4代目次期ハリアーのフルモデルチェンジ内容が凄い!2020年冬に登場で7人乗りも!?

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ハリアーのフルモデルチェンジ

高級クロスオーバーSUVというジャンルを開拓したトヨタ・ハリアー。

3代目に突入した現在もその上質さや性能の高さは顕在で、多くの支持を得ています。

そんなハリアーもそろそろフルモデルチェンジの足音が響き出す頃合い。

TNGA世代の技術を取り入れて飛躍的にパワーアップする次期ハリアーに早くも注目が集まっています。

ハリアーがフルモデルチェンジで4代目へ。発売時期は?

現行の3代目モデルがリリースされたのは2013年12月。

2017年6月の大幅改良では、6速ATを組み合わせた2.0L直噴ターボ車を追加しています。

現行モデルの改良歴
年月 内容
2013年12月 発売
2015年1月 G’s追加
2015年6月 一部改良
2017年6月 マイチェン
2017年9月 GRスポーツ追加

そして、4代目に突入する次期ハリアーは2020年12月に登場する見通し

2019年秋の東京モーターショーで、量販型に近いコンセプトカーを出展すると思われます。

次期ハリアーの外装について

外装は現行モデルの雰囲気を色濃く継承したものになるでしょう。

これぞハリアーというスタイリッシュで高級感あるエクステリアが最大の魅力なので、大きくコンセプトを変えることなくブラッシュアップする方針です。

現行の外装

現行の外装

  • 前後をキュッと絞ったスポーティなエアロ
  • 光が流れるシーケンシャルウインカー

も引き継がれるでしょう。

また、グリルまわりには最近の流行り(?)のメッキパーツが多めにあしらわれると予想。

次期ハリアーの内装について

内装もさらに質感が向上し、新型クラウンなどに採用している最新装備が盛り込まれます。

8インチ以上の遠視点ディスプレイを採用。空調やオーディオ等の操作スイッチがモニター内に集約され、シンプルで先進的なコックピットとなるはず。

つまりは、センタークラスターに上下2段にモニター画面が備わり、多彩な使い方が可能になります。

現行の内装

現行の内装

その他、

  • カラーヘッドアップディスプレイ
  • コネクティッドサービス

なども導入されるでしょう。

フルモデルチェンジで3列シート7人乗りを設定!?

現在は2列シート5人乗りだけですが、3列シート・7人乗りが追加されるという噂があります。

要望するユーザーが意外と多く、日産・エクストレイルやマツダ・CX-8など3列シート車を用意するSUVに浮気をさせないためにも追加する価値はありそう。

ちなみに車体サイズ的に3列目の快適性はどうなのかというと↓

ボディサイズ予想・比較 単位:mm
車名 全長 全幅 全高 ホイールベース
新型ハリアー(予想) 4690 1840 1685 2690
現行ハリアー 4725 1835 1690 2660
新型RAV4 4595 1855 1700 2690
エクストレイル 4690 1820 1730 2705
CX-8 4900 1840 1730 2930

今春デビューした新型RAV4と同じシャシーなのでサイズも近くなります。現行比もほぼ変わらず、長いオーバーハングをボディの角を絞ることで取り回し性に配慮します。

全長はエクストレイルと同じと予想。サードシートの居住性は正直厳しいという意見が多く、次期ハリアーも緊急時の使用がメインと考えたほうが良いでしょう。上質なSUVという性格を鑑みても2列シート車が主軸となります。

新プラットフォームTNGA採用でクルマの基本性能UP

TNGA

新世代プラットフォームTNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ) を採用。そのなかでも「GA-K」という、カムリや新型RAV4と同じセグメント向けを使用します。

ちなみに、現行モデルは海外専売だった先代RAV4と同じものを共用。洗練された雰囲気のクルマなので、すでにTNGAになっていると勘違いしそうですが、現行ハリアーの2年後に登場した4代目プリウスから導入しています。

