エブリイワゴンのマイナーチェンジ(一部改良?)予想!2019年4月にも実施か

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エブリイワゴン・マイナーチェンジ

スズキ・エブリイワゴンは、軽商用車のエブリイをベースに開発されたボックス系ワゴン。

ロングホイールベース化とダッシュパネルの前出しで、クラストップの室内長を誇ります。

今回は同車のマイナーチェンジ(一部改良)情報をご紹介。時期や変更箇所を予想します!

エブリイワゴンのマイナーチェンジ時期

エブリイシリーズは、国内累計販売台数300万台を達成するなど、日常の足として多くの人に親しまれているクルマです。

現行型はエブリイワゴンとして3代目にあたるモデル。2015年2月に約9年半ぶりに全面改良を受け登場しました。

エブリイワゴンは初代モデルからマイナーチェンジを実施したことがなく、仕様変更や一部改良、特別仕様車の追加でリフレッシュしてきました。

次回は少し大きめの変更をともなう一部改良をおこなうと予想されています。

早ければ2019年4月にも実施か。

メインは予防安全システムの大幅アップグレード

[参考]スペーシアの安全装備一覧

エブリイワゴンのスズキ・セーフティサポートは、「レーダーブレーキサポート」と「誤発進抑制機能」の2つです。

衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」はレーザーレーダーによる検知をおこなうものですが、予防安全システムとしては初期のもの。

その後、より性能が高い「レーダーブレーキサポートⅡ」、「デュアルカメラブレーキサポート」が登場しており、現時点の最新verはワゴンR等に搭載する「デュアルセンサーブレーキサポート」です。

一部改良では、この最新verへのアップグレードに期待。人にも作動するようになり、夜間の認識も強くなります。

さらに、

  • 後退時ブレーキサポート
  • 誤発進抑制機能(前方・後方)
  • 車線逸脱警報機能
  • ふらつき警報機能
  • 標識認識機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • ハイビームアシスト
  • 全方位モニター用カメラ

などの多様な安全装備が追加されるかも注目したいところ。

長距離ドライブが多いので「クルーズコントロールがほしい」という声も結構聞きます。

[参考]スペーシアのヘッドアップディスプレイ

スペーシアで軽初採用したフロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイはさすがに贅沢かな…。走行スピードやシフト位置などの走行情報をはじめ、安全支援システムの警告等を表示してくれます。ドライバーの視線移動や焦点調節を減らすことで安全運転に繋がるという機能です。

エブリイワゴンは車体の全面が平らな形状で、運転席も前寄りの位置にあるので事故の際の安全性はどうしても劣ります。それだけに、出し惜しみせず最先端のシステムを盛り込んでほしいですね。

外形デザインの変更はある?

現在のエクステリア

エブリイワゴンは「標準ルーフ」と屋根が少し高い「ハイルーフ」を設定しています。

外形デザインは、軽バンのいかにも商用という雰囲気はあまり感じさせず、今っぽいスタイリング。

特に上位グレードのPZターボスペシャルは、

  • フロントメッキグリル
  • メッキフォグランプベゼル
  • ルーフエンドスポイラー
  • LEDサイドターンランプ付ドアミラー

などを装備して精悍な外見となっています。

一部改良で変更があるとすると、

  • 前後エアロバンパー
  • サイドアンダースポイラー
  • 前後ランプ類

などが候補です。

エンジン改良&燃費向上は?

現行のエンジンは全モデルにターボチャージャーを搭載しています。

▼DOHC VVTターボエンジン[R06A型]
最高出力:47kW/6,000rpm
最大トルク:95N・m/3,000rpm
燃費:2WD 16.2km/L / 4WD 14.6km/L

改良時に変更してほしい点としてネット等では、

  • 5速AT投入
  • ジムニーの4ATのようにロックアップ機能を備えて
  • アイドリングストップやエネチャージでもっと低燃費に
  • 出来れは本格ハイブリッドも…

といった意見が挙がっています。

軽キャブワゴンとしては優れた燃費性能ですが、ホンダのN-VANは過給機付きでも23.6km/Lですからね。たしかにもう少し改善してほしいところです。

比較対象はダイハツ・アトレーワゴン

エブリイワゴンの直接の競合モデルは、ダイハツのアトレーワゴン(上画像)。

車種名 価格 新車販売台数
2019年2月
エブリイワゴン 142~178 万円 1636台
アトレーワゴン 153~178 万円 487台

現行のアトレーワゴンは2005年に登場。2017年11月にはマイナーチェンジをおこない、スマートアシストⅢの採用や内外装の意匠変更および質感向上を図っています。

燃費は二駆/四駆ともに15.2 km/Lと健闘していますが、基本設計の古さは隠せず。販売台数でもエブリイワゴンの3分の1ほどという結果になっています。

顔つきは、細めのヘッドライトやピアノブラック調加飾&メッキフードガーニッシュが与えられたフロントグリルを採用するなどキリッとしたルックス。エブリイワゴンとは対照的です。

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