レクサスES新型 2018年8月国内導入か モデルチェンジしGS後継として日本発売へ

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現在、海外専売モデルとなっているレクサスESが、2018年のフルモデルチェンジを機に国内へ導入されることが判明。早ければ年明け開催のデトロイトモーターショーで新型ESが初披露される模様です。

注目のNEWデザインやスペックに関する最新情報をお届けします。

GSの後継として「新型LEXUS ES」が日本へ

現行レクサスES

現行レクサスES(海外専売)

レクサスESはトヨタ・カムリをベースとした中大型FFセダンで、北米や中東など世界各国で販売されています。現行は2012年に登場した6代目モデルです。

日本では2006年まで「トヨタ・ウィンダム」として販売されていましたが、5代目にフルモデルチェンジしたタイミングで海外専売車種になりました。ウィンダムと聞いて、懐かし〜と思った方も多いのではないでしょうか。

レクサスGS

レクサスGS

そしてお伝えしているとおり、7代目への全面改良を機にレクサスESとして再び日本へ戻ってくることになりました。同じくらいのボディサイズをもつレクサスGSシリーズが2019年にも生産終了する計画であることから、その事実上の継続モデルとして国内投入されることになります。

モデルチェンジの準備も始まっている次期レクサスES(開発コード240B)はどのようなモデルになるのか、この後詳しくご紹介していきます。

レクサスESのデザインはどうなる?

まだ詳細は分かっていませんが、レクサスおなじみのスピンドルグリルやアロー型のポジションランプが取り入れられ、バンパー左右にはエアインテークを連想させるガーニッシュ付きのダクトが配される模様です。

また全体のフォルムは、リアに向かってなだらかに傾斜したルーフを持ち、最近流行りのクーペ風になる見込み。シャープでスポーティな雰囲気を纏うことになりそうです。

TNGAプラットフォームを採用

新型カムリで初めて導入された、FF車用の新世代プラットフォーム「TNGA-K プラットフォーム」を採用。

従来に比べて、低重心化や軽量化、高剛性化を実現しており、デザイン性や運動性能の向上に寄与しています。

日本ではES300h(ハイブリッド仕様)のみ設定か

国内向けにはガソリン仕様は用意されず、ハイブリッド仕様のES300hだけがラインナップされる見込み。同じくハイブリッド専用車で、世代交代せずに2018年に姿を消す予定の「HS250h」の受け皿的役割も兼ねるようです。

なお、日本で『ES300h』の商標登録が既に行われた模様。個人的にはGSの後継ということを考えるとガソリン車も設定してほしいところですがどうなるでしょうか。

搭載されるパワートレインは、こちらもカムリ同様、新開発「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と小型・軽量・高効率化されたハイブリッドシステム「THSⅡ」の組み合わせ。世界トップクラスの熱効率41%を達成し、優れた動力性能と低燃費を実現しています。

なお、カムリの燃費はJC08モードで28.4〜33.4km/L。次期ESも28.0km/L前後となる見通しで、アッパーミドルセダンとしては魅力的な数値を達成するでしょう。

(参考)トヨタ・カムリのパワートレイン性能
エンジン 種類 2.5L 直列4気筒
型式 A25A-FXS
最高出力 kW(PS)/r.p.m. 131(178)/5,700
最大トルク N・m(kgf・m)/r.p.m. 221(22.5)/3,600 ~ 5,200
モーター   型式 3NM
最高出力 kW(PS)  88(120)
最大トルク N・m(kgf・m) 202(20.6)
トランスミッション 電気式無段変速機
使用燃料  無鉛レギュラーガソリン

日本導入は2018年夏頃!

新型レクサスESは、2018年1月のデトロイトショーでワールドプレミアと予想されています。

そして日本発売は2018年夏頃になる公算が大きく、具体的には8月ではないかといわれています。当初、国内導入はGSブランドが消滅する2019年夏頃と見込まれていましたが、最新情報によると1年早まった模様。

なお、組み立てはトヨタ自動車九州でおこなわれます。

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