ホンダ新型レジェンドがマイナーチェンジでデザイン一新!発売は2018年1月か

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ホンダのフラッグシップセダン「レジェンド」が、2018年初旬にビッグマイナーチェンジをおこなう予定です。

予想される主な変更点は、エクステリアデザインの刷新や安全装備の機能追加など。東京モーターショー2017で新型の姿もお披露目されました。

ということで今回は、新型レジェンドに関する最新情報をまとめてお伝えしていきます。

ホンダ・レジェンドの歴史

初代は1985年に登場

初代ホンダ・レジェンド

初代レジェンド

ホンダ「レジェンド(Legend)」は1985年に販売を開始した高級セダン。ホンダ初となるV6エンジンを搭載し、3ナンバー仕様車もラインナップするなどフラッグシップモデルとして登場しました。

また、北米市場ではホンダが新設した高級車ブランド「アキュラ(Acura)」の第1段モデルとして発売。意外かもしれませんがアキュラは、トヨタのレクサス、日産のインフィニティなど、他メーカーの上級ラインに先立って設立されたブランドなんです。

その後4代目モデルまで歴史を重ねていきましたが、2012年に一旦生産を終了しています。

ハイブリッド専用車として復活

現行レジェンド

現行モデル(2015〜)

生産終了してから3年後の2015年、5代目となる現行モデルがハイブリッド専用車として復活しました。

一番の特徴は、世界で初めて3つのモーターを搭載したハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD」の採用。車体の前後に配置されたモーターとエンジンの連動によって、駆動方式や走行モードをドライビング操作や路面状況によって自動で切り替えるというシステムです。

一方米国では、日本に先駆け2013年に販売を開始。「RLX」という新たな車名が与えられました。日本ではハイブリッド仕様だけですが、ガソリン仕様を主力としています。

新型レジェンド 大型マイナーチェンジでの変更点

アキュラ「RLX」が先にマイナーチェンジ

アキュラ新型RLX

アキュラ新型RLX

2017年8月、レジェンドの海外展開モデル 「アキュラ RLX」がひと足さきにマイナーチェンジを実施しました。どちらかというと海外市場に主軸においたモデルなので、日本が後を追う形になるのも納得です。

フルモデルチェンジ級の変更が施されたことが分かるかと思います。

日本仕様もRLXと同様の改良がおこなわれる予定です。

東京ショー2017で国内仕様車を公開!

東京モーターショーで公開された新型レジェンド1(国内仕様) 東京モーターショーで公開された新型レジェンド2(国内仕様)

10月25日〜11月5日に開催された東京モーターショー2017で、新型レジェンドの国内市販予定モデルがお披露目されました。

やはりRLXとほぼ同じデザインになっています。当然エンブレムは違いますが。

続いて、NEWデザインについて詳しくご紹介していきます。

新型レジェンドのエクステリア(外装)

新型レジェンドのエクステリア(フロント) 新型レジェンドのエクステリア(リア)

従来モデルから最も変わったのは、シルバーの縁取りが存在感を放つ大型フロントメッシュグリル。このグリルは、2016年からアキュラブランドの共通デザインとして導入された「ダイヤモンドペンタゴングリル」といいます。

ダイヤモンドペンタゴングリルは今後、レクサスのスピンドルグリルやBMWのキドニーグリル、アウディのシングルフレームグリルなどのように、アキュラブランドの存在感を示すシンボルとして積極的に使われていくものになります。

また、ヘッドライトやバンパーのデザインも一新。フォグランプ周辺からサイドにつながるシルバーメッキフレームもプレミアムな雰囲気を演出していますね。

今まで少し個性がない印象がありましたが、アグレッシブさとフラッグシップセダンに相応しい存在感を身にまとったように感じます。

インテリアもチェック

現行レジェンドのインテリア

現行レジェンド

新型RLXのインテリア

新型RLX

日本仕様のインテリア画像が手に入っていないので、現行モデルと新型アキュラRLXを比較します。

運転席が左右異なるので一見分かりにくいかもしれませんが、運転席周りの造形は変わっていないようです。ただ、ステアリング(ハンドル)や木目調パネルの色がダーク系からやさしいホワイト系に変わったことで、全体の印象がずいぶん様変わりしています。

インパネやシートのカラーは国内外の仕様やグレードによって異なる可能性はありますが、個人的にステアリングはブラックのままのほうが良いアクセントとなり高級感も増すような気がします。

日本仕様の詳細が判明したらすぐご紹介します!

ホンダセンシングは機能追加か

現行レジェンドにもホンダの予防安全技術「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が搭載されていますが、新型レジェンドには、新型RLXに採用された「トラフィックジャムアシスト(Traffic Jam Assist)」を導入すると思われます。

従来の「渋滞追従機能付きアクティブ・クルーズ・コントロール」では全車速域(0km/h~約100km/h)での車間距離保持が可能となっていましたが、それに加えて車線維持もサポートする運転支援機能を追加したものがトラフィックジャムアシストです。

これにより、渋滞時のクルーズにおいて前方車両に対する追突防止だけでなく車線はみだしや側方車両との接触防止にも運転支援が行き届き、運転ストレスの軽減に大いに役立つでしょう。

発売はもうすぐ

新型レジェンドの発売は2018年1月が有力視されています。

現行は2015年2月に登場したので、約3年でビッグマイナーチェンジということになります。一般的なタイミングですね。

もしかすると年内に滑り込みで発売される可能性も考えられますが、どちらにしても大幅に進化したレジェンドがデビューするのはもうすぐです!

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