スズキ新型ジムニー フルモデルチェンジ情報!スクープ画像多!2018年7月発売か

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本格的な4輪駆動軽自動車として国内外で人気のスズキ『ジムニー』が、20年ぶりにフルモデルチェンジします。

本記事では、今夏デビュー予定の新型ジムニーがどのような進化を遂げるのか、具体的な発売時期はいつかなど詳しくご紹介!

次期モデルの流出イラストやスクープ画像もたっぷりお伝えします。

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新型ジムニーの社内向け資料が流出!?全貌が明らかに!

下の画像はスズキの関係者向け資料と思われる新型ジムニーのイラストです。

当サイトでは2016年から次期ジムニーに関する情報をお伝えしてきましたが、ついに新型の姿が明らかとなりました。

新型ジムニーのイラストその1 新型ジムニーのイラストその2 新型ジムニーのイラストその3

海外で公開されたことに加え、サイズ感やオーバーフェンダーの張り出し具合をみると、おそらくジムニーのワイドバージョンで普通自動車の「ジムニー・シエラ」だと考えられます。

ただ、通常のジムニーもほぼ同じデザインのため大いに参考になるはず。

何より驚いたのは、デザイン的に一番人気が高かった2代目ジムニーに似た”カクカク”のスクエアボディ。全体のフォルムは、ベンツ・Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)をそのまま小さくしたみたいです。

丸型のヘッドライトやフロントグリルの縦型ルーバー、シンプルで硬派なスタイリング。スズキはお客様が何を求めているか分かっていますね。これは人気が出そうな予感がプンプンします。2chでも高評価で話題になっていました。

次期ジムニーの4つのボディカラー

こちらの画像では、カラフルな2トーンカラーに目がとまります。

ここ最近2トーン仕様を設定する車種が増えてきましたが、ルーフだけでなく、フェンダーやボンネットまで塗り分けされているのは斬新です。

ハスラーやクロスビーにも2トーンや3トーンカラーが用意されているので、流出画像通り、新型ジムニーにも設定される可能性が高いでしょう。

往年のジムニーファンからすると邪道と思うかもしれませんが、意外と似合ってる気がしますし、選択肢が増えるのはいいことです。

新型ジムニーのインテリア(流出画像)

新型ジムニーのインテリア(流出画像)

現行ジムニーのインテリア

現行ジムニーのインテリア

インテリアも必要最低限で質実剛健なデザインになる模様。

現行モデルよりも、より直線的で無骨なインテリアになっており、2世代くらい前のインパネまわりかと思うようなレトロな雰囲気です。

中央に大型モニターが装備されていますが、モニターの周りを2センチはあろうかという太い枠で囲うことで、あえて先進性を感じさせない工夫をこらしているように見て取れます。

新型ジムニーのカラフルなレンダリング画像を入手

より実車に近いイメージでカラーリングされた予想レンダリングです。

新型ジムニーのレンダリング(グレー・フロント) 新型ジムニーのレンダリング(グレー・リア) 新型ジムニーのレンダリング(ブルー) 新型ジムニーのレンダリング(グリーン) 新型ジムニーのレンダリング(レッド)

実際にここまでビビッドな色使いがされるかはさておき、いろいろなカラーを身にまとった姿に期待が膨らみますね。

現時点でカラーラインナップは未定ですが、情報が入り次第お伝えします。

欧州の公道を走るテストカーをスクープ!

新型ジムニーのテストカー(フロント)

ヨーロッパの公道を走る新型ジムニーのテスト車両がスクープされました。

こちらもジムニー・シエラの可能性が高く、冒頭でご紹介した流出イラストとうり二つです。

ここまでイラストとテストカーがぴったり関連付けられると次期ジムニーとする信憑性は非常に高いといえるでしょう。

新型ジムニーのテストカー(フロント2) 新型ジムニーのテストカー(フロント〜サイド) 新型ジムニーのテストカー(フロント〜サイド2) 新型ジムニーのテストカー(サイド) 新型ジムニーのテストカー(サイド〜リア) 新型ジムニーのテストカー(サイド〜リア2) 新型ジムニーのテストカー(リア) 新型ジムニーのテストカー(リア2)

