【新型レクサスES最新情報】日本発売日は2018年10月!外内装・サイズ・価格など

この記事をシェアする

レクサスES

海外専売モデルとなっていた上級セダン『レクサスES』が、7代目へのフルモデルチェンジを機に日本市場に導入されます。

すでに今春の北京モーターショーで世界初披露しており、日本では2018年10月に販売開始となる見通し。

外内装の画像やスペック、価格など、最新情報をたっぷりお届けします!

GSの後継として『新型レクサスES』が日本に再上陸

6代目レクサスES

6代目レクサスES(海外専売)

レクサスESはトヨタ・カムリをベースとした中大型FFセダンで、北米や中東など世界各国で販売されています。

現行は2012年に登場した6代目モデルです。

日本では2006年まで「トヨタ・ウィンダム」として販売されていましたが、5代目にフルモデルチェンジしたタイミングで海外専売車種になりました。

ウィンダムと聞いて、懐かし〜と思った方も多いのではないでしょうか。

レクサスGS

もうすぐ姿を消すとみられるレクサスGS

そしてお伝えしているとおり、7代目への全面改良を機にレクサスESとして再び日本へ戻ってくることになりました。

同じくらいのボディサイズをもつレクサスGSが2019年にも生産終了する計画であることから、その事実上の継続モデルとして国内投入されることになります。

注目の新型レクサスES(開発コード240B)はどのようなモデルになるのか、次章から詳しくご紹介していきます。

新型レクサスESのエクステリアを徹底解剖!

GA-Kプラットフォームによるワイド&ローなスタイリング

新型レクサスESのエクステリア

新型カムリで初めて導入された、FF車用の新世代プラットフォーム「GA-K プラットフォーム」を採用。

従来に比べて低重心化や軽量化、高剛性化を実現しており、運動性能の向上に寄与。デザイン面では、FF(前輪駆動)レイアウトながらも、低重心でワイド&ローなスタイリングに貢献しています。

また、リアに向かってなだらかに傾斜したルーフを持ち、最近流行りのクーペ風のプロポーションも特徴。空力特性にもとことん配慮してるとのこと。

歴代型はどちらかというと乗り心地を重視するモデルでしたが、新型は走りも任せろ!と主張するシャープでスポーティな雰囲気を纏っています。一方で、カムリと兄弟車とは思えないような、伸びやかでエレガントな印象も備えています。

フロントフェイスについてレクサスは次のように説明しています。

スピンドルグリルは、鋭利に折り返すフレームと波紋のように連続する縦フィン形状のグリルメッシュを組み合わせ、ESのシャープなノーズを強調する形状としました。さらに小型の3眼LEDヘッドランプで、端整かつ鋭い表情を生み出しています。

レクサスおなじみのアロー型ポジションランプも当然採用。

バンパー左右にはエアインテークを連想させるガーニッシュ付きのダクトを配しています。

彫りの深いプレスラインがあしらわれていますが、クドい印象はなく、むしろシュッとした爽やかな顔つきです。

スピンドルグリルと連携したアルミホイールの造形も見事。

 

ボリューミーなリアフェンダーによってグラマラスなリアビュー。

3つのL字を重ねたリヤコンビランプは、今風のデジタルな印象です。

ただ後ろ姿を正面から見ると、鬼が怒ってる顔に見えませんか?左右テールランプをつなぐガーニッシュや左右だけ開口部が大きいバンパーデザインがそうさせてるのでしょうか…。個人的には少しモッタイナイと思ったポイント。

ボディサイズ[全長は5m以下]

レクサスESのボディサイズ

ホディサイズ比較
車名 全長 全幅 全高 ホイールベース
レクサスES(海外仕様) 4975 1865 1445 2870
レクサスLS 5235 1900 1450 3125
レクサスGS 4880 1840 1455 2850

全長が5メートルをゆうに超えるLSに比べると、比較的取り回しやすいサイズということが分かります。

LSはどちらかというとVIPが後部座席にゆったり乗る最上級車で、新型ESは自らハンドルを握って運転を楽しむ上級セダンというイメージ。

ちなみに、『LS』はラグジュアリー、『ES』はエクゼクティブの頭文字です。

多彩なカラーラインナップ

ボディカラーは、

  • アイスエクリュマイカメタリック
  • サンライトグリーンマイカメタリック

などの新規開発色を含め、豊富なラインナップを用意。

新型レクサスESのインテリアは?

