新型フリード最新情報!フルモデルチェンジは2016年9月16日!

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2015年にフルモデルチェンジすると見られていましたが音沙汰なく2016年に突入。

残念な思いをした人が多くいたと思いますが、ついに2016年にフルモデルチェンジをおこなうとホンダから正式に発表されました!

※Honda 新型フリード公式サイトが公開されました!詳細は後ほど。
※発売日は2016年9月16日(金)と決定的です!詳細は後ほど。

「コンパクトミニバン」というカテゴリを確立し高評価を得た人気車だけに、フルモデルチェンジでどう進化するのか、そして2代目フリードがいつ発売されるのか注目が高まっています。

今回は、新型フリードの気になるデザインやスペック、発売日について迫ります。

高い利便性!大人気となった現行のフリード

ワインレッドのフリード

出典 – http://kakaku.com/item/K0000286555/images/

初代モデルとなる現行フリードは、2008年5月に発売されました。コンセプトは「運転しやすいサイズで、なおかつ室内空間にもゆとりあるコンパクトミニバン」。

コンパクトカーや軽自動車だと少し物足りないし、ステップワゴン、トヨタ・ヴォクシー、日産・セレナなどのミドルサイズミニバンでは大きくて大袈裟かなと感じている層をターゲットにして、見事そのニーズに応えた形です。

まさにキャッチコピーの「最高にちょうどいいホンダ」どおりの車として大人気となりました。

フリードの6人乗りキャプテンシート

6人乗り キャプテンシート

フリードの7人乗りベンチシート

7人乗り ベンチシート

座席はコンパクトなサイズながら3列目までシートがあり、2列目がキャプテンシートの6人乗りと、ベンチシートの7人乗りから選べる仕様になっています。

しかも、3列目シートでも大人が余裕をもって座れるぐらいの空間が確保されています。

荷物も十分積めちゃいます。

フリードの両側電動スライドドア

出典 – http://www.honda.co.jp/FREED/

また、サイドのドアは電動の両側スライドドアを搭載。

ステップが低く間口が広いのでとても乗り降りしやすく、小さなお子さんをよく乗せたり、毎日買い物に行く女性にはうれしい装備です。もちろんスライドドアにはタッチセンサーがついているので、指を挟む心配もありません。

価格は現在、1.5Lのガソリンエンジン(16.6km/L)で170万円~。ハイブリッドモデル(21.6km/L)が220万円~という設定になっています。

新型フリードの最新情報!

新型フリードのエクステリア

フィットやヴェゼル、シャトルのような、最近のホンダ車と統一したデザインになるでしょう。シルバーのグリルと、ボディに切れ込むようなシャープなヘッドライトが特徴です。

ただ、ライバル車として人気のシエンタが、初代のかわいらしい外観からワイルドなデザインに変更してきたので、あえて新型フリードは角を落とし丸みを持たせたデザインを取り入れて対抗する可能性も捨てきれません。

いずれにしても、女性にいかに気に入ってもらえるかが、成功の重要な鍵となりそうです。

※2016年6/24 最新情報を更新

東京都内で新型フリードと見られるテスト車両が走行している姿をキャッチしました!

その画像がこちら。

新型フリードと見られるテスト車両(フロント~サイドビュー)

新型フリードと見られるテスト車両(サイド~リアビュー)

カモフラージュされていますが、かなりイメージをつかむことができます。

現行モデルよりフロントグリルの縦幅が少し広くなり、グリルからヘッドライトにかけてのフロントマスクはステップワゴンやヴェゼルなどと同じ新ホンダフェイスが採用されています。少しだけアグレッシブになった印象を受けます。

サイドには特徴的なキャラクターラインが走りますが、先代モデルとほとんど形状は変わっていません。

リアコンビランプは横型が若干広くなり、吊り目気味のデザインへと変更。個人的には新型の方が好みです。

しかし、全体的なフォルムはほとんど変わっておらずキープコンセプトとなっています。

あれだけ売れた車なのでフルモデルチェンジであっても下手に大きく変えないのは賢い戦略といえます。

※2016年7/4 最新情報を更新

ついにホンダより新型フリードの公式サイトが公開されました!