現行モデルの少し丸みを帯びたデザインにくらべ、新型は2代目モデルのような角ばった平面的なデザインに回帰することがはっきり分かります。

ボディと連動してフロント・サイド・リアのガラスも長方形でほぼフラット。

もちろん、本格軽四駆というキャラクターも継承されます。

新型ジムニーのテストカー(サイド2)

ドアミラー手前のウエストラインが少し下方にくぼんでいますが、これは側方の視界を確保するため。イラストでも同じ処理がされています。

なお、軽自動車のジムニーも基本デザインは共有となりますが、力強く張り出したオーバーフェンダーは省かれ、全幅1480mm未満に抑えられます。

全体に擬装ラッピングが貼られているもの、やはりイラストより実車のほうがテンションがあがりますね。

ついに工場で”本物”が撮影された!!

工場で撮影された次期ジムニー(フロント) 工場で撮影された次期ジムニー(サイド)

工場内で新型ジムニーがついにキャッチされました。内部の方のリークだと思われますが、その姿がばっちり確認できます。

流出イラストやテストカーどおりのカクカクボディ&デザインですが、実車のほうがなんとなくレトロな雰囲気が漂っているような気がします(良い意味で)。ホワイトのボディとブラックのバンパーがよりそう感じさせるのでしょうか。

それにしても、50年くらい前の車みたいですねほんと。

ハスラーとのキャラ分けもばっちり

スズキ・ハスラー

2014年1月、スズキからクロスオーバーSUV軽自動車「ハスラー」が発売され、ポップなデザインや乗用車ライクなSUV性能が評価を得てこちらも人気となっています。

そのため次期ジムニーではしっかり差別化を図ってくるだろうなと思っていましたが、お伝えのとおり予想以上にオフローダー色を全面に出した装いで登場します。

昨今は流線的なクロスオーバーSUVが主流となっていますが、時代に逆行し強烈なインパクトを与えてくれるでしょう。

新型ジムニーのボディサイズ予想

新旧ジムニー ボディサイズ比較
  新型ジムニー(予想) 先代ジムニー
全長 3395 3395
全幅 1475 1475
全高 1715 1680-1715
ホイールベース 2360 2250

ボディサイズ(予想)は、軽自動車規格に収まる寸法に。

ホイールベースが若干延長される以外変更なしと予想。

フルモデルチェンジで伝統のラダーフレームもアップグレード

ジムニーのラダーフレーム

出典:suzuki.co.jp

新型ジムニーにも、はしご状のラダーフレームが踏襲されます。

モノコックボディ(ボディとシャシが一体となった構造のこと)が主流となるなか、引き続きラダーフレームを採用するスズキはさすがです。

従来モデルと同じラダーフレームをベースにしながらも、剛性UPや軽量化などの改良がおこなわれ、飛躍的にパフォーマンスが向上すると思われます。

新型ジムニーのパワートレイン。燃費はリッター20.0km超えか

0.66Lの新型「R06A直列3気筒ターボエンジン」と「S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)」の組み合わせとなる公算が大きいです。R06A型は、ハスラーやワゴンRに搭載されているものと同じです。

ちなみに、現行ジムニーの燃費はベースグレードで13.6km/L。ハスラーはグレード「A」で26.6 km/Lです。新型ジムニーは、ラダーフレームを採用することを考えると、20.0 km/L以上であれば十分な数値といえるでしょう。

駆動方式はローレンジ付きパートタイム4WD。トランスミッションは5AGS(オートギヤシフト)/5MTを採用する見込み。

足回りには前後リジッド式サスペンションを採用し、下り坂で速度を維持するヒルディセントコントロールや、坂道発進をサポートするヒルホールドコントロールなどの装備を追加する予定です。

デュアルセンサーブレーキサポート搭載で安全性大幅UP

次期ジムニーには、最新の衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート」が搭載されます。

フロントガラス上部に装着する[単眼カメラ]と[レーザーレーダー]で近距離〜長距離の検知をカバー。クルマだけでなく歩行者も認識し、万一の危険の際には、ドライバーへの警報や自動ブレーキ等で衝突回避や被害軽減をアシストしてくれます。