そして、この新プラットフォームはとにかくクルマ全体の性能をグンと高めてくれます。

軽くなって、低重心になって、頑丈になって、広くなります。
それによって、見た目・走り・燃費・安全性・居住性がよくなります。

もう全部ですね!新型ハリアーのコアとなってビシッと支えます。

ダイナミックフォースエンジンで走りも燃費も↑↑

カムリ等に採用している新開発の2.5Lダイナミックフォースエンジンを搭載。

ハイブリッド車は同エンジンにTHSⅡを組み合わせます。

世界トップクラスの熱効率(ガソリン車40%・HV車41%)を実現!

同時に、緻密な制御による高レスポンス化と全速度域での高トルク化など、多くの新技術の採用により全面的に見直し、大幅に進化させています。

”優れた燃費性能”だけでなく、”スムーズで力強い走り”も高いレベルで共存させています。

▼予想燃費
ガソリン車: 19.2km/L(現行16.0)
ハイブリッド車: 25.6km/L(現行21.4)

4WDシステムにも注目!

RAV4と同じ4WDシステムを搭載して飛躍的な性能アップを図ります。

ハイブリッド車には最新の電気式4WD「E-Four」を採用。現行ハリアーもE-Fourを採用していますが、後輪駆動用モーターがパワーアップ(54ps/12.3kgm)します。

より力強く走行できて、曲がりやすさと安定性も両立。雪道でも安心感を得られます。

ガソリン車は、

①ダイナミックトルクコントロール4WD
②ダイナミックトルクベクタリングAWD

が候補。

①は現行モデルに搭載中。前輪駆動と4輪駆動を自動的に電子制御する一般的な仕組みです。さらに、泥・砂地・未舗装路など路面の状態に応じて4WDやブレーキを選択できる機能が加わります。

②はRAV4の一部グレードに初採用する新開発のもの。後輪の左右に電子カップリングを装着することで、左右タイヤの駆動力配分を変化させることができます。吸い付くようにカーブを曲がることができ、悪路では接地しているホイールに駆動力を100%伝えられるので、走破性も抜群です。

新型ハリアーは②を採用すると思いますが、グレードに応じて使い分けるかもしれません。

第2世代トヨタセーフティセンスを標準装備

第2世代トヨタセーフティセンスの違い

トヨタの安全システムといえば「トヨタセーフティセンス」。2018年4月に従来の「セーフティセンスP」から統一名称にひっそりと変更されましたが中身はそのままです。

次期ハリアーでは、より高度な技術を備えた第2世代バージョンに置き換えられます。

追加される主な機能は次のとおり。

衝突回避&被害軽減支援「プリクラッシュセーフティ」※機能向上
-検知対象に[夜間歩行者]と[自転車運転者]を追加

レーントレーシングアシスト(LTA)
-車線の真ん中を走行できるようにハンドル操作をアシスト

ロードサインアシスト(RSA)
-主要な道路標識を読み取ってディスプレイに表示

特に夜間の歩行者対応は重要ですね。

なお、フルモデルチェンジ前に一部改良で第二世代版を搭載する可能性があります。

自動運転技術の搭載にも期待!

トヨタは2020年に、

  • 高速道路での自動運転「Highway Teammate」
  • 一般道路での自動走行「Urban Teammate」

の実用化を計画しています。

え、そんなに早く実現しちゃうの?という感じですよね。

Highway Teammateは、車間&レーンキープに加えて、合流や車線変更まで操作。

Urban Teammateは、一般道で歩行者やバイク、交差点の状況や信号を認識して、自動走行をおこないます。

おそらく、”実用化”であって”市販化”とは違います。次期ハリアーに搭載する可能性は低いでしょう。しかも、初投入はレクサスな気がします。期待させてごめんなさい!新型の後期型(2023年かな)への搭載を心待ちにしましょう。

フルモデルチェンジ後の予想価格

  • ガソリン車: 310~480万円
  • ハイブリッド車: 390~510万円

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