そこで、新型のエクステリアが公開されています。

ちょうどいいが進化する ホンダ新型フリードの公式画像

あらかじめスクープされたプロトタイプを見ていたので、ある程度予想はついた結果でしたが、先代モデルよりスタイリッシュになったのが改めて確認できます。

先代フリードのヘッドライトは上側が曲線で構成されていたので、どこか優しい目つきをしていましたが、新型はホンダフェイスに統一され、鋭いイメージに刷新されています。

また、先代のフロントグリルは、ホンダのエンブレムを横切るようにメッキ素材が使われていましたが、今回はブラックカラーを採用しシックに。その代わり、グリルの下側からヘッドライトへと続くメッキラインがデザインされており、クールな印象となっています。

よく言えば正統進化、悪くいえば当たり障りのないフルモデルチェンジといったところでしょうか。

今回公開されたNEWフリード専用の公式サイトは、今度も随時新しい情報が更新される予定です!

※2016年8/8 最新情報を更新

新型フリードのティザーサイトが大幅に更新され、エクステリアに加えてインテリアの画像や、スペックの詳細などが掲載されています。

新型フリードの公式画像1新型フリードの公式画像2

ボディサイズ

新型フリードの全長は4,265mm。

先代のフリードは4,215mmだったので、50mm拡大となります。

7人乗りながらも大きすぎないサイズなので、初めてミニバンを運転する方でも安心です。

カラーラインナップ

新型フリードのカラーラインナップ

カラーラインナップは全部で9色。

  • ブルーホライゾン・メタリック
  • シトロンドロップ
  • コバルトブルー・パール
  • プレミアムディープロッソ・パール
  • マンダリンゴールド・メタリック
  • ホワイトオーキッド・パール
  • ルナシルバー・メタリック
  • モダンスティール・メタリック
  • クリスタルブラック・パール

新型フリードのインテリア

現行フリードと同じく、2列目がキャプテンシートの6人乗りと、ベンチシートの7人乗りから選択できる内装は継続となります。

ボディサイズは現行とほぼ変わらないですが、エンジンのダウンサイジングやジェイドで採用された超薄型燃料タンクの採用などによって、室内空間は間違いなく広くなります。

新型シエンタの登場によって室内空間は全て上回られてしまったので、再逆転してくるでしょう。

  • 現行フリード:室内長2,625mm×室内幅1,440mm×室内高1,265mm
  • 新型シエンタ:室内長2,535mm×室内幅1,470mm×室内高1,280mm
フリードのインパネ周り

出典 – http://item.rakuten.co.jp/desir-de-vivre/freedspike201204-039/

また、現行フリードのインパネ回りは、シンプルながらも品が良いデザインで口コミでも人気がありました。

新型でも大きな変更はせず、継承してほしいポイントです。

テスト車両の運転席を一瞬覗いた人の情報によると、メーター周りはステップワゴンのようなデジタル表示になっているようです。

※2016年8/8 最新情報を更新

新型フリードのインテリアが公開されました。

新型フリードのインテリア 新型フリードのインテリア全体画像

先代フリードのインパネ周りは曲線を基調にデザインされていたのにくらべて、新型フリードは直線で構成されています。

しかし、メーターやスイッチ類などの配置は前モデルを継承しています。

また、新型はセカンド~サードシートまでの距離を9cm、 セカンドシートのスライド量を12cm拡大。室内の居住性をさらに向上させています。

搭載エンジンと燃費性能

現行と同じく、ガソリンエンジンとハイブリッドエンジンの2種類が用意されます。

ガソリンエンジンは3気筒の1.0L ターボエンジンが搭載されます。ダウンサイジングによってより低燃費になりますが、ターボの搭載によって1.5L並みのパワーを実現できます。

燃費は現行のリッター16.6kmより、6~7kmほど向上してくると思われます。

一方、ハイブリッドモデルは、ヴェゼルやフィットといったホンダの主力モデルに搭載されている、新しいハイブリッドエンジン(1.5リッター自然吸気(NA)+DCT)が採用されます。

リッター30kmを目指しており、競合車シエンタのリッター27kmを上回ってくると予想されています。

■燃費予想(JC08モード燃費)

  • ガソリンエンジン:22km/L
  • ハイブリッドエンジン:28km/L

ハイブリッドが最初に発売される?

