることがあります。

車線変更できないときは無理しない!

駐車している車の後ろまで来てしまったけど、混んでいてなかなか車線変更できそうにない…。そういったときは無理せずに一度停まって合流できるのを待ちましょう。

また、右折専用レーンに車線変更するのを忘れてしまった!というときも無理に車線変更せずに直進しましょう。後からUターンしたり別ルートから戻ればいいだけです。焦って無茶な車線変更をするのが一番危険です。

初めて運転する道では誰でもよくあることです。こうした状況でも落ち着いて対処できると運転が上手い人に見られます。

7.道を譲ってあげる

コンビニの駐車場などから渋滞している道路に合流してくる車がいたら、譲って行かせてあげましょう。それだけで、心に余裕がある運転が上手い人に見えてしまうから不思議です!

ですが譲り過ぎもだめです。両方とも渋滞している道路でずっと譲っていたら自分が進めませんし、自分の後ろの車にも迷惑です。その場合は、1台ずつ交互に合流するのが暗黙のルールになっているので守りましょう。

最後に

次に運転するときに思い出して実践してみてくださいね。慣れるまでは大変ですが、たくさん運転することで体に染みついてくると思います。

交通ルール・マナーを守って安全運転出来る人が最高に運転が上手い人ということもお忘れないように!

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