新型ジムニーの口コミ・レビュー|唯一無二の個性派を全方位チェック

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新型ジムニーの口コミ・レビュー

20年に渡ってロングセラーを続けていたジムニーが、待望のフルモデルチェンジ。

渾身の進化を遂げたとあって、予想をはるかに上回る受注状況となっています。

ここでは、そんな新型ジムニーを改めて全方位チェック!各項目ごとに口コミ・レビューを紹介しつつ、その魅力に迫ります!

新型ジムニーの口コミ・レビュー

まずは、新型ジムニーを形容する代表的な口コミをご紹介。

・ベンツ・Gクラスをそのまま小さくしたような外見が好き

・普段使いでも山道でも難なくこなす最高の相棒

・ロングドライブするにはスペースも乗り心地も不足気味

個性的な見た目とオールマイティな動力性能が高く評価されています。

一方、居住性をデメリットとするユーザーがちらほら。車格を考えるとしょうがない気も。

それでは、さらに詳しくみていきましょう!

軽自動車とは思えない迫力のエクステリア

ジムニーのエクステリア(前)

新鮮味あふれる無骨なシルエットが大きな魅力。ジムニー愛好家のみならず多くのクルマ好きに衝撃を与えました。

丸型ヘッドライトや5本スリット穴のフロントグリルなど、ジムニーの伝統を踏襲。

スクエアボディや重厚感のあるパネル面によって、ナンバープレートが黄色くなければ軽自動車とは思えない迫力があります。

ジムニーの外装(後)

ボディと連動してフロント・サイド・リアのガラスもほぼ四角形。ただ、ドアミラー手前のウエストラインは少し下方にくぼんでいます。これは側方の視界を確保するため。

前後フェンダー部は、プレスラインの凹凸を使ってホイールアーチを強調しています。

リアゲートには、標準タイヤと同じサイズ&銘柄のスペアタイヤを装着。

ボディカラーは、全9色+スタイリッシュなツートンを用意。

個性あふれるバリエーションとなっています。

【口コミ】今どき珍しい硬派なスタイリング。スズキは客が何を求めているか分かっている。これは売れて当然。

質実剛健で機能的なインテリア

ジムニーのインテリア

車内も質実剛健なデザイン。

インパネ周りは現行モデルよりも直線的で、2世代くらい前の車かのようなレトロな雰囲気。男心をくすぐりまくりです。

4名乗車時のラゲッジスペースの奥行きは240mmとかなり手狭。しかし、後席を倒せば980mmまで拡大されます。

【レビュー】フロントシートは大柄な男性でも適正なポジションで座れる。一方、リヤシートは足元も頭上も窮屈さを感じる。

【ひと休憩】ハスラーとのキャラ分けもばっちり

スズキ・ハスラー

2014年1月、スズキから軽クロスオーバーSUV「ハスラー」が登場。

ポップなデザインや乗用車ライクなSUV性能がウケ、こちらも人気です。

新型ジムニーがカクカクボディとなったことでしっかり差別化を図っています。

女性はハスラーを好む方が多そうです。

扱いやすいコンパクトボディ

  • 全長 3,550mm
  • 全幅 1,645mm
  • 全高 1,730mm
  • ホイールベース 2,250mm
  • 車両重量 1,070 – 1,090kg

【口コミ】最小回転半径4.8mなので狭い道路でも運転しやすいです。

走り/乗り心地を支えるメカニズム

アクセルへの反応が良いターボエンジン

ハスラーやワゴンR等と同じ、0.66L 直列3気筒ターボエンジン[R06A型]を採用。

S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)は搭載しません。

低中域の走行性能や水や雪、泥などからの耐性が向上しています。

トランスミッションは4ATと5MTを設定

オートマはトルコン式4速仕様。3速が1:1の直結状態となり、4速は1:0.696のオーバードライブギア。一般道路での使い勝手にも配慮したセッティングです。今どき4ATなのは新興国でのメンテナンス性を考慮しているため。

マニュアルトランスミッションは5速仕様。変速比は低速走行時の扱いやすさやダイレクト感を重視した設定。

駆動方式は副変速機付きパートタイム4WD

ローレンジを備えたパートタイム4WDを採用。

通常はFR駆動ですが、必要に応じて4WD低速モード、4WD高速モードに切り替え可能。

伝統のラダーフレームを踏襲

モノコック(ボディとシャシが一体となった構造)が主流のなか、はしご状のラダーフレームを踏襲。衝撃を吸収する頑丈さが特徴でオフローダーにもってこい。

中央部にX字のメンバーを、前後にクロスメンバーを追加することで性能を強化。ねじり剛性は先代に比べて1.5倍になっています。

車体とフレームをつなぐマウントゴムも大型化。上下方向の弾力が増えたことで、乗り心地も良くなっています。

3リンクリジットサスペンション

足元を支える前後のサスペンションは3リンクリジットアスクル式を採用。

ストローク時の地上間隔の変化が少ない特性を持ちます。

形式こそ先代と変わりませんが、乗り心地とハンドリングが向上しています。

新たなシャーシ制御を投入

  • ヒルホールドコントロール[坂道発進をサポート]
  • ヒルディセントコントロール[急な下り坂で速度を維持]
  • ブレーキLSDトラクションコントロール[左右輪の空転を防止]

を採用し悪路走破性をさらに高めています。

クロカン走行で大活躍間違いなし。

本格4WDだけど先進安全システムをしっかり搭載

視認性や操作性といった基本安全はもちろん、歩行者傷害軽減ボディーや車両走行安定補助システム「ESP」などを採用。

さらに、デュアルセンサーブレーキサポートをはじめとする、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を上級グレードに標準装備、他はオプション設定としています。

フロントガラス上部に装着する[単眼カメラ]と[レーザーレーダー]で近距離〜長距離の検知をカバー。クルマだけでなく歩行者も認識し、万一の危険の際には、ドライバーへの警報や自動ブレーキ等で衝突回避や被害軽減をアシストしてくれます。

新型ジムニーのセーフティサポート
安全システム 内容
デュアルセンサーブレーキサポート 人にも対応する衝突被害軽減ブレーキ
誤発進抑制機能 踏み間違いによる急発進・衝突を回避
車線逸脱警報機能 不注意による車線はみ出しを予防
ふらつき警報機能 眠気などによるふらつきを予防
標識認識機能 進入禁止をドライバーにお知らせ
先行車発進お知らせ機能 うっかり出遅れをブザー音などでお知らせ
ハイビームアシスト ハイ / ロービームを自動で切り替え

※後退時ブレーキサポート(駐車場などで後方の衝突回避をサポート)、後方誤発進抑制機能(シフト入れまちがいによる急な後退を防ぐ)、全方位モニター用カメラ(車の周囲を立体的に表示する3Dビュー対応)、ヘッドアップディスプレイ(走行情報などをフロントガラスに投影)は採用されず。

割高な価格もみんな納得

グレード 価格(AT/MT)

XG 1,555,200円/1,458,000円
XL 1,679,400円/1,582,200円
XC 1,841,400円/1,744,200円

【口コミ】XCでオプションつけて諸費用込み260万円超え。軽自動車としては高い。でも特別な車だし性能も上がったのでこんなもんでしょう。満足。

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