新型レクサスESのコックピット

ドライビングの高揚感を高める、程よい包まれ感の運転席。

一方で、水平基調のインパネからドアトリムまで連続性をもたせることで、空間の広がりも感じさせます。

こちらはブラックで統一した仕様。ガラッとイメージが変わります。

アームレストは幅・長さともに余裕たっぷり。

インテリアを全体的にみると、充分ラグジュアリーなのですが、ライバルとなるベンツEクラスやアウディA6と比べると高級感や先進性をあまり感じず、保守的で硬派な印象を受けます。

筆者的には好みなのですが。

インパネ中央に堂々と配される大型マルチメディアディスプレイ(最大12.3インチ)。

左にはレクサスおなじみのアナログ時計が組み込まれています。

スイッチ類もシンプルなレイアウトで操作性◎

シフトノブの横には、第2世代のリモートタッチパッドコントロール。

新型レクサスESのインテリア

上質で快適な座り心地のシートには、電動リクライニング機能を装備。

リアシートは広いニースペースを実現しています。

頭上スペースはクラス標準より少し狭そう。

ES史上初の“F SPORT”を設定

レクサスES”F SPORT”のエクステリア 

ESの歴史では初となる“F SPORT”を設定。

スポーティな見た目と走りが味わえるモデルです。

エクステリアでは、

  • “F SPORT”専用メッシュグリル
  • 鈍い光を放つ19インチアルミホイール

などを専用装備。

レクサスES”F SPORT”の運転席周り

インテリアでは、

  • スポーティさを際立たせるシート、ステアリング、メーター
  • 日本刀の仕上げ工程「刃取」をモチーフにした専用アルミオーナメントパネル

等を装着。

また走りの面でも、AVSという可変ダンピングシステムやパフォーマンスダンパーを導入するなど、走行性能と乗り心地を高めています。

Fスポーツかっちょいいですね〜。

日本ではES300h(ハイブリッド仕様)のみ設定か

ES300h

国内向けにはガソリン仕様は用意されず、ハイブリッド仕様のES300hだけがラインナップされる見込み。同じくハイブリッド専用車で、世代交代せずに2018年3月に販売終了となった「HS250h」の受け皿的役割も兼ねるようです。

なお、日本で『ES300h』の商標登録が既に行われた模様。個人的にはGSの後継ということを考えるとガソリン車も設定してほしいところでしたが、はたして。

搭載されるパワートレインは、こちらもカムリ同様、新開発「2.5Lダイナミックフォースエンジン」と小型・軽量・高効率化されたハイブリッドシステム「THSⅡ」の組み合わせ。世界トップクラスの熱効率41%を達成し、優れた動力性能と低燃費を実現しています。

なお、カムリの燃費はJC08モードで28.4〜33.4km/L。次期ESも28.0km/L前後となる見通しで、アッパーミドルセダンとしては魅力的な数値を達成するでしょう。

(参考)トヨタ・カムリのパワートレイン性能
エンジン 種類 2.5L 直列4気筒
型式 A25A-FXS
最高出力 kW(PS)/r.p.m. 131(178)/5,700
最大トルク N・m(kgf・m)/r.p.m. 221(22.5)/3,600 ~ 5,200
モーター   型式 3NM
最高出力 kW(PS)  88(120)
最大トルク N・m(kgf・m) 202(20.6)
トランスミッション 電気式無段変速機
使用燃料  無鉛レギュラーガソリン

第2世代「Lexus Safety System +」を搭載

第2世代の「Lexus Safety System +」などの最新安全技術を装備します。

安全面もバッチリです。

▼Lexus Safety System +の内容

  • プリクラッシュセーフティシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援タイプ)
  • 高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)
  • オートマチックハイビーム
  • ロードサインアシスト

そのほかにも、駐車場でアクセルとブレーキを踏み間違える事故や後方の車両や歩行者との衝突を回避および被害軽減するシステムなど、ヒヤリハットが多いシーンをカバーする実用的な機能を搭載します。

まるわかり厳選ムービー集

新型レクサスESの価格予想

予想価格:500〜700万円

【こちらもおすすめ】

レクサス 新型車&モデルチェンジ最新情報【2018-2019】

レクサス新型CT200h 先取り大予想!2019年フルモデルチェンジで2世代目へ

carmuseの最新記事をお届けします!
いいねしてチェックしよう♪

この記事をシェアする

フォローして最新記事を見る