ランクル300 新型・最新予想!2019年発表?スパイショットや燃費は

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ランクル・300

泣く子も黙るオフロード車の雄『トヨタ・ランドクルーザー』が全面刷新を計画中。

コードネームは現在の200系から300系に移行すると思われます。

当記事では、新型ランクル300に関する最新リーク&予想をまとめてお伝えします!

ランクル新型300系への世代交代が近づく

ランドクルーザーは、悪路走破性と信頼性の高さで、世界中で認められているプレミアムSUV。

現行の200系は2007年に登場。今年で11年目に突入しています。

度重なる改良によって商品力を保っていますが、最強オフローダーとして競合するメルセデスのゲレンデヴァーゲンやレンジローバーは全面改良済み。

ランクルも黙って後塵を拝するつもりはなく、2020年にフルモデルチェンジを計画しています。

新設計のラダーフレームを採用

ラダーフレーム

乗用車の主流はボディーとプラットフォームが一体化したモノコック構造。

一方ランドクルーザーは、世界的にも希少なラダーフレームを採用するラフローダーです。

ラダーフレームは梯子状になっていて、凸凹道でクルマに常に負荷がかかるような環境で走っていても、ボディへの負担を抑えることができます。

日本ではそのような悪路を走行する機会はほとんどないですが、未舗装路が多い新興国や途上国では効果が発揮されます。

新型も当然ラダーフレームを踏襲。さらに性能をアップすべく新設計されます。

外装はキープコンセプト。スパイショットの存在は?

残念ながら、現在ランクル300の具体的なデザインやスパイショットは出ていません。

期待をもたせてしまってごめんなさい…。

ただ外形デザインは大きく変更されず、キープコンセプトとなる見込みです。

無骨で貫禄のある風貌はそのままに、先進的な灯火類やバンパーを取り入れると思われます。

次期型もロングライフ車となるでしょうから、普遍的なスタイリングが軸となるでしょう。

現行ランドクルーザー

現行ランドクルーザー

ちなみに、2015年の大幅改良では

  • LED化された新意匠ヘッドライト
  • グリルバーの上下にメッキパーツ
  • 躍動感のあるバンパーデザイン

などを採用し、なかなかのイメチェンを図っています。

ランクル300のボディサイズ

ボディサイズはほぼ据え置きです。

全高だけ少し高くなる見通し。

ホディサイズ予想・比較
車名 全長 全幅 全高 ホイールベース
新型ランクル300 ※予想 4950 1980 1900 2850
現行ランクル200 4950 1980 1870 2850
[参考]プラド 4825 1885 1835 2790

搭載エンジンを刷新!ハイブリッド車も設定

ランクル300の搭載エンジンは、レクサスLSの[3.5リッターV6ターボ]を改良して採用。

従来の4.6リッターV8エンジン(1UR-FE)は姿を消し、ダウンサイジングターボに置き換えられるというわけです。時代の流れには逆らえません。

さらに、この3.5Lエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド車も設定されるとのこと。

レクサスLSのパワートレーン

レクサスLSのパワートレーン

なお、プラドに追加設定されたクリーンディーゼル車の導入に期待する方もいるでしょう。

しかし、ハイブリッドとディーゼルのダブルラインナップは考えにくいです。

ランクル300(ガソリン車)予想スペック
エンジン V型6気筒ターボ
型式 V35A-FTS
総排気量 3444cc
最高出力 314kW/5200-6000rpm
最大トルク 600Nm/1600-4800rpm
トランスミッション 10速AT

ランクル300の燃費

ランクルオーナーに燃費を気にする人は少ないと思いますが、

現行型の燃費は6.9 km/L(グレードGX,AX)です。しかもハイオク…。

ランクル新型の燃費は、

  • ガソリン仕様:約9 km/L
  • ハイブリッド車:約12 km/L

くらいに向上すると予想します。

気にしないとはいえ、二桁台になると気持ちに余裕ができますよね。

先進予防安全システムを装備 〜 一般道での自動運転を実現か

2018年に入って、トヨタの衝突回避支援パッケージの「トヨタセーフティセンス」は第2世代に突入。

最新のプリクラッシュセーフティ

最新のプリクラッシュセーフティ

  • 自動ブレーキに夜間歩行者と昼間自転車を追加
  • 高速道路での車線維持支援機能「レーントレーシングアシスト」
  • 標識を認識してモニター表示する「ロードサインアシスト」

などが追加されています。

そしてトヨタは2020年を目処に、

高速道路のETCからETCまでの間で「合流」「分岐」「追い越し」などを自動で行なう「レベル3」の自動運転技術「ハイウエイ・チームメイト」の導入を予定しています。

さらに、2020年代前半には、

一般道路で自動運転を可能にする「レベル4」の自動運転技術「アーバン・チームメイト」の市販車導入

を目指しています。

地図データ、交差点、交通信号のデータも認識することで実現するのだとか。ここまでくるといよいよ自動運転と呼べるレベルですね。

もし計画どおりに開発が進めば、フラッグシップ車のランドクルーザーだけに新型に搭載されるかもしれません。

レクサスLSの後期型か次期MIRAIへの初搭載が有力ですが、タイミング的に新型ランクルが第一号になるチャンスもあるかも。

ランクル新型の予想価格

現在の新車価格は472~683万円。

最上級SUVだけあって完全に高級車プライスですね。

新型はハイブリッドはじめ、先進技術を採用することになるので、グレードによって20〜50万円ほどの価格上昇が予想されます。

新型の予想価格:495〜720万円

現行で国内販売終了という噂も…本当なの?

ここまでランクルの新型についてご紹介してきましたが、一部の情報では、現行200系を最後に国内販売は終了かと噂されています。

なんでも、2020年にデビュー予定の新型レクサスLXに吸収され、プラドだけが残る。環境規制に対応するパワーユニットを搭載するとLXとの値段差が小さくなり、差別化ができないからとか…。

レクサスLX

レクサスLX

たしかに、2メートルに達しようかという車幅はかなりゴツく、日本の道路では持て余します。実用性に欠け、販売台数も月200台ほどと限定的。

でも、ランドクルーザーという固有名詞は、トヨタだけでなく国産SUVのフラッグシップとして確固たる地位を築いています。目先の利益だけでは判断できない、ブランドの象徴としての役割りは確実にあるはず。

筆者の意見としては、ちゃんとフルモデルチェンジする可能性が高いと思います!

ランクル新型の発売日

冒頭で2020年に新型登場とお伝えしましたが、もう少し詳しく予想します。

まず発売の前に、2019年晩秋の東京モーターショーで最終プロトタイプを世界初披露。

じっくりとプロモーションをかけた後、東京五輪前の景気MAXのタイミングで世に送り出すのが理想でしょう。

つまりは2020年初夏が当サイトの発売日予想となります。

んーー、最新技術を盛り込んで生まれ変わるランクル300に早く逢いたい!

続報をお楽しみに!!

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