エスクードのフルモデルチェンジは2019年秋?最新動向まとめ

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2015年に5代目が登場し、2018年12月に直近のマイナーチェンジが行われたスズキのSUV、エスクード。海外では「ビターラ」という名前で発売されています。

今回はそんなエスクードのフルモデルチェンジについて、最新情報をふまえつつ、まとめてみました。

【スズキエスクード】2019年の最新情報

フルモデルチェンジの情報は2019年9月に発表?

エスクードのフルモデルチェンジの情報として、「2019年9月にはなんらかのアナウンス」があるのではないか、という噂が高まっています。

その中でも、確実な情報を得られる手段としてスズキは今年秋に行われるモーターショーで発表するのではないかということなのです。

具体的には、2019年9月に行われる「フランクフルトモーターショー」2019年11月の「東京モーターショー」が有力候補に挙げられています。

この2つのモーターショーについて、簡単な補足説明を上げると以下の通りになります。

フランクフルトモーターショーとは2019年9月12日から9月23日に開催。
ドイツ・フランクフルトで開催され、ドイツ自動車工業会(DVA)が主催する。
2年に1度、奇数年に行われる。
東京モーターショーとは2019年10月24日から11月4日、東京ビッグサイトにて開催。
今年は前回よりも2日間長く行われ、一般公開は10月25日14時からと予定されている。
日本自動車工業会が主催。2年に1回開催される。

東京モーターショーについては、東京ビッグサイト周辺の臨海副都心エリアでも開催にちなんで拡充された催しが行われる予定とのことなので、お近くの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

さて、話はスズキのエスクードについて戻るのですが、このエスクード「海外ではVitara(ビターラ)」の過去のモーターショーでの発表については、現在発売されている4代目モデルについては2014年のパリモーターショーで、またマイナーチェンジが行われた2018年の発表についてもパリモーターショーで行われているのです。

パリモーターショーについては偶数年に行われるので今年は開催されません。ということで今回発表される場としては先ほどの2つのショーが有力なのですが、フルモデルチェンジと噂されている中、どうやら大きなモデルチェンジは行われず、2019年秋にはマイナーチェンジにとどまるのではないか、との見解もあるようなのです。

エクステリアのモデルチェンジはあるのか?

上記は現在発売されている、エスクードのCMになります。

フルモデルチェンジと聞いてまず期待できることとして、全体のエクステリアが大きく変更されるのではないか、というところですよね。

ところがこのエスクードについては、2018年に大きく様変わりしているので今年はエクステリアについては変更はあまりないのではないか、と思われます。

その根拠として、秋のモーターショーまでに期間が間もない割には大きなスクープ画像が出回らないこと、また、インドで近日発売予定のビターラを見た限りでは大きな変化は期待できないと考えています。

近日インドで発売されるビターラ(エスクード)

上記のツイッターは、インドで目撃された近日インドで発売となるビターラの画像です。

フロント、リア部分を見ても特に大きな変化が見られないことが分かります。

こちらのインドで発売されるであろうビターラは、現在日本で発売されているエスクードよりも大きなエンジンを積んでいるようです。

現在日本では1.4Lターボのエスクードが発売されていますが、こちらはそれ以上、1.5L以上のガソリンエンジンではないかとも言われていて、サンルーフが装備されているとの報告もありました。

以前発売されていたエスクードには1.6Lのグレードがありましたが、2018年10月にその販売は終了され、現在販売のマイナーチェンジが12月に行われているんですね。

