レンジローバー・イヴォーク フルモデルチェンジ新型の姿をキャッチ!2018年秋発表か

この記事をシェアする

イギリス・ランドローバーが生産・販売するクロスオーバーSUV「レンジローバー・イヴォーク」がフルモデルチェンジする予定です。

本記事では、次期モデルのテストカー画像やスペック、日本発売日など、最新情報をご紹介します!

世界的大ヒットモデルが世代交代

現行イヴォーク「SE PLUS」

現行イヴォーク「SE PLUS」

ランドローバーが2011年7月に”コンパクトで安価”なモデルとして投入したのがレンジローバー・イヴォーク。手軽に乗れるカジュアルさから、日本を含め世界的な大ヒットとなりました。

デトロイトショー2018で展示されたコンセプトカー「ランドローバーLRX」とほぼ同じデザインで市販化され話題となった3ドアクーペと、5ドアモデルがあります。

現行イヴォーク「HSE DYNAMIC」

コンバーチブル

日本では2012年3月に発売。2015年にはマイナーチェンジでフェイスリフトやグレード再編をおこない、2016年にはコンバーチブルモデル(オープンに出来る)を追加しています。

そして2018年、2代目モデルに世代交代する見通しです。

テストカーの姿をキャッチ!エクステリアはキープコンセプト

次期モデルの生産仕様と思われるテストカーの姿が捉えられました。

次期イヴォークのテストカー(フロント) 次期イヴォークのテストカー(サイド) 次期イヴォークのテストカー(リア) 次期イヴォークの開発車両3台 新型イヴォークの開発車両(ヘッドライト) 新型イヴォークの開発車両(リアランプ)

ご覧のとおり、ひと目でイヴォークと分かるクーペ調フォルムです。エクステリアは基本的にキープコンセプトとなります。

ただ、2017年に発売された上位モデル「ヴェラール(価格は699~1526万円)」同様の最新トレンドデザインを採用。

ヴェラール

ヴェラール

ヘッドライトやリアコンビランプはより薄くスタイリッシュなデザインに変更されます。

その他、隠されているフロントバンパーやグリルも新意匠のものが装着され、さらにスポーティーさが強調されるようです。

また、3ドア仕様が廃止となり、5ドアのみになる可能性もあるとのこと。

最新の「D8」プラットフォームを採用

見た目はほぼ変わらない新型イヴォークですが、プラットフォームは現行の「D8」の最新タイプを採用。

これによりホイールベースが30mm前後延長される予定です。

ボディサイズは、ホイールベースの拡大に伴い少し延長され、車幅と高さは変わらないと予想。

現行型は全長4370mmに対し全幅1900mmと、よく言えば”無骨”、悪く言えば”太短く、ずんぐりむっくり”という印象でした。新型はプラットフォームと同じく全長が3センチほど長くなり、伸びやかさも多少プラスされる見込みです。

インテリアは広さと快適性が向上

現行モデルのインテリア

現行モデルのインテリア

インテリアも、ヴェラールのデザインがベースとなります。

とはいえ、直線基調で構成されたインパネ周りの造形はそのまま引き継がれます。

大きく変わるのは、上下に2つ並んだ10.2インチタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメントシステム「Touch Pro Duo(タッチ プロ デュオ)」の搭載。

ヴェラールに採用された「Touch Pro Duo」

ヴェラールに採用された「Touch Pro Duo」

直感的に各種操作をおこなえる設計となっていて、様々な必要情報を表示できます。画面上部ではナビを表示したまま下部でメディア再生といった柔軟な使い方ができます。

スイッチやダイヤル類を出来るだけディスプレイに集約することで見た目がスッキリするのもメリット。

また、新型D8プラットフォームの採用により室内空間も広くなり、乗り心地もよくなるとのこと。

パワートレインにも注目!マイルドハイブリッドを採用

現行イヴォークには、新開発の1.5L直列3気筒ターボエンジンに電気モーターを組み合わせた、マイルドハイブリッドモデルが採用される予定。

欧州車で導入が進んでいる48ボルト化をおこなうことで、簡易なハイブリッドシステムを可能とします。

トランスミッションはZF製の9速ATを採用するようです。

その他には、現行と同じくガソリン車とディーゼル車がラインナップされる模様。

エンジンラインナップ予想

1.マイルドハイブリッド

  • 1.5L直列3気筒+電気モーター
  • 最高出力:不明

2.ガソリン

  • 2.0L直列4気筒ガソリンエンジン
  • 最高出力:296ps(現行237ps)

3.ディーゼル

  • 2リットル直列4気筒ディーゼルターボエンジン
  • 最高出力:237ps(現行148ps)

さらに、欧州での排ガス規制強化に対応すべく、今後PHEV車が追加される可能性も考えられます。

発売日や日本導入はいつ頃?

現行イヴォーク「LANDMARK ​​EDITION」

新型イヴォークは2019年モデルとしてリリースされる見通し。2018年10月4日から14日まで開催されるパリモーターショーでワールドプレミアが有力視されています。

その後、2019年初旬に本国イギリスからデリバリー開始となる予定。

そして注目の日本発売日ですが、初代と同じくイギリスでの発売から半年以上遅れると思われます。

2019年秋の東京モーターショーに出展され、2020年モデルとして2019年冬か2020年明けに販売開始という流れがしっくりきます。

スポンサーリンク
carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪

この記事をシェアする

フォローして最新記事を見る