次期ハスラーのフルモデルチェンジ予想!2019年内登場、新シャシーで進化

この記事をシェアする

ハスラーのフルモデルチェンジ予想

スズキ・ハスラーが2019年にフルモデルチェンジを計画しています。

同車は高い人気を誇る軽クロスオーバー。ユニークなデザインやアクティブな使い勝手がウケています。

初代が新たな市場を掘り起こしただけに、次期ハスラーにも注目が集まります。

ハスラーのフルモデルチェンジ時期はいつ?

ハスラーがデビューしたのは2014年1月。

軽自動車のモデルチェンジ周期は普通車よりも早く、4〜5年で実施されることが多いです。それは、日本独自の軽市場で、しかも一定の需要が保たれているので開発の手を進めやすいから。

ハスラーも例に漏れず、登場から5年の2019年にフルモデルチェンジする見通しです。

さらに掘り下げると、まず2019年秋の東京モーターショーで初公開。発売は2019年12月と予想します。

▼直近の販売台数(売れてますね〜)
10月:5732台
9月  :6943台
8月  :5003台

軽量で強い、新プラットフォーム「ハーテクト」を採用

ハーテクト

高い剛性と軽量化が自慢の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が新型ハスラーの屋台骨となります。

このシャシーは、8代目アルトシリーズを先頭にワゴンR、ソリオ、スイフト、クロスビーなどほとんどのスズキ車に採用しています。

構造や主要パーツを一新することで高剛性化・軽量化を図り、クルマの基本性能を飛躍的に向上。

例えばスイフトを例に挙げると、同クラスのコンパクトカーのなかで唯一800kg台を達成。軽いとキビキビとした走りになるし燃費もアップします。

また、部品の配置を見直したことで、広いキャビンやラゲッジスペースを生み出します。

次期ハスラーのデザインはキープコンセプト

愛らしく頼もしいスタイルで一躍人気者となったハスラー。

あくまで街乗りSUVですが、野性的な雰囲気も感じます。そのユニークなデザインを代える必要はなく、基本的にキープコンセプトとなります。

▼現行エクステリア

ハスラーのエクステリア

丸目のヘッドライトはもちろん継承。新型ジムニーが角ばった無骨なスタイルに原点回帰したので、現状の丸みを帯びたボディフォルムもそのままでしょう。

変わるとすると、

  • フロントグリル
  • フロントバンパー
  • アルミホイール
  • リアデザイン

あたりで新しさを演出するはず。

さらに、現行型よりもプレスラインを増やして抑揚のあるデザインを採用か。

▼現行の人気ボディカラー
1位:フェニックスレッドパール
2位:クールカーキパールメタリック
3位:アクティブイエロー

フルモデルチェンジで内装はどうかわる?

ハスラーのインテリア

現行モデルと同じく、遊び心&使い勝手◎なインテリアを受け継ぎます。

  • 助手席を前方に倒して使えるシートバックテーブル
  • 使い方に合わせて積み込める多彩なシートアレンジ
  • 汚れても水拭きできる素材を採用した荷室スペース

といったセールスポイントに加えて、さらに新しいアイデアや工夫を盛り込むはず!

たとえば、ワゴンRが軽初採用したアンブレラホルダー。

ワゴンRのアンブレラホルダー

後席の両側ドアに濡れたままの傘を収納できます。ユーザーの声に応える形で設置されたとのこと。傘についた雨水は、水抜き穴から車外に排出される仕組みになっています。

一見地味ですが、装備されたら助かること間違いなし!

ボディサイズ・室内寸法

車体サイズは全長と車幅はすでに軽の規格めいいっぱいなので変更はありません。

室内寸法は新シャシーの恩恵を受けて、少し大きくなると思います。居住性がよくなります!

▼[参考]現行のスペック

全長×全幅×全高:3395×1475×1665mm
室内長×室内幅×室内高:2160×1295×1250mm
ホイールベース:2425mm
車両重量:750-860kg
最低地上高:(2WD)180 /(4WD)175mm
最小回転半径:4.6m
乗車定員:4名

最新のマイルドハイブリッドを搭載

次期ハスラーは、ワゴンRやスペーシアなど多くのモデルに搭載している、最新のマイルドハイブリッドを採用予定。

現在のS-エネチャージは”なんちゃってハイブリッド”なんて揶揄されることもありますが、そうとは言わせない実力を備えます。

スズキのマイルドハイブリッド

ユニットの要は、オルタネーターを兼ねて発電効率をアップさせたISG(モーター機能付発電機)と大容量の専用リチウムイオンバッテリー。

減速するときに発生するエネルギーを使って発電し、加速時する際にはモーターでエンジンを助ける仕組みです。停車時からのクリープ走行が可能となり、優れた燃費性能を発揮。静かなエンジン再起動も特徴です。

新型のJC08モード燃費は、NA車が33.0km/L以上、ターボ車は28.0km/L以上か。

なお、軽自動車初のフルハイブリッド仕様をラインナップするという噂もあります。

▼パワートレーン性能予想
エンジン:直3DOHC+モーター
排気量:658cc
最高出力:52ps/6500rpm
最大トルク:6.1kgm/4000rpm
トランスミッション:CVT

デュアルセンサーブレーキサポートを標準装備

現行モデルの予防安全システムは「デュアルカメラブレーキサポート」を搭載。

新型ハスラーは最新の「デュアルセンサーブレーキサポート」にバージョンアップします。

単眼カメラ+赤外線レーザーレーダーによる検知が可能となり、ヘッドライトのハイ/ローを自動で切り替える「ハイビームアシスト機能」と主要な道路標識を認識してドライバーに伝える「標識認識機能」に対応します。

後退時ブレーキサポートのイメージ

また、

  • 後退時ブレーキサポート
  • 後方誤発進抑制機能
  • 3Dビュー機能(車の周囲を立体的に確認可)

といった、駐車でバックする時にめちゃくちゃ心強い機能が追加されます。

さらに、上位グレードにはボディ側面への衝撃から守る「SRSカーテンエアバッグ」を装備予定。

ヘッドアップディスプレイの採用に期待

ヘッドアップディスプレイ

新型スペーシアで軽初採用した「フロントガラス投影式ヘッドアップディスプレイ」の装備にも期待がかかります。

車速、シフトポジション、空調やナビの情報、自動ブレーキなどの警告を表示してくれるというもの。

ドライバーの運転目線に近いところに映し出すので、より安全に確認することができます。

軽自動車にも搭載する時代になったんですね〜。

次期ハスラーの予想価格

現在の新車価格は110~173万円。軽自動車らしいお求めやすい設定です。

フルモデルチェンジ後も現状維持が予想され、値上がりしても10万円以内に抑えられるでしょう。

比較するモデルは買うならどっち?とよく比較されるのはダイハツ・キャスト。テイストの異なる3つのキャラクターを用意しており、なかでも「アクティバ」はハスラーに対抗しています。

<おすすめ記事>

【スズキ ハスラーの評価・評判】個性豊かな新ジャンル軽自動車がマルわかり!

新型ジムニーの口コミ・レビュー|唯一無二の個性派を全方位チェック

新型車XBEE(クロスビー)が登場。注目の新ジャンルワゴンを徹底解説!

carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪

この記事をシェアする

フォローして最新記事を見る