ということは、以前発売されていた1.6Lグレードに匹敵するガソリンエンジンの登場も考えられます。

実はエクステリアについては、2018年のマイナーチェンジの時に大幅な変更がすでに行われていたのです。

現在発売のエスクードとマイナーチェンジ前のエスクードを比べてみましょう。

現在発売のスズキエスクード

マイナーチェンジ前のスズキエスクード

フロント部分でも、グリルのデザインやライトのかたちなど、大きく変化していることが分かります。

詳しいことについては、こちらの記事でも紹介しています。

関連 スズキ・新型エスクード|2018年12月21日マイナーチェンジでフェイスリフト

以上から、今年の発表ではエクステリアのデザインについては変更はないだろうと考えられます。

しかし、ボディーカラーについてはバリエーションの増加は期待されます。

現在発売のエスクードのボディカラーはルーフ部分がブラックのツートンカラーが3種類、ほかが3種類と全部で6種類から選ぶことができます。

それに対し、海外で発売されているビターラについては、イエローのボディカラーもあり、カラーラインナップも違ったものになっています。

このボディカラーの追加も十分予想されるところでしょう。

次はエクステリアデザイン以外についても予想していきます。

実際に変更される箇所は?

では、具体的に今年の秋にエスクードについて何が発表されるのか予想すると、大きな変更として以下の3点が考えられます。

  • エンジングレードの追加
  • 安全性能の充実化
  • 収納の充実化

エンジングレードの追加

現在日本で発売されているスズキエスクードは、1.4Lリッターターボになります。しかし、欧州で発売されるビターラには、サイズダウンされた1.0Lターボエンジンが登場するというのです。

エンジン1.4Lターボ1.0Lターボ
総排気量1,371cc996㏄
最高出力(kW[PS]/rpm)100kW[136PS]/5,500rpm75kW[102PS]/5,500rpm
最大トルク(N・m[kg・m]/rpm)210[21.4kg・m]
2,100~4,000rpm

150[15.3kg・m]
1,700~4,500rpm

種類直列4気筒1.4Lターボ直列3気筒1.0Lターボ
駆動方式フルタイム4WD2WD/フルタイム4WD
トランスミッション6速AT6速AT
カタログ燃費16.0km/L18.0km/L 
使用燃料レギュラーレギュラー

現在発売されているエスクードと、欧州で発表されているビターラを表にしました。

今年発表されるエスクードについても、この1.0Lターボグレードの追加が予想されるでしょう。

日本で発売されている1.0Lターボのスズキ車といえばクロスビーがありますが、こちらはマイルドハイブリッド車となっています。こちらとの区別が懸念されますが、エスクードのほうもマイルドハイブリッドに合わせてくるのかも期待されますね。

また、先ほど紹介したインドで発売が予定されている1.5L以上のエンジン搭載のグレードについては、前回販売台数が伸びずに販売台数が終了していることから、こちらの日本での登場についての期待は薄いです。

エンジングレードが変わるとなれば、サイズの変化もあるのではと思いますが、そちらは後述する「モノコック構造」を採用しているため、変化はないと予想されます。

エスクードのサイズは以下の通りになります。

全長×全幅×全高4,175×1,775×1,610㎜
室内長×室内幅×室内高1,960×1,480×1,265㎜
ホイールベース2,500㎜
トレッド 前/後1,535/1,505㎜
最低地上高185
車両重量1,220kg
乗車定員5人

