スバル次期レヴォーグ大予想!2019年フルモデルチェンジでSGP採用、新ターボ搭載

この記事をシェアする

スバルの中期経営計画「際立とう2020」によると、人気ステーションワゴン『レヴォーグ(LEVORG)』のフルモデルチェンジは2019年を予定。

今年3月のジュネーブモーターショーでは、次期レヴォーグを示唆する「ヴィジヴ・ツアラー・コンセプト」が初公開され、着々と世代交代の準備が進んでいることがうかがえます。

本記事では、スバルグローバルプラットフォームの採用や新開発ターボエンジンの導入など、大きく進化する新型レヴォーグのフルモデルチェンジ内容を余すこと無く予想・解説します!

スポンサーリンク

ジュネーブショー’18で『ヴィジヴ ツアラー コンセプト』を初公開

ジュネーブショー'18で公開されたヴィジヴツアラーコンセプト

スバルは2018年3月に開催されたジュネーブ国際モーターショー(スイス)において、「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」を世界初公開しました。

このコンセプトが次期レヴォーグのベースモデルになります。

VIZIV TOURER CONCEPTのポイント

  • 2013年に登場した”VIZIVコンセプト”シリーズの最新モデル
  • 走り・使い勝手・安全を高レベルで融合。ツアラーとしての新価値を表現
  • 最新版アイサイトによる高度運転支援技術を装備
  • デザインフィロソフィ“DYNAMIC x SOLID”で塊感を演出

▼主要スペック

全長×全幅×全高:4,775×1,930×1,435mm
ホイールベース:2,730mm
タイヤサイズ:245/40 R20
乗車定員:4人

※後ほどヴィジヴツアラーコンセプトのデザインを詳しくご紹介!

[参考]現行レヴォーグについて

現行レヴォーグ STI Sport

現行レヴォーグ STI Sport

レヴォーグはレガシ・ツーリングワゴンの後継車として2014年6月に登場。

  • 4代目レガシィとほぼ同じボディサイズ
  • 走りの楽しさを追求したハンドリングと動力性能の高さ
  • ワゴンならではの使い勝手の良さ

などが評価されています。

スバルグローバルプラットフォーム採用で基本性能大幅UP

新型レヴォーグには、弟分のインプレッサで初採用された新世代プラットフォームSGP(スバルグローバルプラットフォーム)が導入されます。

2016年のマイナーチェンジではSGPの技術を活用したサスペンションチューニングが施されましたが、やはり屋台骨の性能の差は大きいものでした。

ようやくレヴォーグにもSGPを採用することで、クルマの基本性能が飛躍的に向上します。

ボディサイズは拡大、グローバルモデルとして展開か

ヴィジヴツアラーコンセプトのボディサイズ

レヴォーグは米国市場用にサイズアップしたレガシィに代わる国内専売モデルとして開発されました。

しかしここ最近は、同セグメントの競合モデルと比べると、少し中途半端なサイズ感・格下感といった印象もありました。

そこで新型ではプラットフォームの刷新を機にボディサイズも拡大する見込み。結局、日本モデルのはずが欧州市場の要望で海外展開した経緯もあるので、グローバルに販売可能なサイズにするというわけです。

ボディサイズ予想・比較
モデル名 全長 全幅 全高 ホイールベース
ヴィジヴツアラーコンセプト 4775 1930 1435 2730
次期レヴォーグ(予想) 4750 1800 1460 2730
現行レヴォーグ 4690 1780 1490 2650

ヴィジヴツアラーコンセプトの全幅はショー仕様となっていますが、ホイールベースや全長は現実的な数値となっています。

次期レヴォーグは従来モデルに比べて、

  • 全長:+60mm
  • 全幅:+20mm
  • 全高:-30mm
  • ホイールベース:+80mm

と予想。全高は3センチ前後低くなり、よりスポーティなフォルムに仕上がるはず。

新型レヴォーグのエクステリア(外形デザイン)

新型レヴォーグ(ヴィジヴツアラーコンセプト)のフロントビュー

デザイン面もヴィジヴツアラーコンセプトが大きなヒントとなります。

昨年の東京モーターショーで発表された「ヴィジヴパフォーマンスコンセプト」と共通のデザイン言語を取り入れつつも、やや控えめなフロントバンパーやエアインテークの造形。

「ダイナミック×ソリッド」で塊感を強調しつつ、フラッグシップワゴンらしい重厚感や洗練された雰囲気を身に纏っています。

ボンネットフードにはターボ車の証であるエアスクープが設けられています。

新型レヴォーグ(ヴィジヴツアラーコンセプト)のサイドビュー

個人的に一番好きなのがサイドビュー。

全長が伸び、車高が抑えられていることで、伸びやかでシャープなプロポーションです。

また、大きく張り出したフェンダーが躍動感を演出。後輪の上からリアランプへと刻まれたプレスラインが今にも走り出しそうな前傾姿勢をつくりだしています。

市販モデルにもこのエッセンスをたっぷり注ぎ込んでほしいところ。

新型レヴォーグ(ヴィジヴツアラーコンセプト)のリアビュー

リアも塊感たっぷり。

その奥にはステーションワゴンならではの広いラゲッジスペースを備えています。

リアコンビランプは「コの字型」を継承。

『ヴィジヴツアラーコンセプト』の画像ギャラリー

パワートレインには新開発ターボエンジンが登場!燃費も向上

中期経営計画『際立とう2020』によると、2019年に新設計のダウンサイジングターボエンジンが登場する予定となっています。

その第一弾搭載モデルとして有力なのが次期レヴォーグです。

現行モデルには、

  • 2.0L ハイパフォーマンス“DIT”(FA20型)
  • 1.6L インテリジェント“DIT”(FA16型)

の2つのターボエンジンが設定されていますが、

新型では、

  • 2.0Lに代わって[新開発1.8L ターボ]
  • 1.6Lに代わって[新開発1.5L ターボ]

となる見通しです。

次期レヴォーグ エンジンスペック予想
  新1.8L ターボ 新1.5L ターボ
エンジン 水平対向4気筒 DOHC+ターボ
最高出力(予想) 約270ps 約150ps
JC08モード燃費(予想) 15.0 km/L

18.0 km/L

新型レヴォーグの価格予想

現行モデルの価格設定は、

  • 1.6Lターボが286万円〜
  • 2.0Lターボが361万円〜

新型は新開発ターボの搭載や最新バージョンのアイサイトを全車標準装備することから、10万円前後の値上がりが予想されます。

▼新型レヴォーグの予想価格

  • 1.5Lターボが290万円〜
  • 1.8Lターボが370万円〜

新型レヴォーグの発売日はいつ?

発売時期は2019年6月と予想

スポンサーリンク
carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪

この記事をシェアする

フォローして最新記事を見る