ホンダ・フリード 2019秋マイナーチェンジ特報!イメチェン&1Lターボ追加

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フリードがマイナーチェンジ

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」が、2019年にマイナーチェンジ予定。

一番の注目は、新開発1.0リッター直3ターボの投入です。

もちろんエクステリアも化粧直しで違った表情をつくりだします。

現在分かっている変更内容をビシッとまとめていますので、是非ご覧あれ!

ホンダ・フリードが2019年秋にマイナーチェンジ

ホンダ・フリードは、扱いやすいサイズのボディに3列シートを備えたコンパクトミニバン。

2008年に初代モデルが登場すると、中型ミニバンでは持て余すという顧客のニーズに見事マッチ。新たなジャンルを確立する人気モデルとなりました。

現行フリード

現行フリード(2016-)

現行は、2016年9月に発売した2代目モデル。

  • ガソリン車・ハイブリッド車ともにエンジンを刷新
  • 安全運転支援システム「Honda SENSING」を装備
  • 2列シート5人乗りの「フリード+」を新設

するなど、大きな進化を遂げています。

そして来年、モデルライフ途中のマイナーチェンジが施されます。

発売時期は、現行のデビューからちょうど3年となる2019年9月が有力

フェイスリフトでスポーティさをプラスか

価格.comに掲載されていた、マイナーチェンジ後の予想デザインです。

昨年6月にマイナーチェンジしたフィットと同じようなフェイスリフトを想定しています。

フリードのマイナーチェンジ予想CG

出典:価格.com

  • 押し出し感の強いバンパー
  • ハニカム構造のフロントグリルメッシュ
  • 新意匠のヘッドライト・テールランプ内部ユニット

などを採用し、よりスポーティなエクステリアになるのは間違いなさそうです。

現行フリード モデューロX

現行フリード モデューロX

コンプリートカーブランド「モデューロX」バージョンも、標準モデルと違いを出すために、さらに躍動感のある大胆なスタイリングに生まれ変わりそうですね。

ちなみに、標準の現行フリードは↓です。

現行フリード

現行フリード

1.0リッター直3ターボを追加設定!HVシステム変更の噂も

現行モデルには1.5Lのガソリン車とハイブリッド車を設定しています。

そしてマイナーチェンジの目玉として、1.0L 直3 VTECターボエンジンが追加される見通しです。

HONDA1.0L直3VTECターボ

このダウンサイジングターボは、欧州やアジアで販売するシビックにラインナップ済。

ボルグワーナー社の電動ウェイストゲート付きターボチャージャーを採用しており、排気量1.5L自然吸気エンジンと同レベルの性能を備えています。

走りを楽しめて、しかもエコ!さらにフリードの魅力が増しますね。

1.0L直噴VTEC TURBOエンジン(シビック値)
最大出力:129ps/5500rpm
最大トルク(6MT):20.4kgm/2250rpm
最大トルク(CVT):18.4 kgm/1700-4500rpm
燃費(6MT):18km/L
燃費(CVT):20km/L

また、ハイブリッドシステムを現在の「i-DCD」から2モーター式の「i-MMD」に置き換えるという情報も出ています。

i-MMDは、エンジンは発電に専念しモーター中心で走行。さらに、高速域ではエンジン直結になるなど、走行シーンによって3つのモードを使い分け。パワフルな走りと低燃費を実現する、ホンダ自慢のハイブリッドシステムなんです。

すでにアコードやオデッセイ、ステップワゴンなどのミドルクラス以上の車種に搭載済。

コスト面でもi-DCDに代替可能な状況になっていて、今後はコンパクトクラスにも導入していくとのことなので、フリードに搭載されてもおかしくありません。

ですが、マイナーチェンジということや、ライバルが同じくモデル中期のトヨタ・シエンタくらいで、走りや燃費向上を急ぐ必要がないことを鑑みると、マイチェンで変更する可能性は低いと思います。

安全運転支援システム「ホンダセンシング」の機能拡充

現行モデルからホンダセンシングを搭載済。

マイナーチェンジでは、さらに高機能な安全システムが追加されるでしょう。

現在のホンダセンシング機能

  • 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
  • 誤発進抑制機能
  • 歩行者事故低減ステアリング
  • 路外逸脱抑制機能
  • ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 標識認識機能

なお、2018年11月に一部改良が施されるという情報があります。

マイチェンに先駆けて、

  • 全車速域対応ACC
  • オートハイビーム
  • 後方誤発進抑制機能

といった現時点での最新機能を追加すると思われます。

特に最近はどのメーカーも、細やかに安全装備をバージョンアップしています。

やはり搭載車は事故発生率が顕著に低くなる結果が出ていますし、加害リスクを減らすためにも、安全面を理由に買い替えてもいいくらいですね。

唯一かつ最大のライバルはもちろん…

フリードのライバルとなるのは、コンセプトが被るトヨタ・シエンタ。

コンパクトカーとしては斬新な見た目が印象的です。

トヨタ・シエンタ

トヨタ・シエンタ

オーソドックスなフリードと遊び心があるシエンタといったところでしょうか。

直近の新車販売台数は、ガソリン・ハイブリッドともに僅かにシエンタが上回っていますが、がっぷり四つといった状況です。

双方を比較すると細かい違いはありますが、一番大きいのはシエンタには2列シート5人乗りが設定されていない点。しかし、シエンタも2018年9月にマイナーチェンジを実施し、2列シート車をリリースする予定です。

関連 トヨタ新型シエンタ 2018年9月マイナーチェンジ!目玉は2列5人乗り仕様の設定

これはシエンタにとって差を広げるチャンス。フリードとしては1年後のマイナーチェンジの出来がすごく大事になってきますね。買い替えに余裕のある人は、フリードのマイチェンを待つのもありかも!

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