新しい1.0Lターボのグレードについては、サイズは変わらないものの、重量が多少軽くなるだろうと考えられます。

安全性能の充実化

4代目以降のエスクードはジムニーなどのSUVなどに採用される「ラダーフレーム構造」から、「モノコック構造」へ変更されています。

基本的にはモノコック構造は甲殻類や昆虫などと同じで、「骨」となる部分が外側にあり、その「骨」で衝突から車を守る構造となっています。

スズキのモノコック構造は、TECTというコンピュータの構造分析により衝突を吸収してくれる技術を採用しています。

こちらの構造は今後も継続されていくと思われます。

上記は現在発売されているスズキ車の安全性能についての表です。

国が推奨しているサポカー制度と照らし合わせてみると、現在販売のエスクードはサポカーSのなかの中間の区分に入ります。

これは上記の表で確認してみると、ライトの自動切換システム「ハイビームアシスト」が装備されていないからです。

ハイビームアシストが装備されると、サポカー制度の中の上級区分、サポカーSワイドまで引き上げられますので、こちらの変更も十分考えられるでしょう。

収納の充実化

スズキ車の充実した収納には定評があり、エスクードについてもホルダーやポケットなど、収納が充実しています。

また、ラゲッジスペースについても好評で、9.5インチのゴルフバッグ2個分のスペース、後方のシートを倒せば自転車1台を横に寝かせた状態で収納することができます。

収納についても、今後も変更が期待される一つとなりそうです。

ところでエスクードとはこんな車

エスクードは1988年に登場し、当時はラダーフレーム構造を採用していたことから、かたちは今とは想像できない、ジムニーに近いデザインとなっていました。

そんなジムニーについても長い歴史があります。長年のジムニーの人気ぶりを表す記事は以下から見ることができます。

関連 新型ジムニーの口コミ・レビュー|唯一無二の個性派を全方位チェック

関連 【ジムニスト】ジムニーが愛車の芸能人・著名人を調べてみた

エスクードについて、そのモデルの登場年と現在のモデルについてのマイナーチェンジをまとめると、以下の通りになります。

過去モデルと現行モデルの改良歴
年 月内 容
1988年5月初代発売
1997年11月【モデルチェンジ】2代目発売
2005年5月【モデルチェンジ】3代目発売
2015年10月【モデルチェンジ】4代目発売
2016年11月【マイナーチェンジ】ボディーカラーを追加、
2WDの販売を廃止
2017年7月【マイナーチェンジ】1.4Lターボエンジンの販売
2018年10月【マイナーチェンジ】1.6Lターボエンジンの販売を廃止
2018年12月【マイナーチェンジ】安全性能の充実化、
フロント部分のデザイン改良

近年のマイナーチェンジは1年ごとに行われているものの、情勢や技術改良などの面もありますが、過去のモデルチェンジは役8年~10年と、かなり長いサイクルで行われていることが分かります。

今回のモデルチェンジの噂もまだ4年しか経っていないこと、また、大きな発表が偶数年に開催されるパリモーターショーで行われていることから、モデルチェンジの時期を予想するとなると今年でなく、2020年が濃厚かと思われます。

しかし、今年の9月に動きがあることは確かであると考えられます。

欧州で販売されているビターラは、2WDや5速MT、6速MTなどのグレードもあり、多くのグレードが用意されています。

日本発売のエスクードについても、そちらに合わせるという説が強いのです。

予想されるエスクード新グレードの販売価格発表!

現在発売されているエスクードについての価格と、欧州で発売されているビターラの価格から予想される車体価格は以下の通りになります。

価格予想(参考車種と比較)
車種価格
【現在発売】エスクード 1.4Lターボ265万円~
【予  想】エスクード 1.4Lターボ250~300万円台
【予  想】エスクード 1.0Lターボ210~250万円台

現在のエスクードについては燃費やハイブリッドの機構でないことから、エコカー減税の対象となっておらず、今年秋からの消費税増税や自動車にかかる税金の改訂等に合わせ、日本での仕様の改良も考えられます。

そうなると予想価格よりも若干高めになることも考えられます。

まとめ

  • エスクードについての新しい情報は、早くて2019年9月にアナウンスされることになると予想。
  • それはフルモデルチェンジではなく、マイナーチェンジであることが考えられる。
  • エクステリアデザインについての大きな変更はなく、変更されるとなればグレードの追加と考えられる。
  • 1.0Lターボエンジングレードの登場が濃厚。
  • フルモデルチェンジが行われるとなれば、早くて2020年になるのではないか。
  • 予想価格は200万円台前半から300万円前半

エスクードはスズキの車ですが、ハンガリーで生産している輸入車となります。

今回はエクステリア、インテリアの大きな変更はないと予想しますが、現在のエスクードも欧州で作られてるため、デザインも欧州テイストがあり、輸入車としてはコスパのいい車ではないでしょうか。

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