また、新型スペーシアで軽初採用された「後退時ブレーキサポート」が装備される他、先進の安全システムが多数搭載されます。

▼搭載が予想される予防安全技術一覧

安全システム 内容
デュアルセンサーブレーキサポート 人にも対応する衝突被害軽減ブレーキ
後退時ブレーキサポート ※1 駐車場などで後方の衝突回避をサポート
誤発進抑制機能 踏み間違いによる急発進・衝突を回避
後方誤発進抑制機能 シフト入れまちがいによる急な後退を防ぐ
車線逸脱警報機能 不注意による車線はみ出しを予防
ふらつき警報機能 眠気などによるふらつきを予防
標識認識機能 進入禁止をドライバーにお知らせ
先行車発進お知らせ機能 うっかり出遅れをブザー音などでお知らせ
ハイビームアシスト ハイ / ロービームを自動で切り替え
全方位モニター用カメラ ※2 車の周囲を立体的に表示する3Dビュー対応
ヘッドアップディスプレイ ※3 走行情報などをフロントガラスに投影

※1,2,3:2017年12月に全面改良した新型スペーシアで軽自動車初採用
※2,3:全方位モニター用カメラパッケージを要装着(スペーシアの場合)

先代ジムニーは20年選手だったので当然といえば当然ですが、前時代的な安全装備しかありませんでした。新型では飛躍的に安全性能が向上します。

【動画】これはイメージしやすい!新型のテスト車両ムービー

動画で見るとまた違った印象を受けますね。

カモフラージュされてるためノッペリとした感じにみえてしまいますが、バンパーやフェンダー等の塗り分けがされれば雰囲気も変わるでしょう。

途中停車しているアウディ(恐らくA1)を追い越すシーンがありますが、サイズ的にはやっぱりシエラっぽいです。

販売価格予想

現行モデルの新車販売価格は129~169万円。一般的な軽自動車に比べると割高な設定となっています。

[参考]現行モデルの新車価格
グレード 駆動方式 価格(税込み)
5MT 4AT
XG 4WD 1,296,000 1,407,240
XC 1,514,160 1,625,400
ランドベンチャー 1,580,040 1,691,280

新型の価格予想ですが、現在とほぼ同水準、もしくはほんの少し(数万〜10万程度)だけ値上がりすると見込んでいます。

低価格を頑張っているスズキですが、ジムニー専用のラダーフレームや足回りの装備、さらに最新の安全システムが搭載されるとなると、多少高くなっても文句は言えないですね。それだけの人気や需要も充分あります。

気になる新型ジムニーの発売日はいつ?

モデルサイクルの平均が7~8年といわれるなか、異例のロングライフ車となっているジムニーですが、前回の全面改良から20年を迎える2018年のデビューが確定的です。

具体的な発売時期は2018年7月と予想。少し前までは10月頃とみられていましたが、夏にも発売される可能性が高まっています。

なおスズキは昨年末、新型ジムニーの生産にむけて生産拠点を磐田工場から湖西工場に移管することを発表。5月に量産開始すると報じられており、7月デビューを見据えたスケジュール感であることがうかがえます。

なお、先代モデルは2月24日をもって生産終了済。

いよいよ新型ジムニーの発売が近づいています!

早くも”次次世代”ジムニーを示唆するモデルが登場

e-SURVIVOR(イー・サバイバー)のフロント e-SURVIVOR(イー・サバイバー)のサイド e-SURVIVOR(イー・サバイバー)のインテリア

東京モーターショー2017では、コンパクトSUVの未来を予言したコンセプトカー「e-SURVIVOR(イー・サバイバー)」が展示されました。

ジムニーで培ってきた頑健なラダーフレームが土台となり、4つのタイヤそれぞれにモーターを装着する4輪独立駆動が特徴のEVモデル。初代後期型ジムニーを彷彿とさせるデザインや2シーターが上に乗っかっています。

次の次のジムニーをイメージしたモデルといわれていますが、仮に次回も20年後の2038年にフルモデルチェンジだとすると違和感ないデザインです(笑)。

主要諸元
ボディサイズ(mm) 全長3460×全幅1645×全高1655
ホイールベース(mm) 2300
パワーユニット モーター(前後デュアルモーターアクスルユニット)
駆動方式 4モーターによる4輪独立駆動

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