日産新型リーフ2017年9月6日発表!フルモデルチェンジで航続距離2倍に

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日産の電気自動車「リーフ」の新型モデルが2017年9月6日に発表されます。

世界初の1ペダル操作システム「e-Pedal」を採用するなど、注目度が高まる今回のフルモデルチェンジ。

気になる航続距離やニューデザインなど、大きな進化を遂げる新型リーフについて詳しくご紹介します!

新型リーフの最新情報

「ニッサン IDS コンセプト」が次期リーフのベース!

Nissan IDS Conceptのエクステリア(フロント〜サイドビュー)Nissan IDS Conceptのエクステリア(サイド〜リアビュー)

新型リーフの最初の具体的な手がかりとなったのが、東京モーターショー2015で公開されたNissan IDS Concept(ニッサン IDS コンセプト)」。

このコンセプトカーが次期リーフに昇華します。

コンセプトなので大胆なデザインになっていますが、市販モデルも現行型に比べてかなりスタイリッシュになります。詳しくは後ほど解説します!

6月23日ティザーキャンペーンを開始

新型リーフのステアリングとメーターパネル

日産自動車は2017年6月23日、新型リーフのティザーキャンペーンを開始することを自社サイトのニュースルームで発表。

ステアリングとメーターパネルを写した画像と同時に、

100%電気自動車の日産リーフ、「プロパイロット」を搭載して、まもなくデビュー。

と題した動画も公開しています。

昨年新型セレナに初搭載して話題となった「プロパイロット」の搭載も確定。こちらも注目です。

新型リーフのフルモデルチェンジ内容

航続距離は現行の2倍以上か!

新型リーフは、現行モデルに比べて航続距離(満充電時の最大走行可能距離)が大幅に向上します。

現行リーフの航続距離は、中期型の228kmから50kmほど引き上げられ280km(カタログ値)。

それに対し、新型リーフはなんと550km以上に飛躍する見込みです。

逆にもう少しもったいぶってもいいですよ!と言いたくなるほど一気に向上しますね。EV事業に力を入れてきた日産の本気が垣間見えます。

現行型でも、近所の買い物やちょっとした遠出なら十分な数値ですが、たまに遠出をすることや充電スポットの整備が追いついてないことを考えると、購入に前向きになれない方は多いでしょう。

しかし、本当に550kmとなれば、多くの方が選択肢のひとつに加えるはずです。

外観デザインはスタイリッシュに

北米やヨーロッパでテスト走行している姿が度々キャッチされていましたが、海外の自動車メディアに最新の試験車両がスクープされました!

これまでのカモフラージュに比べて、全体像がかなり分かりやすくなっています。

※画像掲載を終了しています。

現行型は全体的に丸みを帯びた独特なエクステリアだったので、まず見た目でパスしていた人も多かったのではないでしょうか。

一方、新型リーフは屋根が低くなり、とてもスタイリッシュでスポーティなデザインになっているのが分かります。特にリアは、これまでのボテッとした印象からスマートなシルエットに一新されています。

フロントマスクには「Vモーションデザイン」を採用し、ヘッドライトは横長の精悍な目つきに。

同じ名前の車と分からないくらいがらりとイメージチェンジを図っています。

新型リーフのインテリア(内装)

※画像掲載を終了しています。

インテリアもスクープされました。

中央のディスプレイは取ってつけた感満載で、テスト用なのか海外仕様なのか不明です。インチもかなり小さいですしね。

この画像を見る限り、EVであることを特別強調するような内装の演出はなく、オーソドックスな室内となっています。

世界初の1ペダル操作「eペダル」を採用

新型リーフで初搭載されるe-Pedal(イーペダル)のイメージ

日産は7月20日、新型リーフに「e-Pedal(イーペダル)」を採用すると発表しました。

e-Pedalについて日産は次のように説明しています。

想像を超える爽快な走りを実現する「e-Pedal」は、アクセルペダルのみの操作で、発進、スピードアップ、スローダウン、停止保持が可能です。

スイッチを押すことでアクセルペダルがe-ペダルに変わり、ブレーキペダルに足を移動させることなく、発進、加速、減速、停止した状態を保持することができるようになります。

e-ペダルで運転の90%を操作することができるとのこと。

新型ノートにも「ワンペダルドライブ」というシステムが採用されましたが、より出来ることが増え、操作精度も高まっているようです。

実用的なのかはさておき、革新的な技術を率先して取り入れていこうという日産の姿勢は素晴らしいですね!

こちらも初採用「プロパイロット・パーキング」

国産車で初めてとなる、自動駐車システム「プロパイロット・パーキング」が搭載されます。

プロパイロット・パーキングの機能を簡潔にお伝えすると、「ボタンひとつで駐車してくれる」というもの。特にバックでの駐車が苦手…という人にはうれしい仕組みですね。

新型セレナなどに設定されている「インテリジェントパーキングアシスト」はハンドルのみ自動で操作してくれるというものでした。一方プロパイロット・パーキングは、ブレーキ・アクセル・シフト・電動パーキングブレーキの操作も自動的におこなってくれます。

画面上で駐車位置を確認・設定したあとは、ボタンを長押しし続けることで自動駐車できるようです。

ついに自動車もここまで進歩したか〜という感じですね。

具体的な発売日はいつ!?

日産は、今年9月6日(水)に新型リーフを公開することを正式に発表しています。

もう少しで全貌が明らかになりますね!

そして、気になる発売時期は2017年12月になる見込みです。

その後、順次世界各国で発売されます。

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