スバル新型フォレスター最新情報!2018年秋フルモデルチェンジでPHV版も?

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スバルのミドルサイズSUV「フォレスター」のフルモデルチェンジが近づいています。

国内だけでなく世界的にも評価を受けている車なので、早くから次期モデルへの期待が高まっていました。

ということで今回は、新型フォレスターのデザイン(スパイショットあり)やスペック、気になるPHVモデルの噂など、最新情報をたっぷりご紹介していきます!

現行フォレスターは2012年登場

さらに進化した本格SUVへ

▽4代目フォレスター

4代目フォレスター

現行の4代目フォレスターは2012年の11月13日に登場。2代目から3代目にモデルチェンジした際に本格SUVへシフトしましたが、そこからさらに進化を遂げました。

プラットフォームはインプレッサと同じものを利用。フェイスも精悍な顔つきになり、若い人でもかっこいいと思えるようなデザインに生まれ変わっています。

「使って愉しい」、「走って愉しい」が4代目フォレスターのテーマ。実用面や快適性が向上しています。また、路面の状況に合わせて走行モードを選べる「SI-DRIVE」や、雪道や登坂を走行する際などにスイッチひとつでエンジンやミッションなどを制御し悪路走破性を高める制御システム「X-MODE」が搭載されました。

2015年11月マイナーチェンジ

2015年10月28日にマイナーチェンジをおこない、エクステリア、インテリアともにデザインが変更されました。

また、先進安全システム「アイサイト」が「Ver.3」にアップグレードされた他、後ろ方向と側面もミリ波レーダーによって検知できる「アドバンスドセイフティパッケージ」が装備されより安全性能が高まっています。また、ステアリングと連動するヘッドランプやLEDハイ&ロービームランプを採用しています。

そして、燃費性能も向上。一番低燃費のグレード「S-Limited」の燃費が15.2km/Lから16.0km/Lにアップしています。

新型フォレスターの最新情報!

さて、ここからはフルモデルチェンジを迎える新型フォレスターについて詳しくお伝えしていきます。

「VIZIV FUTURE CONCEPT」がヒントに

VIZIV FUTURE CONCEPT(フロント) VIZIV FUTURE CONCEPT(リア)

スバルは2015年の東京モーターショーで、コンセプトカー「VIZIV FUTURE CONCEPT」を発表。

この「ヴィジヴ・フューチャー・コンセプト」は、スバルが提唱する「安心と愉しさ」と同社の哲学である「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を見事に具現化したSUVタイプのコンセプトです。

そして、このコンセプトこそが次期フォレスターのベースとなります。

市販モデルを意識したエクステリア

ワイドかつ低いエクステリアが印象的なVIZIV FUTURE CONCEPT。エッジの効いたフロントマスクやバックドアの立体的なボリューム感など全体的にとてもかっこいいです。フロントグリル下のアンダーカバーも特徴的です。

後席はスライドドアでBピラーレス設計になっていますが、市販時はBピラーありの構造になるでしょう。また、最近スバルで取り入れている「コ」の字型のヘッドライトやテールランプが採用されています。

2013年のモーターショーで登場したクロスオーバーSUVコンセプトカー「VIZIV」。翌年2014年にはジュネーブで「VIZIV 2」が発表され、2015年に「VIZIV FUTURE CONCEPT」が公開されたという経緯がありますが、FUTURE CONCEPTは次期フォレスターの市販モデルを意識して作ったものだと感じさせます。

先進性あふれるインテリア

VIZIV FUTURE CONCEPT(インテリア)

インテリアはかなり未来的なデザインですが、これまた洗練されていて魅力的です。品のあるホワイトとアクティブな印象のオレンジがうまく調和しています。

エクステリアに比べると現実的なデザインではないですが、個人的にはこのまま販売してほしいくらいです。

動画もどうぞ

最後に「VIZIV FUTURE CONCEPT」のプロモーションビデオをどうぞ。

クルマはCGですが素晴らしい出来です。

ついに新型フォレスターの姿をキャッチ!

新型フォレスターのスパイショット(フロント)

©carmuse

新型フォレスターのスパイショット(フロント)

©carmuse

2017年8月、新型フォルスターのテストカーと思われるスパイショットが撮影されました。

以前から日本でもテスト車両が度々目撃されていましたが、その際は現行モデルのボディに継ぎ接ぎをした姿でした。今回は表面こそカモフラージュされているものの、新たなボディを身にまとっていることがはっきりと分かります。

「VIZIV FUTURE CONCEPT」の雰囲気が残ってなくもないですが、全体的にボリュームが抑えられスリムな印象です。

またフロントノーズの先端が垂直な造形になっています。3代目からは少し傾斜のついたデザインでしたが、スパイショットを見る限り、初代や2代目を彷彿とさせるフラットさです。

新世代プラットフォーム採用でボディも大型化

SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)

2016年に発売された新型インプレッサで初採用となった「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバル・グローバル・プラットフォーム)」が用いられます。

このプラットフォームによって、走行性能や乗り心地、安全性など全体のパフォーマンスが飛躍的に向上。次世代のスバル車のまさに土台となる重要なパーツです。

また、海外のニーズを受けて、ボディサイズがさらに大きくなります。

新型フォレスターのパワートレイン

ガソリンモデルは「レヴォーグ」で初採用されたダウンサイジング直噴ターボを改良して搭載。1.6Lと2.0Lがラインナップするとみられています。

一方、新たに追加となるハイブリッドモデルには、スバルXVハイブリッドで市場導入したシステムを全面的に進化させ、ダウンサイジングターボとの組み合わせで低燃費性と力強い走りを実現するのではと予想されています。

また、スバル車としては当たり前のAWD(電動4輪駆動システム)も搭載されますが、新型フォレスターにはシンメトリカルモーターAWDを採用する可能性が大です。このAWDシステムでは、シングルモーターを採用しプロペラシャフトを廃止することから、AWDでありながら室内空間を広く確保でき、燃費性能も向上します。

PHV投入の噂も

先程ご紹介したハイブリッドシステムではなく、PHV(プラグインハイブリッド)が登場するのではという情報もでてきています。

先進国を中心に環境規制がさらに厳しくなっていくので、可能性としては結構あるのではないかと思います。海外ではSUVの人気が高いのでなおさらです。

もしPHVが発売されることになった場合は、ガソリン仕様がフルモデルチェンジして1年以上遅れて登場することになるでしょう。

アウトランダーPHEVのライバル出現ということになりますね。

価格は多少の値上げか

現行モデルの新車価格は214~302万円と比較的購入しやすい設定です。

コンパクト都市型SUVである「XV」との差別化や、欧米を意識したボディサイズ拡大、最新のアイサイトを搭載することを考慮すると、少し高い値段設定になる可能性が考えられます。

発売日の最新情報

スバル車は通常5年周期でフルモデルチェンジを行っています。そして毎年「年改」と呼ばれる改良(マイナーチェンジ)が行われ、そのたびに「アプライドモデル」と呼ばれアルファベットがA→B→Cと進んでいく記号がつきます。

現行モデルは2012年にフルモデルチェンジを果たしたので、通常の流れでいくと次は2017年ということになります。

しかし、今回は2017年とはならず、2018年春から秋と予想されています。なかでも濃厚なのが2018年9月です。

また、2017年10月25日に開幕した第45回東京モーターショーで、最新のコンセプトモデルが登場すると見られていましたが、今回はセダンのコンセプトしか登場しませんでした。

カーミューズでは新しい情報が入り次第お伝えしていきます!

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