最新情報によると、ガソリンエンジンではなくハイブリッドモデルから発売されるようです。

通常はガソリンモデルから発売されるので何とも珍しいですね…。

3気筒 1.0L ターボエンジンの完成度が高すぎて、同時に発売するとハイブリッドモデルが霞んでしまうというのが理由です。

燃費性能に差がなくて走行パフォーマンスが高いとなると確かに見劣りしてしまうでしょう。ホンダとってはうれしい悲鳴です。

ハイブリッドモデルに4WDが追加

現行モデルでは、ガソリン車にしか4WDの設定がありませんでしたが、モデルチェンジ後はハイブリッドでも4WDを選択できるという情報があります。雪国の方には朗報ですね。

現状、新型シエンタにはハイブリッドモデルに4WDがないので、大きな差別化になります。

フリードの購入を考えている方は、小さな子供を乗せたり、家族がたくさん乗車するケースが多いと思うので、雪道を4WDで安全に走行できるのはとても大事なポイントとなるでしょう。

ホンダセンシング搭載で安全面もばっちり!

ホンダセンシング(Honda SENSING)とは、最先端の安全支援システムです。

現時点(2016年6月)では、レジェンド、アコード、オデッセイ、ヴェゼル、ジェイド、ステップワゴンの6車種が対応していますが、新型フリードにももちろん搭載されます!

ホンダセンシングは、対象の位置や速度を検知する「ミリ波レーダー」と大きさや形状を識別する「単眼カメラ」によって、道路、他の車、歩行者、標識などの情報を高い精度で認識し、より安全に運転できるようにサポートしてくれるシステムです。

■ホンダセンシングの機能

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
  • 車線維持支援システム(LKAS)
  • 路外逸脱抑制機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

ファミリーカーにとってはとても安心できる機能です。

気になる価格は?

ダウンサイジングエンジンの開発・搭載よってコスト削減が可能になるので、現行フリードよりも安い価格設定が可能に。

そして、どのグレードもシエンタと競うような価格設定となるでしょう。

フリードのライバル車シエンタ

ライバル車のトヨタ・シエンタ 出典 – http://toyota.jp/sienta/grade/grade5/

同社のフィットハイブリッドや、他社コンパクトカーを検討している客層も十分取り込める価格設定となります。

フルモデルチェンジの時期

さて、乗り換えを検討されている方にとって一番気になるのが発売日でしょう。

2016年の2月24日に行われたホンダの社長会見のなかで、「今年フリードのフルモデルチェンジが控えている」と発言していることから、2016年内での発売はほぼ確実といえます。

そして、最新情報(2016年6月24日現在)では、2016年11月発売が有力視されています。

当初の計画では2015年にフルモデルチェンジを行う予定でしたが、フィットを発端とする品質問題で全ての車種の開発見直しを余儀なくされ、計画に大きな遅れがでる結果となりました。

また、工場の稼働状況の関係でなかなか発売予定日が定まりませんでしたが、概ね目途がたったようです。ようやく満を持してといったところでしょうか。

ホンダによる正式発表が2016年8月末に行われる予定で、まもなく新型フリードの専用サイトも開設されます。

※2016年8/8 最新情報を更新

2016年11月に発売と予想していましたが、大幅に前倒しされて2016年9月16日に発表・発売となるようです。

新型フリードの発売日は9月16日

公開された新型フリードの公式動画に、「9.16」の数字があることから、ほぼ間違いないと思われます。

最後に

現在一人勝ち状態のトヨタ・シエンタですが、新型フリードの登場でコンパクトミニバンの勢力図がどう変わるのか楽しみです。

また、日産・キューブも近くフルモデルチェンジを行う予定で、3列シートのコンパクトミニバンに生まれ変わるという情報があります。こちらも気になる存在ですね。

関連記事 日産・キューブ 新型へフルモデルチェンジは2017年か

とにかく、新型フリードへの乗り換えを待っていた人はもう少しの辛抱です!

新型フリードに関する新しい情報が入り次第ご紹介していきます。お楽しみに!

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